常に彼らの考えることは・・・。について書きます。

常に彼らの考えることは・・・。についてですが、彼等マゾ達は、常に何をしていても気になっていることがあります。それはやっぱり奥さんのことです。何よりも奥さんが大事なのと同時に一番この世で怖いのも奥さんだからだと思います。だからどうでも良い嘘でもすぐに平気でつくし、どうでもいいようなことでもミエミエであったとしても誤魔化したり、嘘を言い続けているのだと思います。

ばれたら何が起こるか分からない、多分怒鳴られる、怒られる、暴力を奮われるかもしれない、多分そう思っているのだと思います。彼らにとって奥さんとは一番大事で一番怖い存在なのです。

顔が見えないバーチャルで集うのも、以前書いた通り、奇行癖があって、その癖が始まると外で予め計画的に目をつけている相手にタイミングよく引き合うように行動して声をかけたりしているものだから顔が見えると困るからだと思うし、なのでオフ会もできないのだと思います。そのような行動をとった相手は多分一人や二人ではないと思います。たくさんいると思います。

一番この件で大事なことは、反省しているかしていないかよりも、奥さんにばれて激怒されて追いつめられるのを恐れるあまり最終的に天災などを依頼してうやむやにしようとしていることだと思います。奥さんとの性格の強弱の差があまりにもありすぎるためと、元来、気が弱くてひ弱なタイプであるのにお金だけはなぜかたくさん持っていて金運が良いためにそのような逃げの一手を繰り返しているのだと思います。

気が強くて奥さんよりも性格が強かったら言葉や態度で奥さんを説き伏せることができるはずだから、そんな突拍子もない恐ろしい依頼をして誤魔化すなんてことは絶対に考えられないからです。

なので絶対に天災依頼の陰謀は、気の弱いタイプの男性で奥さんのいいなりのような性質で、何かの作品や趣味の技術の腕前だけは人並み外れて素晴らしいタイプの人等が怪しいと私は思うのです。あと絶対に恐妻家であるはずです。

彼らはいつも浮気や遊びの後始末は天災依頼や事件依頼、特定の人物への幽霊召喚憑依依頼、そして文章での証拠隠滅で行っているのです。他の手立てを知らないのだと思います。知ろうともしていないと思います。また証拠隠滅活動で使う大事な武器文章の訓練を生き残りを認めた者達だけに最終証拠隠滅活動である生贄を覚悟の死刑を意味する大天災の直前や直後に開始させるのもいつものことだと思うのです。もしかしたらこの貴重活動は日本だけではなくて世界の古来からあったかもしれません。