286の続編です。
さらにレズの作り方について考えてみました。
これもホモの作り方と少し似ている気がします。やはりレズを作る場合もホモを作る時ときっと同じで過去にパトロンがたくさんいてレズの経験ももちろんあるモテモテの斡旋上手なサドのタイプの美女と引き合わせてから間違いを犯させた後、脅しまくって無理やりその世界に導いて行くような気がするのです。
何故無理やりかと言うと、既に何の断りもなく狙ってそういう女性に引き合わせた相手を引き合わす前からとっくにレズ代用品にしていてあちこちの宣伝媒体に売り飛ばしているからだと思います。なので、何としてでもその努力と苦労を無駄にしないためにもさっさと斡旋上手な人に引き渡して事を済ましてしまいたいからです。事が済んだ後にはやはり係の人に驚くほど高額の御礼金が何らかの形で入ることはいうまでもありません。
脅し方もやはりホモの時と似ている気がしますね。ある意味もっと残虐な面も強いと思います。男を好きにならないように様々な執拗な追いつめや威嚇が続いて行くわけですから、そういう目に遭ったことが一度もない人には分からないとんでもない体験が他の人より常に数倍多いわけですから。
まずレズ斡旋をしている最中は、問題のレズにするために付き合わせている斡旋係の女性と縁が切れるとすぐレイプどころの騒ぎではないホテル監禁の威嚇が入ります。―これは私の場合でしたので、他の人の場合は分かりません―縁が切れるたび必ず不思議とホテル監禁事件が起きるのです。ただ、この場合はそのレズ調教係りの女性と付き合っていないといけないくらい、何かの高級品の金額に見合った分だけ気持ちが変わったり離れないように脅しまくっているだけの状態なのだと思います。脅しの内容が非常に手厳しいのは男性並みに性質をきつくするためだと思います。それは多分レズ希望者の高級品の客がマゾ毛が強い人の場合だと思いますね。プラス指定期間内―高級品の金額にともなった期間内―のうちは必ず定期的に高級品を買った交際相手に連絡を入れるように仕向けていたと思いました。
またホモの時と同様、最初からそういうことになってしまった全ての一抹をとっくのとうに知っていながら知らんふりで、だけどなんとなく仄めかしながら急に関係のないその高級品の客の交際者かパトロンみたいのが出現してきて―過去か現在経過はケースバイケースだと思います―「俺のお気に入りと仲良くなったんだから俺の相手もしろよ」みたいに登場したり、さらに最後の最後に既に交際もとっくに終わって全てを忘れ
ようとしている時にこのまま忘れ去るなんてとんでもないと言った勢いであらゆる威嚇や嫌がらせを連鎖しながらネット監禁をして何だか知らないけど突然ネット裁判を始めたりするからやられていた方からしたら驚き物のぶったまげなのです。私の経験と考えでは、ホモの場合もレズの場合もまず自分のお気に入りの誰かと少し遊ばせてからそのことを恩に着せながらパトロンが登場してくる感じなとこが同じだと思うのですね。やはりそうしないと後々嫉妬でトラブルが起きると考えるからだと想像します。でも結局大がかりな長期のネット監禁につながったんだからそのようなことばかり続けても最終的にドロドロでお先真っ暗なような気がします。こちらとしてはもうそういったやっかいな関係はもうコリゴリといったところですから。
以上の話を聞いてどう思いますか?このような実態が分かったら、むやみやたらに高級品など買うべきではないと思いませんか?からくりが全て分かったら誰が買ったのか気づかれたら必ず復讐されると思いますよ。でも多分高級品業界はその復讐心の連鎖で儲けているのだから世の中の仕組みは本当に因果ですねぇ。
全てのからくりが分かった人を買ってももう無駄ですから。すぐに何でもかわされてしまって交際自体がまともに進行するかどうかも定かではないと思いますよ。そのような相手がどうしても良い場合はきちんと自分で物品ばかりに頼らないで普通にまともに申し込んだ方が良いと思いますよ。
Tweet |
|
|
0
|
0
|
追加するフォルダを選択
286の続編です。文章練習です。><最近絵とか漫画はちょっとさぼり気味です。またもう少ししたら復活する予定です。