最後になってネット裁判をするくらいなら最初からしない方が良いと思うことをまとめて書いて見ました。
まずすぐ思い浮かぶことは、ネット裁判して人を責めたてるなら、結婚をもししているなら結婚後は絶対に浮気をすべきではないと思います。法律でもそれは不貞行為というれっきとした法律違反行為につながるからです。同時に恋すらもすべきじゃないと思います。何故なら恋をすれば必ずその先付き合いたくなって浮気に発展して行くケースが大だからです。
それは厳しすぎると言うなら日頃からどうでも良いことで人のことをとやかく責め立てたり嫌味を言うのを一切辞めるべきだと思います。
法律とか刑罰とかは、実にどうでもいいような細かい部分まで調べれば絶対に適応されているものなのでこの世の中で何一つ法律違反をしないで日々を過ごしている人の方が実際はごく少数だと思うので、もしそれを追及されたくなかったら人のことも普段からあまりゴチャゴチャ言うべきではなく、もし本当に意見をしたいならネットではなくて外で対面式で話し合うべきだと思うのです。外じゃ無理なことと言うのは、やはりどう考えても理不尽で手前勝手な願いだからに違いないと思いますよ。そういう考え方はおかしいので辞めた方が良いと思います。
もし、家庭もちが恋をしたいなら、まず先に離婚をするべきだと思います。もしそれが無理なら、浮気はしないべきですし、離婚をしてでも誰かが欲しいと思って仮に離婚をしたとしても必ず狙っている相手が手に入ると言う保証はないということだけは肝に銘じておいた方が良いでしょう。
また、同時に結婚後生きがいの趣味の作品の技術が優秀な人に限って自分の作った作品、あるいは自分が推奨している尊敬している師匠の作品のシナリオ通りに動くならたいていの我儘は許すけど―例えば年齢のさばよみなど―シナリオ通りじゃなければ、何をやってもけなして詰って認めないと言う差別的な態度も非常に失礼でむかつくことだと感じています。―酷いと交際相手の強制的な指定と、新しいシナリオに相応しい相手との出会いのための過去の交際者との別れの勧めも行っていると思います―また既に別れた相手との無理な復縁も作品のシナリオ次第で強制していると思います―つまりまともに付き合えなくても作品のシナリオでつきまとってくるのです―
結婚初期は多分理想の相手と一緒になれて、毎日が薔薇色だったからそんな無理な要求を周りの人にすることもなかったんだろうけど、だんだん年数が経って結婚相手に飽きて来ると作品のシナリオ通りに動くように狙う他人の行動を常に見張って、因縁をつけたり威嚇を繰り広げて付きまとうと言うのは絶対に間違った行為であり悪趣味極まりないと私は思うのです。
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最後にネット裁判をするくらいならしない方が良い行動について書いて見ました。文章訓練中です。><