とにかく邪悪・・・。について書きます。
とにかく邪悪・・・。についてですが、とにかくすべてが邪悪なんです。何度も前に書いたと思いますが、邪教徒達は、狙う教祖に似ているタイプに断られるとその後、自分の特技の趣味の世界の作品のモデルにしたり、―その際そういう内容の作品を作ってくれればあなたの作品を売れるようにお手伝いしますよと言う色んな合図や促し、演出によって作家に知らせて見事に希望通りの内容の作品をそのプロにつくらせていると思います―
自分が仕返しをしているということは全てかくして一度も付き合いも何もないプロの作家に―付き合いがないから証拠が出ないからです―自分がプロになるために手がけて、作り上げた後あちこちのコンテストや投稿サイトに提出した作品の内容をプロに見てもらって、何とか見事にその内容をピックアップしてもらっていると思います。
その際、プロの作家が経営するプロダクション会社や事務所、もしくは自宅にも平気でそのようなメッセージや手紙を添えてある作品を投稿し続けていると思います。(あまりにグッドタイミングに怪しい内容の作品が華々しく公開された場合は、高額の御礼金も先渡しとして同封している恐れも高いと思います、
封筒がかさばらないように小切手とか為替だと思います)
もちろん、その際、自分の作品が自分の名前で抜擢されなかったとしても、もしも部分的であっても気に入ってもらえて作品のネタにして下さったなら嬉しいみたいなコメントを添えてあったり、作品の内容に協力したいという手紙などを絶対に添えていると思うのです。またこのような文章表現によってそのような作品をきちんとつくってあげれば必ず高く売れるようになるとプロも踏んでいるから希望を受け取って作るのだと思います。
でなければ、何も付き合いがないと思えるプロの作家がそんな作品をちょうどタイミングよく作れるわけがないと思うからです。
プロ・アマを含めて作家達はそういう風にして綿密にやりとりをして、お互いの仕返しを関係ない仲間に果たさせ合っているのが現実だと思うのです。
なので、邪教徒達の作品趣味がそういう動きをしているということはかなり高確率であることがここでも立証されると思います。
また、同時にそういう知能犯邪教徒達は、断られた後もずっと以上のような作戦行動をひたすら続けながらなおかつ、どこまでも自分を断った教祖タイプの他の人との交際を邪魔し続けていると思います。パソコン盗聴や家屋盗聴は当たり前、偶然を装って行き先に出現するのもいつものことでしょう。さらに出会い系を発見すると知り合った人が分かり次第必ず接近を図り取りついて行き、うまく行けば自分が関係を持ったりすると思います。とにかくしつこいのです。怨念としかいいようがないと思います。
あるいは自分がおいそれと動いて不埒な行動をとれないような結構偉い役職やポジションについている邪教徒の場合は、先にも書いたように好都合の作品をプロに頼んで作ってもらって、その結果作品ファンになった客に自分の代わりに自分を断った教祖タイプに付きまとわせて人生をどこまでも狂わせようとしていると思います。
付き合えなくても邪魔をするその行動がどれだけ教祖にどこかしらが似ているタイプを苦しめているか?!その辺をもっときちんと考えて反省すべきだし、同時に天災もこれらの類の邪教徒達の依頼の可能性が濃厚なので、邪教徒メンバーで高所得者の給与を抑えればかなり高い確率で天災は無くなると私は思っています。
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