女神異聞録~恋姫伝~
第二十二話
「物語りの目的」
管理者:于吉の権限により封印中
へ「むぐーむぐー!?」
ジャック(以下ジ)「作者とジャックのあとがきコーナーだ」
ジ「あん?作者がどうしたって?あぁ、簀巻きにしてる」
へ「(じたばた)」
ジ「さ~て、まずは投稿遅れた理由から行ってみようか(パンプキンシザーを手に持って)」
へ「もがもが」
ジ「あん?イベントに手を出して手遅れた?よ~し、いい度胸だ」
へ「(特大の鋏を頭に刺される)」
ジ「つぅか、今回色々と秘密を暴露しすぎじゃねぇか?俺の報告といい、マリナの後ろ盾といい、左慈もだよなぁ?」
へ「いや~、流石に復活スキルもってても痛いもんだ。(鋏を抜いて返して)」
ジ「つか質問に答えやがれ(ゲシッと蹴る)」
へ「そろそろ読者にも一刀がどんだけどでかい物に巻き込まれてるか?その規模の一端でも知ってもらいたかったから」
ジ「知ってる奴なら知ってることじゃねぇか?メシア計画だとか千年王国だとかよ」
へ「一刀が巻き込まれてるのがそんなちゃちいもんだと思ってるの?」
ジ「おいおい………左慈のもそれ関係か」
へ「大当たり、読者の方々にもヒント残しておこう『卵が先か、鶏が先か?』」
ジ「っち、訳のわからんもの残してどうすんだか」
へ「それじゃ今回は短いですが此処までということで、また次回に~」
ジ「じゃ後はその頸斬り飛ばしてスプラッタにしておくだけだな」
へ「………(既に首から上が無い)」
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恋姫の北郷一刀が真・女神転生な世界にいるお話
人はよく死ぬ