高級品に関する感想・・・。について書きます。

高級品は、どんなにお金をかけてもいいから理想のタイプと自然で体裁の良い出会いがしたいというものだと感じます。また、たいていは、タイプを指名できるだけであって個人的に絶対あの人というのは無理だと思います。常識的に考えたら絶対に無理だと思います。

しかし、もしも執拗にあれがいいと狙っているとしたら、その相手が真実に何も気づいていなければ見込みがあったかもしれませんが既に気づいてしまっていたらもうその出会いは、難しいと思います。第一、先に何も契約していないのだから断られても当たり前なんですよ。前金ももらっていません。

だからやはりこれはそういう悪徳商法をしている人達が過去何処かで出会った時に断られたり、あるいは断られていなくても態度が気に入らなかったので恨みでわざとそういうおかしなからくりの商売をしているとしか私には思えないのです。

おそらくタイプは指名できますが、今の世の中のシステムではせいぜい派遣の働き先が一緒になったり、タイプの人が近所に住んでいるところが働き先になったり、または自分の住んでいる近所の販売店などに好みのタイプが働きに来たりなどだと思います。

しかし、そういうのだけでは、そのままそこから出会いが発生すると言うのはちょっと難しいと思います。

もし少し打開策を出すとしたら、高級品店が主催のお茶会や飲み会を開催して高級品の代用品になっている人を無料で招待して自由参加にすべきだと思います。何事も無理やりは絶対にいけないと思うからです。高級品を買えるようなお金持ちや派手好きな人が好きな人だったら喜んでい行くと思うしその方が話が早いと思いますよ。

無理やり引き合わせると既に色んな仕組みが分かって来ているので、絶対にそういう目に遭ったのはこいつのせいだと思うだけだと思いますから。

私の友達のお店の場合すごい出資者がいて、―誰かはプライバシーの問題で伏せますが―順調に経営が運んでいるようなのですが、そのようにある人を有効に動かしたり人と接しさせたいと思った時に素直に出資を惜しまない人が出る状態が正常な状態でそうじゃなくて願望ばかり強くてお金を出し渋っているのにしつこいとかそういうのが一番おかしいし最も簡単に断られるパターンだと思うのです。つまり、この場合は先にも書いたけど既に昔にこっぴどく断られた人が主催しているからだとしか思えません。

お金をまともに払いたくもないくらい本当の意味での価値を見出してもいないのに宣伝ばかりすごくていかにもよくしてやっている芝居ばかり続けているのがおかしいと思うのです。そんな態度をするくらいならむしろあからさまに本当に払いたい人にだけ思う存分払えばいいと思います。人は誰しも好みがあるし価値観が合う人の方が支援をしたくなるんだから仕方ないことだと思います。他の人には普通に支払って、だけれど興味がないことをしつこく強要すべきではないと思うのです。