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【要旨】
近年、”袖付”が運用するモビルスーツに代表されるように、ジオン軍の装飾性を担うディティールとして、エングレービング表現が一般化している。
このようにモビルスーツに文様を施す表現は、遡ればモビルスーツバリエーション(MSV)にて大河原邦男氏により描かれたドズル・ザビ中将専用ザクに端を発すると考えられる。
このエングレービングは、立体化した際に見栄えがすることが明白ながら、金型化が困難なこと、デカールでは立体の文様表現が不可能なことなどから、長く模型化は見送られてきた。
一方ユーザサイドではこれら課題に対して、パテの小片を用いて文様を表現する手法(参考文献(1))や、プラ紐やハンダなど屈曲性の高い棒状のものを用いる手法(2)などが提案されたが、施工にある程度以上の技能が求められることから一般化しなかった。
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