前書き はじめまして小説を書くコーヒー大好きですこれは妄想で書いていますのでキャラ崩壊が激しいので気を付けください
あ、えっ~とはじめまして私の名前は、徳河吉音だよ。私はね、今から私の事を愛してくれてる八雲堂の主人でもある秋月八雲に会い行っているんだ最近八雲たら私じゃなくて他の人と一緒にいるんだもん妬けちゃうよね。まぁ仕方ないけどね八雲狙っている人多いからね、けどそんな中で一番目指しているところだよ。あ、八雲堂が見えてきた早く八雲に会いたい私は自然と駆け出した。
吉音「八雲おはようってあれ?八雲が居ない ははぁんさてはまだ家の中で寝てるなよぉーし起こすついでにイタズラしちゃお。」
私は八雲堂の戸を開いた ガラガラ ピッシャ 結構大きな音が出てしまったが中からは起きた気配がなかったため私は、安堵した。 そしてそのまま八雲が寝ている居間に着いた。だが何故か布団の中で寝ているはずの八雲の姿がなく布団の真ん中でごそごそと動いていた。
吉音「誰だそこにいるのは!」
そう言い私は布団を剥ぎ取ったするとそこにいたのは小さな可愛い男の子の子供がいた私は鼻血が出そになった
子供「ふぁーよく寝たあれ?お姉ちゃんだれ?」
吉音「私は徳河吉音だよ。そう言うぼくは誰なの?ここは秋月八雲という人のお家だよ。」
子供「ふぇ、あきづきやくもはボクのことだよ。」
吉音「えっ、本当に八雲なの?」
子供「うんそうだよ」
吉音「それじゃあお茶淹れてみて」
子供「うんいいよ、ちょっと待っててね はいどうぞ」
私はこの子が淹れたお茶を飲んだすると味は八雲の淹れたお茶と同じ味がした、そのため私はこの子が本当に八雲だと信じたでもどうして八雲が子供になってしまったのか検討もつかないけどいいか小さな八雲も可愛いから
子供に戻った八雲
序章終わり
あとがき初めて小説書いたので良いのか悪いのかがわかりませんこんな駄文に付き合ってもらいありがとうございますコメントをお願いしますそれと誤字脱字の指摘してくださると嬉しいです一応続きます遅く更新しますので最後にありがとうございます
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妄想で書いています
自分が好きなあっぱれ!天下御免の妄想です