私が考えた高級品店の上客のもてなし方についてですが、ある特定の人物を執拗に追い求めて明らかに作品や商品の代用品になるのが嫌だと拒否し続けているにも関わらず恐れ多くも高級品の代用品にするために世界の絶世の美女と言われていたような幽霊を本当に召喚して顔に入れたりして、無理やり接待道具に使うのは絶対に間違っていると思います。
幽霊だって安らかにお墓で眠っていたいに決まっているのに、死後もお面奴隷として永遠に働かされているのは本当に可哀想だと思います。本当にここまでやると単なる猟奇趣味だと思います。また、不本意な相手をそこまでして使いたい理由がいまだ私には十分に理解をすることができません。
もしも、本当に高級品をたくさん買った上客をよくもてなしたいのなら、誰か特定の人にお面奴隷を入れ続けるよりも、定期的にあちこちで上客対象の飲み会やお茶会、レセプションを開催して前日か当日近くを通行している美女に片っ端から声をかけてお茶やお酒、食事の飲み放題食べ放題で無料だという説明をしてその場でひっぱって開催所に連れ込めば良いと思いますよ。
だからもちろん、声をかけるのに最適なようにすぐ近くにクラブ街があったり、ホストクラブがある場所が良いと思います。また場合によっては本当にクラブやホストクラブでレセプションを行うと良いと思います。
さらにもう一言言わせてもらえるなら、何故に嫌がる人にしつこく要求するのか私には、皆目見当がつきません。ここまで来ると単なる意地だとしか思えません。
高級品を買った人はとにかく美しい人に会えればそれだけで上機嫌なのだから絶対に綺麗な人がたくさんおとる通りの近くのカフェバーやバー、クラブ、ホストクラブを上客のレセプションに利用するだけで嬉しいに決まっているんですから、全くその手の接待に興味がない人物を軽はずみに巻き込んでは絶対に行けないと思うのですよ。
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