悪玉信者達あるいは、何かが原因で自分にたいしてこだわりを持つ人等にに今後は絶対に辞めて欲しい行動について・・・。書きます。

悪玉信者達あるいは、何かが原因で自分にたいしてこだわりを持つ人等にに今後は絶対に辞めて欲しい行動について・・・。ですが、悪玉信者や何かが原因で自分に極端な興味を持ったりこだわりを持っている人達はいつも似たようなおきまりの行動をとるのが好きだと思います。

そのような行動は私は大嫌いで今後は絶対に辞めて欲しいので、それらの行動がどういう内容かを詳しく書きたいと思います。

まず教祖に似ていたり、何か自分が欲しい物に似ている人に出会うと性質が悪い人達は―主に知能犯タイプだと思います―断らると、―二股かけられたり他に付き合いがあるくらいなら程度によってはそれほど何も言わないと思いますが、完全にライバルの方に行ってしまったり、ハッキリと拒絶されると―こっぴどい仕打ちや仕返しをその後必ずしつこく長期に渡ってしてくる、ということと、自分を袖にした教祖に似ていたり何かこだわりがある相手を自分がその後狙っている好ましいと思う相手のところへわざと先になんとかしつこく演出や心理誘導や嫌がらせをして行くようにしむけて、夢中になりそうだとか夢中になったと思ったら、急にムキになったように必死になって割り込んだりの行動があまりに頻繁なことなどです。またその相手は自分を断った人が前に付き合っていた人かもしれません。過去に自分や自分タイプを断った人や何かで揉めてしまって自ら断ったけど未練がある相手が何らかの形で関わっていないとまったく燃えないそういう性悪が一部の悪玉知能犯タイプの宗教信者や何かのこだわりを持っている人達に非常に多いと感じています。

その他にも自分を断ったり袖にした相手、あるいは何らかのトラブルがあって揉めた相手、あるいは自分から断ったけど何故か心残りがある、そんな相手にそっくりな俳優や女優を自分の趣味や副業、本職の作品がドラマや映画化した中に主人公や主な脇役として登場させて公衆の面前で晒し者にするのも大好きだということも腑に落ちません。もちろん相手に無許可で、常にずっと圧迫感や恥辱を相手に与え続けることだけが目的だとしかいいようがありません。それとまったく同様な意味で悪霊の召喚や憑依の依頼も年中行っていると思います。これも怨念のようなやり口で、外面はもう何とも思っていないスッキリしているふりをしますが本心を覗くとまるでヘドロのように未練が渦巻いているとしかいいようがなく本当に怖いと思うのです。このような状況は非常によろしくない、直ちに正すべきだと思います。

上記に上げた行動は本当に性悪で感じが悪く頂けない行動だと思います。これらの行動によって何かが理由で心が離れて行ったり、断った方はずっと不愉快な思いをしたり疲れたり、無駄な時間を費やすわけですから頭にくるのは当たり前ですよね。

何も理由がなければ断るということは絶対にないのであって、自分にはまったく非がないというポーズを崩さないまま、理由を問いただそうともせずに自分は完璧で誰よりもレベルが高くて何の間違いもにないのだからと、堂々とした姿勢を一切崩さないまま、断られた瞬間からまるで夜叉のようになってどうでも良くても本気でなくてもその後はずっと人間関係破壊や嫌がらせに走ると言うのは非常に見苦しい行動だと思います。

現在のお問い合わせが充実していないバーチャルもそういうカラクリが根本に根差しているので誰が誰だか分からないまま年中、天災や威嚇事件による強制集会があるのだと思います。仕返しが目的や趣旨の大半を占めているから、まともに合わせる顔がない、そういう意味では非常に陰湿でやっかいな場所であるかもしれません。