天災依頼をしているような連中も多分・・・。について書きます。

天災依頼をしているような連中も多分・・・マゾの性格だと思います。マゾの性質だから言葉で怒鳴ったり訴えたりするのが苦手で、手を挙げるのも一苦労なので天災に頼るのだと思います。また怒鳴ったり訴えることが出来るタイプだとしても、奥さんの方が断然気が強くていいなりになっている男性も同様の判断ができると思います。このような家庭の男性でお金持ちも天災依頼に加担している可能性が十分で濃厚だと思います。普段から奥さんの尻にひかれっぱなしで思う存分自分を表現できていなかったり、ストレスを発散できない分を天災依頼で発散しているとしか思えません。

もしも天災依頼をしている男性がサドタイプだという人がいたとしてもサドタイプだったら自分で意見を強く言えるし、怒鳴ったり文句を言ったり、時には手を挙げたりも平気だと思うので、普段からあまり精神的ストレスもなく、家庭内でもなんでも自分の意見が通るのでそういった意味でのストレスもないから間違っても罪もない人達に対して、ただ自分が毎日精神的に虐げられ追いつめられつまらないからというだけで、もしかしたら死につながるかもしれない天災依頼をして追いつめたり苦しめたり死刑に追いやる行為に走ると言うことは絶対にないと思うからです。さらに単なるマゾタイプではなくて趣味が知的なものが多く作品趣味や技術職の趣味がある人で頭脳は優秀なタイプが多いと思います。天災依頼以外にも狙いをつけた他人の人体への幽霊召喚の依頼も行っていると思います。

なのでもしも今後また前みたいに天災依頼の連打になるのを防ぎたかったら、マゾ男性の家庭の奥さんがしっかりと監視したり、以前にも増して会話をする機会を増やして、一人で行動する隙を極力与えない方が良いと思います。こんな時代でこんな時期だから、なおさらそう思うのです。

マゾタイプの男性は一筋縄ではいかないところがあって、常に心の中にもう一人の自分がいたり、二面性があり、その上他の性質もたくさん持ち合わせていて多重人格者みたいな人も多いと思います。なのでちょっと奥さんと離れている場所にいたり、目を離している隙にとんでもない行為、―軽犯罪など―たとえば痴漢、暴行、レイプ、ストーカー、同時にそれらの軽犯罪を自分の高度な腕前を持つ技術職や趣味の仕事などに行かしたいと思っていて現に生かしていると思います―に走っている可能性も大なのです。

私が過去にされて来たことは、―家屋盗聴、電話盗聴、尾行、外出先に偶然を装って出没する、本人に無許可で勝手に有名な幽霊を召喚して憑依させるなど―現在も続いているかもしれませんが、これらの行為の内容だって多分奥さんに話してはいないと思います。そういう本当にジギルとハイドみたいな性質が多いと思うので、日頃からの奥さんの監督がとても大事だと思います。マゾ男性は裏に回ると非情と奇態に走る、さらに冷酷に走るところがある、そう思います。