邪教の極みについて・・・。9について書きます。
邪教の極みについて・・・。9についてですが、したがって、私が誰かと友達になると必ずその相手に悪徳商法の商売人が何らかの形で接近を絶対に図って行くと思います。それは前回も書きましたが、悪徳商法を成功に導くために巧く心理誘導して自分らの悪魔の権化のような内容の商売の協力をさせるためなことは言うまでもありません。その際に自分が手を付けることも平気だと思います。いえ、必ずそうすると思います。もうそのようにしか動く気がさらさらないのは過去の経過を辿って見てもまず間違いないと思っています。
またそのような悪徳商法を推奨している輩は、上記に書いてきたようなカラクリや商売の代用品がどこかの教祖に似ていたという証拠を必死で隠滅し続けて行きます。また同時にそれらのカラクリや証拠を守る法律、特定秘密保護法に常に頼っていると思います。実は特定秘密保護法とは上記に書いてきたような事柄のことを指していると思います。
常に狙われるのは名前がまったく似ていなくて顔だけが教祖、あるいは偉い人に似ている人だと言っても過言ではないと思います。またそのよな人物を陥れたがるのは決まって名前がそっくりだったりかなり近いけど顔は教祖や偉い人にはそれほど似ていないタイプだと思います。その心理の裏には妬みももちろんあると思いますよ。
名前が似ていないから一日の殆どをネットで活動させればうまく顔が似ていることがばれないで前回と前々回に書いてきたような会の会費を払い続けて早十数年みたいな情欲むきだしの老い耄れ会員に高い値段、あるいはそれなりの値段で名前が似ていないために不幸になってしまった犠牲者を上手く売り飛ばすことができると思っていると思います。
なので一般の人には絶対に似ていないようにみせる様々な画像詐欺を日夜ネット内で展開して行きますが上記に書いたような情欲ぼやき、あああもったいない今までずっと支払ってきた会費がと年中つぶやいているような悪玉信者や会員達には「大丈夫本当は似ていますよ」と分かるような合図を常に送り続けていると思います。
顔が似ていなくて名前だけが似ている悔しさや妬みだけでここまでできると言うのも考え方によってはものすごいことだと私は思います。信じられないほどに見事に情け知らずの悪漢ぶりだとも言えると思います。
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