今から書く話は信じる信じないは別ですけど、私が実際にさっき試してみて起きた現象について書きます。またたまにやるように、心の中で強く「●●●●●●、あなたは今私の傍にいますか?」と何度か念じてみたんですよ。そしたら、そのちょっとあとに頭の中で「ベティー、ベティー、ベティー」って3回同じ名前が聞こえたんです。声ではなくてテレパシーでした。でも私が知りえる情報の中の上記に書いた“ベティー”って名前の母親だと思われる人の名前を私は呼んだ訳ではありませんでした。
しかし、その後なんだか知らないけど、そして、本当は誰だかも分からないけど、そんなに会いたいのかと思うと可哀想で思わず涙が出そうになりました。感傷的な気分になったわけですね。
生前もそうだったと思いますが、死後もずっと我が子の名前を呼び続けるおそろしい霊の怨念を感じました。
またそれと同時に誰かが絶対に幽霊召喚を行っていると思いました。不良に導いて間接的暴力斡旋をすることが既にばれてしまったのでひたすら幽霊に心理誘導をさせようとしている気がします。
そこまでして、自分の方が興味があってつきあいたいのに、あるいは商品のかたに客に売り飛ばすためであってもきちんと説明してお願いをするのが嫌というのもちょっと怖い気もしますね。何故なら幽霊召喚をするくらいのお金があるならと思うからです。
法律があるからもあると思うけど、建前は全て自分らの都合が良いようにしたいためにそこまでするのかと驚くことがあまりに多すぎると思います。
商売をしている方としては高額な物を買ったお客さんの方が必死こいて申し込む手間をはぶきたいので演出とかお膳立てに関する経費は決して惜しまないのだと思いますよ。でもそういうのってあまりにもと思いますね。特に前みたいにネット裁判をあとでするならなおさらです。御客だけがいつもパラダイスで勝手に商品代用品にされている人は、なんだか常にバカみたいな役回りだと思いますので。
つまり、自然な出会いが買えるという夢を売っているから、意外に本当の出会い系よりも他の商売の方がそのことにこだわっている気がします。最近の大手出会い系は、既にあからさまにサクラの募集をかけていて、嘘や隠し事がなく堂々としているからです。
その他に書きたいことは、宗教とは所詮くだらないものだということです。何故そう思うかと言うと、宗教家ほど、浮気相手は教祖に似ているタイプだと思うからです。自分が心から信頼し、尊敬しているその人にそっくりな人に家庭や人間関係を破壊される可能性が大なんですからこれほどくだらないものはないと私は思っています。でも男からしたら本当に都合が良い浮気隠しの能書きだと思いますよ。宗教とは、浮気相手を神とみせかけることによって妻や彼女に尊敬をされながら遊べるトリックと名目でしかないと思います。もし浮気がばれかかってもあの人は神様でしょ。似ているでしょ。宗教の延長で関わっただけで何もないと言われてしまえば、それまでにその宗教を夫や彼の誘導と導きと熱心な勧めによって盲信している妻や彼女は絶対に少しも疑わないで信じてしまうからです。
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信じる信じないはどっちでもよい、妄想とつぶやきのお話を書きました。><文章練習中です。