空かける
雲のような君
その瞳には
かすかに光る希望
君の何かが
僕を追いかけてくる
それは夢だった
夢の中に
君がいたんだ
僕の何かが
君を追いかけてた
これが恋だなんて
まだ誰もきずいていなかった
それから一年が
過ぎたとき
君と僕は
あの何かが
やっとわかった
それは恋だった
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恋愛系の詩です。