No.741947 文章訓練290H@さん 2014-12-06 23:05:54 投稿 / 全2ページ 総閲覧数:338 閲覧ユーザー数:337 |
人は生まれ流れにして授かった性をそのまままっすぐまっとうできる人とできない人とに真っ二つに分かれていると思います。そしてそれは生まれた瞬間から決まっている訳ではなくて私に言わせれば先天的要素より明らかに後天的要素に強く支配されている問題だと思っています。
どういうことかと言うと、最初はみな多分まともだったと思うんですが、周囲の人がある時期になってすごく気に入ったけど相手にされなかったから悔しくて人生をボロボロにしてやろうと思ってそういう世界に引き入れようとしたとか、あるいは、そういうこととはまったく関係なく本当に個人の趣味の世界の話になりますが、どうしても同性愛の世界の小説や漫画、あるいは映画を作りたくてそういう役回りの代用品モデルが必要だから前々から計画的に何らかの基準と条件を元に選んで執拗に専門的内容の工作を働いて次第にその世界に導いって行った。そのように判断しています。つまり単に他人の趣味仕事の作品の配役の代用品づくりに見事選ばれてしまった、つまり白羽の矢が立っただけの話だということも結構多いような気がするのです。
プロの作家や脚本家、漫画家などの人達は、自分の作品を成功させるためには、代用品人物を絶対欲しがっていると思うんです。それもその作品をたくさん売りさばきたければたいほど、主要地区には必ず作品にふさわしい代用品人物を色んな手口や工作手段を用いてどんなことをしてでも作り上げて行っていると思うのです。
たとえば有名なプロの素晴らしい作品の内容の全てがまともなノーマルの世界だけでは絶対になく、中には同性愛を描いた作品も昔から現在にかけてたくさんあると思うんですよ。だから、そういうプロの人達が常に目ぼしい人物を外で見かけたらピックアップしたり、調査をして本当に使えそうだったら、それ相応の内容の工作手段によって狙った人物をやがては作品の中の人物と同じ性的倒錯者に変えてしまう作業を絶対に行っていると思うのです。
その作品がそういう活動の元、結構売れたりヒットしてしまうと、狙われた代用品人物がいくら途中でまともに戻ろうとしても、作品に関わっているスタッフや作家自身が邪魔して、作品通りの人物の性質に戻るまでずっと様々な追いつめや工作活動をして、なんとか作品のイメージに引き戻そうとしたり、無理だとまた新しい作品を作って前のような内容じゃないけどやはりある意味倒錯的な内容で、その狙われた人物に将来や人生などどうなってもいいと言わんばかりでどこまでも執拗に付きまとっているような気がしてなりませんね。
以上に書いた中にある工作活動ですが、その活動の一環に美貌がある凶暴なタイプと引き合わせて、いいなりにしてサドっぽかったのに反対にマゾに変えたり、あるいはマゾタイプの人物と引き合わせてサド気質に変えようとしたり、あるいは男ならホモ&ゲイ、女性ならレズ&おなべみたいにされて、その時々で陰謀を仕掛けて来る作家とかスタッフが違うのだと思いますが、結局作品の何らかのネタにされ続けていて人生をいいように操られているだけのような気がするのですよね。
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日頃考えていることやふと思いついたことを分かりやすく簡潔に要点をまとめて要約文章にする練習をしています。速書訓練でもあります。><