世間の美形は、本当に美しすぎるくらいのタイプ以外は、ちょっと整っているくらいだとあまり整ってはいないけど結構良い物を日頃買って集めていたり、高級品をたくさん買っている人等にその品に匹敵する美形が回るのに邪魔な存在なので、本人がそれほど相手選びに焦っていなかったり、そこらへんの人でも自分が気に入ればいいと思っているのに、作品や商品を扱っている組織媒体やそれらをテナントに加えている企業、高級品業界のグループの人等が大事なお客の心理優先なので、本人の意思や希望は殆ど無視で、くっつけば支配下に置かれていいなりになってそんなに上客じゃなくても何かの作品や品物、高級品の客の相手を断らないできちんと行うような、大昔のアメリカで言うとさながら植民地の奴隷のようにしようと必死なのだと思います。

作品や商品を扱っている組織媒体やそれらをテナントに加えている企業、高級品業界のグループの人等は常に手元に奴隷の主人タイプをリストアップしたものを所持しており上記に書いたような理由で邪魔なタイプを何とか早い時期に奴隷の主人タイプに売り払って追っ払おうとそれはもう必死なのだと常日頃感じています。

ここで書いている「奴隷の主人タイプ」とは映画で言うとあの『チャイルドプレイ』のチャッキーのようなタイプが最も的確な表現になると思います。一見見た感じや日頃の雰囲気までおかしくて怖かったら誰も付いて行かないし好きにもなるわけはないですよね。だから、一見みた感じや雰囲気だけはとてもチャーミングでキュートなのだけれど一たび怒ったり、癇癪を爆発させると人が変わったように恐ろしくなる、表情も突然変わる、そんな豹変型のタイプで、ちょっと見た感じは、綺麗でそこそこ品があってもてる美形の紐のようなタイプに中途半端にある程度綺麗でかと言って本当に物凄いってほどでもないけど己惚れていて作品や商品の売れ行きに対して非協力的な人を半強制的に同じような理由でその人物を邪魔がっている人と組んで巧みに策略して無理やりチャッキータイプに導こうとしているのはまず間違いないと思われます。作品や商品業界から見て売り上げに邪魔な金持に異様な関心を示さず自分の興味だけで動いて愛想が悪い人間は邪魔で仕方ないだけでしかなく何とか上手く利己的で金次第でどうにでも動くチャッキーみたいな奴隷の主人タイプに一日も早く売り飛ばそうと必死こいているのだと思います。

上記のような行動を常にとり続けていないと、作品や商品を扱っている組織媒体やそれらをテナントに加えている企業、高級品業界のグループの人等は売り上げが下がってしまって困ってしまった状態になるからに相違ないし、自分達の利益中心に物事を考えているから、たまたまちょっと整っているくらいの人の人生や将来のことなどどうでも良く、自分らの商売や仕事の利益の踏み台に平気でしようとしているのだと思います。

彼等がチャッキータイプに望んでいることは、まず一番がリアル監禁だと思います。ネットバーチャルは既にIPやホストのアドレスログが瞬時にとられてしまうことがもう解明されているのでそうそう思ったように狙う相手を牛耳ったり監禁し続けることが困難となったので、リアルのスペースに資金を投資して、―つまり有能で店を切り盛りできる才能が十分あると思われる（チャッキー）経営者タイプに資金調達を惜しまないようにしていると思います―バーチャルの部屋と同じような意味でお店を与えたり、さらにお店の数を増やしてあげて行く活動をしていると思います。つまりそこに上記に書いてきた理由が原因の邪魔なタイプを鮨詰め状態にして次々と押し込んで行く気だと思うのです。そこがもしもペットショップなら、ペットの数をドンドン増殖させて行き、それと共にお店の数も増やして行って、そこに順番に邪魔な奴らをお誂え向きの清掃係りとして順繰りに監禁して行くつもりなのだと私は様々な調査結果や推測を元に確信しています。