男が気に入ってもまったく反応がなかったりいつも断るような相手を口説いたり、何かの商品のかたにして売り飛ばして客に回すとしたら自分で動いても無理だから絶対に声をかける専門の役割の人物が必要となってくる。声をかける役は、いかなる高嶺の花タイプであっても断られないようにするために、とにかく容姿端麗で美形でないとならないと思う。だから、それで、●●●●を最初からその役割にするために同じ思想の仲間で組んで・・・あるいは組んでいないけど、最終的に美容整形代金をあっけなくとられてしまったので、元をとるためにそうしようとなったことも全くないとは言えないと思う。
とにかく今となっては●●●●は最初からその役割だったと思う。
●●●●は、あちこちの接客業の成績優秀者だったから、あともう少し直せば完璧にそういう役割にうってつけになると踏んだから、頼まれれば一つ返事で湯水のように大金を与えて、その役に相応しい外見をつくりだしたり、維持するのに助力を惜しまなかったのだろう。
完璧に仕上がると、後はもうただひたすら断り癖が酷いけど商品の代用品にしたい人物を色んな手口で引き合わせては、代わりに命令させたり指示させて、好みでもなんでもない嫌いなタイプの相手をさせようという、そういう陰謀が渦巻いていたと思う。そして、それは現在もまったく変わりないと思う。
ここまで色々と見えてきた現在であってもおそらく、何も知らなそうなうぶな何かの商品の代用品になりえそうな人物を見つけると、なんとかのらりくらりと上手く騙して●●●●に引き合わせているに違いないと思う。
それ専用でかなり大金をかけているので、結婚も自分がしたい時に自由にできないようにずっと縛っているような気がする、―もし本当にしていないのならの話―ある意味そうなってしまってから何年も経っている今、何もかもが順調に行って完全にあてにしまくっていた場合、もしも結婚して落ち着かれてしまうと、その方面の収入がまったく途絶えてしまうからに違いない、そして現在のようにあちこちの大手企業などで大リストラが相次いだ後だとまた同じ役割をみつけて大金をつぎ込むのも前のように簡単にはきっと行かないのだと思う。それに何よりも、過去使ってきたお金が本当に惜しいから色々と制限して邪魔しているのに違いないと私は思っている。
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