勝手にこれがベストの状態と思っているけど騙されやすい環境や状況について書きます。
勝手にこれがベストの状態と思っているけど騙されやすい環境や状況についてですが、それは現在の某人気バーチャルのことを指しています。まずお問い合わせが充実していない、誰だが誰だかさっぱり分からない、特に外見が謎、きちんとした自己紹介もない、また自己紹介をする気もないといった惰性の雰囲気んが漂っている、そのような場所、空間に年中入り浸っているような人々はもちろん、自分が本当はどこの誰だか分かると絶対にまともには相手にされない、難しいだろうと思っていたり、周囲からもそう思われている人の場合が大だと思います。
またそういう状況下だからこそ、そこに頻繁に無理やり呼ばれている―たとえば外出時にまるでそこへ誘うかのようなリアクションをたびたび受けたり外に出てもつまらないように嫌がらせ屋そそのかしの仕草を続けられ、仕向けられたりなどで・・・―状態だと、そういう状態に陥れられている何らかの理由である一部の人達に求められている人間も、何故、こんなにもしつこくそこへ導こうとするのかと、最初から疑心暗鬼で心から打ち解けられない心境にされています。なので、まずそんな状態で、いくら自分らが誰だか分からない形で本音や真実だけを聞き出そうとしても、最初からおかしい、とか変、気味が悪いと思われていて全て100%本当の話を聞き出せるはずもないことだけは十分肝に銘じておくべきだと私は思います。
怪しいとかおかしいとか不気味、と思われてしまった時点で100%正しい情報など聞き出すことは不可能だということです。まずその時点で思いっきり警戒されてしまって、真実とまったく変わらない話は聞けないのです。ただそのような状況下にしきりに導きたがる人々はおそらく、以前何処かで会ったことがある人も多く、その時に駄目だったり、うまく関係が続かなかったので誰だか分かるとたとえ嘘話であろうとも何度も話ができないと思っていたり、会ったことがなかったとしても、その人の持ち物は、その人の話が風変わりで刺激的で魅力的に感じるから何でも欲しくてその人の知り合いが誰だか知りたいもないとは言えませんが、それも実は騙される大きな元だと思います。自慢話を聞くとすぐうずうずして欲しがる人は騙されやすい典型だとも言えます。まず第一番、自慢するほど本当に素晴らしい人だったら、たったの一度でもその話をしている人の方から背中を向けて去って行くということはありえないからです。良い人だったけどうざったいから捨てることがあるということは多分皆無だからです。
それにうざったいというのも、立派な悪癖で、良い大人になればどのような仕草や態度をとったら相手が憂鬱になったりイライラするかはすぐ分かるものなのでそれなのにうざったいと本気で思わす態度をとる人間が真に良い人がいるわけもないのですから。
そういうことも考えてみて一度でも誰が考えても常識外れなタイミングに関係を解消していたり離れていた場合は、まずその一緒にいた相手に誰が何度会いに行っても失望の連続であると考えた方が当たっているということになります。
それとともに最初に話した通り、誰が誰だか分からない場所で関わってもそれなりの情報しか入らないものなので、本当に真実を知って騙されたくなかったら、騙される形で良いから、こっそり相手の知り合いを調べて隠密で出会うということは無理になるけれど、絶対に傷を受けないで安全に生きるなら最初から誰が誰と分かる形の場所でしか集まらないようにするのが本当はベストだと私は思います。
誰が誰だか分からない形である特定の調査好きや調査のプロの人等だけが誰が誰だか分かる形でバーチャル内で会っていてそのことが調査した相手にもばれている限り、またばれた時点で100%全て正しい情報を入手することは絶対に無理になります。相手だけが自分の色々な情報を知っていて自分は分からないそういう不安を抱かされる限り、ある意味全てではないけど嘘の情報しか入らない場面も多々出て来るからです。そういった意味ではいつまでもダラダラとこういう形の空間に入り浸ったりまたそういう空間が存在するのは未練と怨念と興味本位、あるいは自分を拒否した相手の人間関係を調べて全て破壊したいとか、良い物なら欲しいという思いがただ走馬灯のように駆け巡っている具の骨頂のような状態としかいいようがないと思います。
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