邪教の会の邪教徒達は、自分を断った教祖タイプに対してまず名前が似ていなければ名前が強い武器となる姿が見えない証拠のないバーチャルにやたら誘いたがると思う。それだけでもネット監禁の大きな原因はその邪教徒達の陰謀であるという、大きな証拠だと言っても過言ではないと思う。

逆に言えば名前がそっくりな人は絶対にネットに閉じ込めないと思う。何故なら、全て相手の思う壺になってしまうからなのだ。相手の弱点は顔がそれほど似ていないあるいはスタイルが似ていないことなのだから閉じ込めてしまったらその証拠が消えてしまうから絶対に閉じ込めないと思う。

なのでこれらのケースの場合外見だけ教祖に似ている人の被害が最も著しいと言うことが一目瞭然なのだ。

そういう意味では名前だけ似ている人の方が、何かとお得で陰気臭い閉じ込め活動の餌食になりづらくてラッキーであると言うことが如実に判断されると思う。

閉じ込める大きな理由は既にハッキリと断られてしまっているので絶対に頭を下げたくないから、この一語に尽きると思う。まただからと言ってその宗教を辞める気が毛頭ないからだと思う。

同時に断られたので自分以外の誰と知り合おうとしても全て邪魔使用して常にパソコン盗聴と家屋盗聴を繰り返していると思う。付き合えなくてもどこまでも邪魔しようと思っているのだと思う。それらの行動は本当に見苦しいにもほどがあると思う。

邪魔の仕方のパターンはいつもだいたい決まっている。誰かと知り合うとその相手を必ず買収して行くのだ。やたら金払いをよくしたり気を惹くと思う。それはもしもそこへ外見だけが教祖に似ているタイプが行った時に絶対に首尾よく自分に回すように仕向けるためなのだ。この薄汚い隠密人身売買活動を長年に渡って繰り返してきている連中がネット監禁活動の主催者だということはほぼ間違いないと現時点では私は睨んでいる。

そして名前だけ似ていて顔が自分に似ている女性ばかりが儲かるようにしてただただ悦に浸っているだけという悪玉信者の深層心理の悪魔性は普通の尋常な神経ではうかがい知れないほどの欺瞞と薄汚れた欲望に満ちた本心の表れだと言って間違いないと思う。

これらの計画を常に目論んで実行に移しているような邪教集団は、外見だけ教祖に似ているタイプはただの欲望の餌食やポイント稼ぎにしたがっているだけだと思う。結局のところはあっさり断られた恨み―真剣交際に結び付かなかったこと―で、画像詐欺をしつこくして外見も名前も少しも似ていなかったことに見せながら証拠なく強制的に不良に導いてから断られた集団で組んで、手篭めにして辱めようとしているのだ。またこのような状況下に置かれているのは一人だけでなく同じような境遇、外見だけ似ていて名前が教祖に似ていないタイプは全員同じ陰謀に嵌めようとして狙われていると思うのだ。実際は宗教が好きなのは教祖が好きなわけではなくて自分より外見が似ていても何とか利用して自分がその権力を奪いたいだけなのが真実だと私は思う。