No.743790

私の考えた無料工作員の作り方①

H@さん

私が様々な過去の経験と長年の勘によって考え出した無量工作員の作り方について書いて見ました。><
今回からタイトルちゃんとつけるようにすることにしました。番号も新たに始めました。

2014-12-15 21:29:32 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:350   閲覧ユーザー数:350

私の考えた無料工作員の作り方ですが、まず別れさせ工作員を無料で使いたい場合は、ものすごく楽しそうにその上のろけながら、とんでもないやっかいな追っ払いたい相手、あるいは自分一人だけではどうしても持て余すほどパワーが強い恐るべきタイプを欲しがって割り込んでもらって少しでも自分が楽をするためにさんざんたくさん相手がもう勘弁してくれと思ったり、うらやましくて嫉妬していてもたってもいられない気分になるまで大袈裟でものすごくお得で素晴らしいような内容の自慢話をしまくることが肝心だと思います。

 

上記のような行動をずっと続けて行き、そのうち相手が嫉妬でギラギラしてきたと思った矢先に何気に問題の素晴らしいと言うことになってしまっている相手の所在地を何気に仄めかすようにして行きます。すると特別正式に一言もお願いをしなくても黙っていても勝手にそれらの自慢話をさんざん聞かされたり見せつけられた人等の中で嫉妬深く、人のものだとすぐ欲しくなったり嫉妬するタイプが勝手に積極的にそこへ向かって行くからあとはもう黙ってことの成り行きを見ているだけで、ただで楽に問題の相手と別れられたり、誰かとの仲を別れさせたり、邪魔させたりすることが可能になると思うのです。

 

ハッキリ言えば、人のものが好きな人とか、人が楽しそうにしているとすぐ羨ましくなるタイプは上記のような利用を年中当たり前のようにされてしまうから、プロの探偵社からみたら恰好のカモだとも言えると思いますね。つまり、無料別れさせ工作員の役割を立派に果たしてくれるからだと思います。

 

まんまと利用されたくなかったら、自慢話やのろけ話は常に話半分に聞いてあまり人のことを羨ましがらない自己訓練が絶対に必要だと思います。

 

また相手の良心を刺激することも騙されたくなかったらとても大事なリアクションだと思うので、すぐに人の交際者を「欲しいな」とか「羨ましいな」とか「横取りしたい」など、そういう不謹慎な態度は極力控えるようにした方が、「こいつ感じ悪いから騙してやれ!」と思われなくてすむとても大事な対応策だと私は思います。

 


 
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