咎を受けし御使いの最後の旅~二人の御使いと二人の劉備~
反董卓連合包囲
一騎→一刀変更中
一刀「・・・・・・さて、諸々説明しようと思っていたんだがな。」
左慈「その唐揚げは俺のだって言ってるだろう、ちび助ぇぇぇぇぇ!!!!」
小ちゃん「せめてちみっ子って言え!それだと私が男みたいだろうがぁぁぁぁ!!!!」
一刀「まあそれは置いておいて・・・お前ら、今日こそは俺も肉食わせてもらうぞこらああああああああああああ!!!!」
ガキィン!ギャリギャリギャリ!!!(注・これは箸がぶつかる音です。)
左慈「北郷、やるな。だが俺の唐揚げ愛はこの程度では止まらん!!」
小ちゃん「いくらご主人様でもこれは譲れない!唐揚げアイドル小ちゃんが貰い受ける!!!」
一刀「やれるものならやってみろやぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ガン、ギャリィ、キン、カン、ガキィン、ガガガガガガ!!!!!(注・これも箸がぶつかる音です。)
華琳「まったく・・・あむ。あら、本当においしいわね。」
三人「「「あ・・・・・・最後の唐揚げぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」」」
華琳の横槍で一刀特製ジューシーほくほくブラックペッパー唐揚げの最後の一個は華琳のお腹に納まる事になってしまった。
一刀「け・・・結局俺は自分で作った唐揚げでさえ食えんと言うのか・・・」
華琳「そんな事より、どうしてこうなったのよ。」
一刀「そんなの左慈と小ちゃんが久しぶりに俺の手製唐揚げが食べたいってお願いしてきたからに決まってるだろう!アーチャーが来てからと言う物俺の料理をふるまえる機会が減り、レシピだけが増える日々・・・寂しかったんだぞ!(泣)」
華琳「あ、え・・・そう、ごめんなさい。」
一刀の本気の涙を見た華琳は素直に謝っておくことにした。ちなみに他の面子は・・・
許褚「流琉、これ全部おいしいよ!あ、こっちもおいしそう!!」
典韋「ああ、季衣少しは落ち着いて食べて。すみません、すみません。」
妹分は相変わらずのテンポで食事を進め、
夏候惇「秋蘭、これはなんなのだ?麺のようだが・・・」
夏候淵「姉者、こうだ。」
夏候惇「おお・・・おお!うまいな!!」
夏候姉妹はパスタに舌鼓を打ち、
曹純「ああ、あの方の手作り料理・・・私も食べてほしいです!」
曹仁「柳琳が何言ってるか分からないッス・・・」
純、仁姉妹は妹の方がおかしくなり、
曹洪「く、悔しいけど美味しい。」
荀彧「・・・・・・・・・何故かしら、この味噌汁はとても落ち着くわ。」
ツンデレコンビは料理の評価をしていた。
天和「あ、ちぃちゃん醤油とって~」
地和「ん。」
人和「ちぃ姉さん。マヨネーズ。」
地和「ん。」
嵩「地和ちゃん、塩コショウおねがいします。」
地和「ん。」
晏「地和ちゃん、お箸の変え取ってもらっていいかい?」
地和「ん。」
鴻「ち、地和ちゃん、おでにはそこの・・・コロッケ・・・欲しいんだな。」
地和「はいはい、ちょっと待ってなさい。はいどうぞ。」
役満姉妹と役満マネは・・・これでいいのか?地和よ。
于吉「あぁ、左慈。貴方が北郷殿に対してどうしてそうまでツンデレなのですか・・・はっ!これがまさかのネトラレと言うやつでは!!はぁ、いぃ、良いですよぉ、左慈ぃぃぃ!!」
駄眼鏡は平常運転だった。
紫苑「ほら璃々、おべんとが付いてるわよ。」
璃々「お母さん取って~」
黄母子はのほほん家族を満喫していた。
華琳「・・・はぁ。説明、何時受けられるのかしら。」
この食事風景を眺めながらそうぽつりとこぼす華琳だった。
しばらくしてから一刀が外に出て、華琳を手招きしていたので華琳はそのまま一刀と外に出ることにした。
華琳「一刀、説明してくれるんでしょう?」
一刀「ああ、まずは俺の名前に付いてだ。」
一刀はそのままこの状況の説明を始めた。消えたあの日から今までの経緯、名前を変えたこと、北郷一刀が二人いる事、旅団メンバーについては当たり障りの無い所を簡単に説明をした。実際もっと話したい事があった一刀だったが、それはいずれ時間がある時にと考え、説明を終了させた。それを聞いた華琳が最初に発した事は・・・
華琳「つまり他の世界で女を作って抱いていたって解釈で良いのかしら?」
一刀「あ、うん。その考えは無かった。いや、間違っていないんだけど・・・間違ってるって言うか・・・華琳?華琳さん??華琳様???」
華琳「・・・馬鹿。最低男。悪いと思うなら・・・抱きしめなさい。」
一刀「あ・・・うん。ごめんよ。待たせてしまった。ただいま・・・華琳。」
一刀はそのまま華琳を抱き寄せ、ギュゥっと抱きしめる。
華琳「・・・おかえりなさい。」
華琳もそのまま身を委ね、一刀のぬくもりを感じるのだった。
それから数分、黙った状態で二人は抱き合っていた。・・・のだが。
夏候惇「き、貴様!かかかか、華琳様に!!!」
曹洪「華琳お姉さま!その男に無理やり、抱きつかれたのですね!今お助けしますわ!!!」
一刀「・・・なあ華琳。時と場所は選ぶべきだったと今思ったよ。」
華琳「ええ・・・私もそう思ったわ。」
結局一刀は夏候惇、曹洪の両名の攻撃を軽くかわしながら虎牢関に連絡を取る事にした。
一刀→一騎に
此処は虎牢関。
アーチャー「一騎か?そちらの状況を報告してくれ。」
一騎『ああ、左慈が相変わらず小ちゃんと仲良く唐揚げを奪い合っていたよ。あいつ等もそろそろ付き合えばいいのにと思った。以上。』
アーチャー「そうだな、そろそろあの二人は自分の本心に気付くべきだな。喧嘩するほどなんとやらと言うが・・・」
一騎『そっちはどうだ?』
アーチャー「こっちは霞、華雄と合流できた。連合は虎牢関の前に陣取って何時でも攻めて来そうな状態だ。まあ、セイバーと一緒になって気配を全開で中ててるからモンスターどもは怖気づいて動きが取れなくなっている。」
一騎『霞達の怪我は?』
アーチャー「霞は良いんだが、華雄が相当ヤバイ。治療魔術で何とか応急処置はしておいてるが・・・まあ彼女の事だ大丈夫だと思うが。」
一騎『そんなに酷いのか?』
アーチャー「詳しい話は分からん。けがの状態から叩きつけられた可能性が高い。これからどうする?」
一騎『奴等はただでは帰さん。俺達はこれから汜水関を落とす。』
アーチャー「いいのか?つまるところ汜水関に直接“跳ぶ”って事だろう?お前の矜持・・・捨てるのか?」
一騎『愚問だアーチャー。あいつ等が俺に捨てさせた。その報い・・・受けてもらう。』
アーチャー「そうだな・・・それじゃあ作戦は?」
一騎『明日、汜水関を落す。夕方にはそっちに到着するだろう。汜水関を閉じれば奴等は袋の鼠だ。』
アーチャー「わかった。こっちはモンスターをセイバーと恋、星、私、一刀、桃香、沁の7人で対応する。一般兵は敵兵を相手するようにすればいいな?」
一騎『ああ、それで行こう。こっちは俺、茶々丸、左慈、于吉、華琳達で対応する。武器も・・・与えようと思う。』
アーチャー「曹操は良いが・・・他は信用できるのか?」
一騎『いいさ・・・いざという時は俺が対応すればいい。』
アーチャー「分かった。それじゃ明日・・・決戦だな。」
一騎『ああ・・・うおっと・・・今の危なかったな。』
アーチャー「何をやっているんだ?」
一騎『ん?猪とツンデレに追いかけまわされてる。ちょっと場所をわきまえず華琳とイチャ付いた結果だ。』
アーチャー「・・・もげればいいのに。」
一騎『うお!?それをお前が言うか!?!?』
アーチャー「それじゃ明日な。間違っても怪我なんかするなよ?」
一騎『するかよ。じゃ、また明日。』
そう言って、一騎は念話を切った。
アーチャー「さてと・・・明日は忙しくなりそうだ・・・各兵に通達!明日決戦を行う!各々しっかり食事を取り明日に備えろ!」
その日、アーチャーは備蓄のほとんどを使って将兵に料理を振る舞った。その効果は覿面で、兵の士気は最高潮に達した。
汜水関
及川兵A「はぁ、静かだなぁ。」
及川兵B「ああ。だがあいつらすごかったな。」
及川兵A「あいつらってどっちだ?董卓軍か?妖か?」
及川兵B「そんなの妖に決まってんだろ?」
及川兵A「決まってるのか・・・俺は董卓軍がすげえって思ったけどな。妖に一歩も引かず、あそこまでやれるってのはさ。」
及川兵B「まあそりゃあな・・・だが、あいつ等は及川様の敵だぜ?」
及川兵A「んなことは分かってるさ。それにしても・・・静か過ぎやしないか?」
及川兵B「そう言えば・・・」
一騎「それはもうお前達しか兵が残って無いからだ。」
二人「「え?」」
一騎「ふっ!!」
ドシュゥ!!!
及川兵B「がは!!・・・あ・・・あぁ・・・う・・・」
一騎の手は敵兵の胸を貫き、心臓をその手に握りしめていた。
一騎「貴様等のような奴の血は一滴も欲しくは無い。だから・・・唯垂れ流し果てろ。」
グシャァ!
及川兵B「ぐ・・・」
ドサ
及川兵A「ひ・・・ひぃ!」
一騎「さてと・・・君も死んでくれ。」
ヒュ!
及川兵A「え?」
一騎が右手を払うと敵兵は素っ頓狂な声を上げる―― 一騎の掌の中で。一騎の目の前には首が無くなった敵兵の姿があった。
及川兵A「あ、お、俺の・・・体?あ・・・あぁあぁぁあぁああああぁ!?!?!?」
グシャァ!
一騎はそれを無表情で握りつぶした。地面には残骸である下顎骨と肉片がぼたぼたと落ちていく。
華琳「・・・か・・・一刀?」
一騎「華琳、言った筈だ。俺は“一騎”だ。」
左慈「一騎、こっちは終わったぞ。って、肉片ぐらい残さずに消せよ。食欲なくなるだろう。」
于吉「そうですよ。左慈なんて蹴りで吹っ飛ばしてあちらこちらの崖にめり込ませてましたから、綺麗な物ですよ。」
そこに、周囲の兵を片づけていた左慈と于吉も合流してきた。
一騎「悪いな。この鎧を付けてるって事は及川の兵だろう?つい・・・な。」
紫苑「つい、で心の臓を握りつぶされ、頭を握りつぶされてるのも堪った物では無いですけどね。」
そこに周囲警戒をしていた紫苑が帰って来た。
華琳「こ、黄忠は平気なの?」
紫苑「ええ、もう見慣れました。」
華琳「そ、そう。」
華琳はこの状況が日常茶飯事なのかと恐怖した。
一騎「紫苑、それじゃあ俺が日常的に人を握りつぶしているようじゃないか・・・」
紫苑「あら、申し訳ありません。そう言うつもりではなかったのですが・・・それでは一騎さん、侵攻準備をいたしましょう。」
一騎「そうだな・・・華琳、皆を集めてくれないか?」
華琳「ええ、分かったわ。」
一騎に言われ、華琳は自身の配下である春蘭たちを呼び集めた。
一騎「よし、皆集まったな。これから作戦の説明をする。まあ、こっちは兵なんて一人もいないから作戦ってほどの物じゃないんだが・・・その前に。華琳。」
華琳「なにかしら?」
一騎「これを。」
一騎は外套から鎌状の武器を取りだした。意匠は絶に似ているが一回り大きく、華琳はそれを受け取ると、驚きの表情を浮かべた。
華琳「軽い・・・」
そう、絶よりも軽いのだ。正確には絶とそう変わらない重さだが、見た目に反して・・・と言う意味だ。
一騎「銘を『絶遠』。俺が華琳の為に打ち出した武器だ。使い方は後で・・・な。そう気術で色々できるが時間が無い。次は夏候惇。」
夏候惇「お、おう?」
一騎「君にはこれだ。」
一騎は外套から大剣を取り出す。
一騎「これは『七星龍牙』。形も大きさも七星餓狼と変わらないが切れ味が段違いだ。これも操気術で色々できる。君なら戦場でうまく覚醒してくれると信じているよ。」
夏候惇「・・・あ、ああ!」
一騎の言葉に夏候惇は良い知れぬ安心感を感じ取り、力強く頷いた。
一騎「次は夏候淵。」
夏候淵「ああ。」
一騎「君にはこれだ。」
一騎は外套から一つの“モノ”を出した。形状は刃が付いてる事から剣に見えるが持ち手に対して自分の方に二本の刃先が向いている。ぱっと見おかしい形だ。
夏候淵「これは?」
一騎「弓だ。銘は『龍牙爪』。君は氣を武器に込める事は多少出来るね?」
夏候淵「つまり・・・これに氣を込めるのか?」
そう言って夏候淵は武器に氣を込める。そうするとカシャンという音と共に自分に向いている刃先が上下に広がり弓の形状を取る。
一騎「氣が起動に十分な量を感知すると展開する。後は弦の部分に手を添えるだけだ。氣の弦と矢が形成される。」
夏候淵はそのまま言う通りにすると光り輝く弦と矢が出現した。
夏候淵「なんと・・・」
一騎「特徴はその一矢で最大1000の矢を撃ちこめることだ。ただ氣の消費が激しいから注意してくれ。」
夏候淵「ああ、分かった。感謝する。」
一騎「次、許褚、典韋。」
許褚「え?ボク達も??」
典韋「えっとその・・・はい。」
一騎「許褚には鉄球『挽歌』、典韋には葉々『残歌』。どちらも二人の武器と扱い方は同じだ。氣を充填することで投擲時に特殊効果を発生させる。君達は俺に付かず離れずで付いて来てもらうぞ。」
許褚「すごい・・・ボクの岩打武反魔そのまんまだ・・・」
典韋「私のも・・・」
二人に手渡したのは本来の武器とほとんど変わらない形をした武器だった。
一騎「次は荀彧。」
荀彧「は!?私!?!?」
その反応は当然と言える。さっきまで武官に武器を渡していたのだから、次は曹純やその辺りだと考えていた荀彧は度肝を抜かれる。
一騎「君にはこれだ。」
一騎が取りだしたのは一冊の本。表紙には
一騎「君が見て、君が知りたいと思った者の記録、記憶、情報が読み取れる。これは人外にも適応できるから、君が見て弱点とかを兵や将に伝えて対応できるようにって思ってね。君の思考に対して直接表示するからその本に文字などは書かれない。全項白紙だから日記にしても良いよ。ただの触媒だからね。」
荀彧「いや、何言ってるかさっぱりよ。つまり何?見た物の情報をすぐに読みとれるって事?つまり貴方を知りたいと思えば・・・」
そう言って本を受け取った荀彧が言葉を途中でとぎらせ、黙ってしまった。と、同時に一筋の涙を流した。
一騎「荀彧、どうしたんだ?」
荀彧「ち、近づかないでよ変態。あんたが寄ると妊娠するでしょ!あ、有りがたく貰ってあげるわよ。」
一騎「???」
荀彧はそう言うと頬を染めながら離れていった。
そのまま一騎は曹仁、曹純、曹洪、徐晃に向き直ると・・・
一騎「さてと・・・ごめんなさい!」
一騎はいきなり土下座した。
全員「「「「「へ?」」」」」
全員、いきなり何してんの?ってな顔をして一騎を見やる。
一騎「い、いやぁ。まさか華琳の陣営に親族や他の将が居るなんて考えてなかったし・・・彼女達の分しか用意してないんだよね・・・だから悪いけど・・・」
華琳「そう言う事・・・良いんじゃないかしら?知らなかったんだし・・・」
一騎「そうか・・・そう言ってもらえると助かるが・・・」
曹仁「大将、羨ましいっす。」
曹純「華琳姉さまいいなぁ・・・」
曹洪「べ、別にあなたみたいなのから武器を貰ったって嬉しくもなんともないわよ。言っておくけど本気でよ?時々勘違いされるんだけど、私は本気で男は居なくなれって思ってるんだから。」
徐晃「・・・後で作ってね。おねがい。」
一騎「・・・徐晃ちゃん良い子や。作ったる。おじさんが良い武器作ったるからなぁ・・・」
仁、純姉妹は華琳に武器を見せてとせがみながら羨望の言葉を発し、曹洪は本気で要らないわよ!と一騎に侮蔑のまなざしを向ける。その中、一騎は徐晃の純粋なお願いに心から涙しながら彼女の頭をなでなでしていた。
そうして汜水関は鄧の旗が靡き、門は閉じられた。反董卓連合を封じる事に成功した一騎はそのまま連合に向けて前進した。
一騎「さてと・・・覚悟しろよ、及川!!!」
一騎の怒りの言葉は全員の耳に届き、気を引き締めさせたのだった。
あとがき
風「さてさて~少しお話いいですか?ユウヤさん」
何でございましょう?
風「桂花ちゃんにあって、なぜ風には何もないのでしょう?」
・・・えっと、欲しいのですか?
風「欲しくないとどうして判断できますか?」
・・・風さんには宝譿と言う巨大ロボが居るではないか?
風「お兄さんが巨大宝譿ロボをご用意してくれてるんですね?」
・・・・・・・・・あれ?そう言えば稟さんはいずこに?
風「話を逸らしても無駄なのですよ~。稟ちゃんは風も知りませんし、作者である貴方が一番よく知ってるんでは無いですか~?」
(ああ、言えない・・・稟を出すタイミングを忘れてたとか・・・桂花のは途中で思い付いた事とか・・・言える筈がない!!)
風「さて・・・お仕置きとして、過去の外史の方々が不満不平があるそうなので読んでおきました。どうぞOHANASHIして来て下さい。」
そ、それだけはかんべ・・・
鬼「ふふふ・・・ユウヤ~。ボクを放置するとかいい度胸なのですよ~~~~」
病華「ユウヤ、お蔵入りするなら責任もって呉ルートのアフター書きなさい。」
魔人中「ユウヤ、デート、書く。」
種馬管理者「ユウヤ・・・俺を問題児扱いは酷いんじゃないか??どうして俺があの問題児達と」
君はまだ出てくるのは先でしょう!?と言うか三人怖い!種管はともかく三人が怖い!!!
風「ではいってらっしゃ~い。それでは皆さん、次回は及川さんがあんなことやこんな事に・・・散るは薔薇の花・・・ですか~」
及川「こっちに飛び火した!?」
風「ではでは~」
及川「ならんで!?そないな事にはならんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
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