さっきの続編になります。
つまりそこまでして結婚生活がうまく行っているふりをする必要性がないと言いたいのです。うまく行っているふりをするためにどれほどの犠牲が出ているかは作品業界の成功のための陰謀や策略を考えても一目瞭然だし、浮気を一生しないでも平気だったらそのように手の込んだ陰謀劇が生まれるはずもないからです。絶対にできないことをできているように見せたり演出するためにものすごい被害や犠牲が毎年、毎月、いえ毎日出ていると思うからです。
例を一つ挙げると、頭が悪そうな人を見つけるとすぐあの手この手で失業させて接客に行かせようとすることです。そしてもう一つ例を挙げると目についた気に入った人物をまともに堂々とつきあえなくても気に入れば縛るために年中家宅盗聴をして弱みを握って盗聴をしていなければ分かりえない嫌味を年中ネット報道で書きたてたり、外に出た時そのような嫌味なリアクションを見せる嫌がらせ専門みたいな人が立っていたりするからです。その他にも、常に今どういう状況下に相手がいて誰と付き合っていてどのような関係なのか主に芸能界と組んで調査して追ってきます。そのようなことは前回や以前もも書きましたが、簡単に書いているようですが、まだ右も左もよく分からない若い子に毎年このような手口を使ってノイローゼに追い込むのも、―芸能界志望者じゃなければ鬱になるでしょう、その上芸能志望者じゃなくても芸能が好きそうな幽霊などを平気で召喚して憑依させたりしますから本当にお金がかかる嫌な陰謀ばかりが氾濫します―やはり、一生一人の相手だけとやっていくのは最初から絶対に無理だと分かっているからだと思うからです。
記録だけ美しくて綺麗で証拠を出さなければ何をしても良いという考えもあまり好きではないですね。ここまで文章修業して色々勉強してもそう思います。
代わりに声をかけたりする斡旋係など更新型結婚になればなくなるんじゃないかと私は思うからです。もちろん、そうなればレズやホモの人口も激減すると思います。―ホモやレズも結局いづれは割り込んで片方のアリバイをずっと借りて自分が付き合ってないふりをして付き合いたいだけもあって推奨していると思います―嫌でも性格が合わないと気づいても無理してでも一緒にいて添い遂げるのが美学と昔からなってしまっているから、そのための歪や精神的ストレス、憂鬱は一向におさまりがつかないので、そのために妻帯者が独身者に年中迷惑をかけている状態だからだと思うからです。
一生一人でも平気だとみせるための芝居だけならまだしも、その裏のどす黒い陰謀劇やその陰謀劇によって引き起こされている犠牲があまりにも大きい気がするからそう思ったのですよ。
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前回の続編です。理由について書きます。