今後の邪教徒の行動の未来予想図・・・。について書きます。

今後の邪教徒の行動の未来予想図・・・。についてですが、まず今後邪教徒達がとって行く行動の一つとして大いに考えられるのは、前回も書きましたが、やはり、宗教界の仕事を開始したり、もし現在少しでも指導しているとしたら大いに大きなポイントとなるように、教祖に人相がそっくりなタイプに無理やり教祖と同じ思想や趣味を植え込もうとかなり強引で強硬な手段に走って行くことが考えられます。それもまだ付き合いが本格的に始まる前からいきなり当たり前のように押し付けてくると考えられます。

以前からそうでしたが今後もハッキリと分かるように強い圧力をかけない限り同じことが続くだろうということです。

同時に自分達の宗教界での出世ポイントの価値を高めるために家族関係も教祖の家族関係と殆ど同じに見せたがりそのための画像詐欺を随時行い、そのことがバレルのをいつも非常に恐れているので、狙う宗教ポイントの相手が堂々と家族と何処かへ出かけるのを非常に忌み嫌うと思います。それでお金さえあればやたら天災を起こして閉じ込めていたのだと思います。全てが欺瞞、邪悪、捏造、陰謀、欺きのその本質が今後も時間が経てば絶つほど、ますます際立ってくると思います。

家族と仲良く何処かに出かけると目撃者が増え、いつも報道内でいかにも自分が狙っている教祖に似ているタイプは本当に教祖によく似ていて価値が高く、ネットの中だけでも知り合いだと言えば宗教ポイントが上がり宗教の仕事だけで食べて行けるのは当然のことだと堂々と言える要素が激減してしまうからだと思います。

つまり、全てが自己の楽しみと利益、理想の世界の追及の身の為に捏造されでっち上げられた架空の絵空事の世界を様々な詐称やなりすまし、置き換えすり替えで巧みに話をすりかえたり、その存在をごまかして、全てを自分の都合がいいように見せ続けていただけということなのが真実だと思います。

ただ、両想いになる前から自分がやっていると分からない形で勝手にやっているので周囲が何が何やら意味が分からず呆然としてしまっているだけで真実は以上のようなことが大きく原因していると思われます。邪教徒達は、あるいは邪教徒に教祖に似た馬鹿をなるべく高く売りつけ、その教祖に似た馬鹿にはあまり利益のない形にするためのトリックと詐欺なのだと思います。

上記のような傾向や現象は今後もこのまま放置しているとドンドン増えて行くと私は考えています。