今まで書いたことの総まとめとさらに追加補足・・・。についての続編を書きます。

今まで書いたことの総まとめとさらに追加補足・・・。についての続編ですが、だから結局この世の中は何でもお金を持っていたり借金をたくさんしてでも使う人にしか心の自由や選ぶ権利がないということなのだと思います。

またそれと同時に断られた恨みもあると思います。断られたから悔しいのと断り方が気に入らないのと両方だと思いますが、ただ黙って引き下がらないで永遠に売り物にしてつきまとってやろうという計画を感じます。だからもうそろそろ結構な年になってもものすごいお面奴隷を顔に入れて中々平安な平凡な暮らしに戻してやろうとはしないのだと思います。

それとともにまだやはり未練があるのだと思います。一番の未練は私本体ではなくてお面奴隷の幽霊に対してだと思います。その幽霊の心がどうしても欲しくて色々考えたり、今までの経過を考えても私の顔に入れた方が良いということになってしまっているのだと思います。

その推測としては、断った時の状況が、幽霊の意志だけなのか本体の私の考えが強いのか定かでない部分もあるのでそのことを追求したいのではないかと想像します。万が一でも幽霊の方は自分が好きなのかもしれないと思うから余計陰湿でしつこい気がします。―つまりお面奴隷を入れた時の言動責任追及に巻き込まれていると思います―

どちらにしても男性は断られると火がついたように怒る人も過去の経験から言っても非常に多いから、とにかく納得が行かないからあらゆる手段を尽くしてつきまとっているのだと思いますよ。特に長年お金をかけてきた問題や楽しみにしていた計画がその断りのためにパーになってしまうと、どこまでも恨んでつきまとってくるところがあると思います。

それ以外でも勝手に商品にしている場合でも思った通りに動かなかったや、あるいは顔が痩せている時の方が順調に儲かっていたのにまた太りやがってなどの逆恨みでどこまでも執拗に嫌がらせ屋を雇ったり自分で嫌がらせをして苦しめるなどの行為も当たり前で平気なのが一部の陰謀者の男性達の本性だと思っています。