あの死国という映画について・・・。書きます。
あの死国という映画について・・・。ですが、あの映画も主人公があの例の邪教の教祖に似ていますね。映画の主人公は下の名前に使われていますが実際の教祖の現在の―多分映画上映当時の名前もそう―上の名前に似ています。
死国という映画は映画の中ほどで「お前は生まれて来るんじゃなかった」と主人公女性をののしる場面がとても印象的で有名です。それはまるであのリング0バースデイの映画の中の「貞子化け物!」という台詞の印象にもとてもよく似た感じがします。
だからどう考えても、あの主人公の人相を見てもその教祖のことを皮肉っているようにしか感じ取られないのですね。本当にすごく顔が似ていたらまだしも確かその映画の原作を書いた先生は一度ネット報道で画像を見ましたが薄くて小顔で映画の主人公とも教祖ともちっとも似ていませんでした。
私が日頃想像していることが当たっているかどうか分かりませんが、その先生の本名は下の名前が眞砂子(まさこ)と言います。小説の世界は、宗教とはまったく関係ないと思うので妬むってことは無いと思うけど、何かの利害関係か、魔がさしたか、最近私が気づいたもしかしての邪教徒達からのリクエスト投稿作品と一緒に裏金を受け取ってしまって書かずにいられなくなったとか色々推測してしまうのです。
ですが、その大先生は悲しいことに嘘か本当かは分かりませんが―ペンネームを変えただけってこともまったくないとは・・・と― 2014年1月27日にお亡くなりになられています。
どう考えても本当に信者の企みかは謎ですが、―明らかな証拠がありませんから―教祖としてではなく、どうしてもああいうタイプとか人相のタイプを見ると崇拝とか尊敬の心より、情欲しか湧きづらいと言った男性が非常に多いような気がしてなりません。
簡単に書いているけど以上の問題はとても恐ろしい問題だと思います。その問題とは、ある特定の教祖タイプが常に映画作品の題材に執拗に取り上げられている気配が非常に濃厚であるという実態のことです。本当に実際にそういった考えや思いが平気で作品づくりに影響してどんどん世間に発表されまくっているのですから。似ているタイプが、もしも断ったら許しはしないという考えも限度を超えるととても恐ろしいことだと思います。
自分の人相がだんだん痩せて変化して似て来ると他人事とは言えなくなってくるからです。それは明らかに真っ向から悪影響が来るからです。顔がなんとなく似ているだけでその人もその映画の登場人物のような人間性だと疑われてしまうからです。
また上記に書いてきたように、再三主に映画作品などである宗教の教祖タイプを辱めたり、罵るような演出を続けることによって、最終的に史上初、あるいは日本初でも良いから宗教の会費の返金制度を実現させたいと言うもくろみも感じずにはいられないほどです。実際に嫌味と言う訳でなく心からサービス精神でやっているのでしょうが、色んな美容部門やショップや百貨店にて返金制度はしょっちゅう行われています。でもこの多くは名前がよく似ている人の行動や仕業の原因でもあったとは思います。
同時に、加えて、名前がそっくりな人達が今後もうけ過ぎてしまうとまた、いつの日か近未来に大々的な、名前は似ていないけど顔がよく似ている人達の監禁目的の天災依頼が始まると私は思っています。監禁場所は例のあの場所です。それほど、人相にコンプレックスがあり、誤魔化し続けて得するためには絶対に監禁活動が必須だからだと思います。
さらに、余談ですが、前にエヌトモというバーチャルが盛んだった時やたら天災とネット監禁が凄かったのですが、その時によくバーチャルサイトを開こうとしたと同時にウイルス反応がたびたびエヌトモのサイトから出ていて怖かったんですが、もしかして現在のある怪しいバーチャルもそれとはまったく同じではないけれど、巧く表現しづらいですが、ウィニーみたいなウィルス媒体みたいな仕組みで、怪しいバーチャルを開くと色んな情報を同時に引っ張り出されている、例えばパソコンで記入した文字を全て読まれていたり、酷いとパソコンの画面を見られていたりなどの被害を受けているような気もしてならないのです。つまりあそこに行くと同時にパソコンの監視もされているような錯覚に襲われると言うことです。これはあまり良い状態ではないですね。少なくとも健康的な状態ではないと思います。この辺のことも現在とても気になっています。
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