No.732886

文章訓練260

H@さん

日頃考えていることやふと思いついたことを分かりやすく簡潔にまとめて要約文章にしました。速書練習でもあります。><

2014-10-26 22:43:20 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:238   閲覧ユーザー数:238

現在私は所謂別れさせ屋の工作部隊に囲まれ、その上すっかりあてにあれてしまっている状態だと思います。

 

つまり、どういうことかというと世の中で最ももてるタイプの部類、例えば昔接客でナンバー1から3までの成績から落ちたことがなかった人物などに結婚話が持ち上がってしまった時にそうなってしまった時点で別れさせ工作を担っている探偵局にたくさんの依頼の電話がかかったなら―やはり婚約前に人気がかなり高かった人物はいざ結婚となるとこの手の依頼数が激増する傾向が否めません―なぜか知恵が優れ頭の回転が早い秀逸のメンバーがそろっている探偵局ほど己等のメンバーだけの力に頼らずその別れさせ工作の件の工作対象者の過去の最も仲が良かった交際者や友達を探して宥めすかしたり煽てたり時には様々な手法で威嚇してまた再び以前は別れさせ工作依頼があったためにプロ探偵局が半ば強制的に引き裂いた仲だったけれど今更のように当然のごとく過去の交際者―ここでは別れさせ工作の対象者―に誘導し見事引きあわせた後、別れさせ工作のプロ必見のマニュアルどうりにあの手この手で狙う工作対象者の心理を操り何とか上手く別れさせ工作達成を指定期間内に成功させようとしているものだと思います。

 

―ここで唯一、秀逸スタッフぞろいの探偵局の欠点をあげつらうなら過去知り合いに事前の説明がまったくない別れさせ屋工作員に選んでおきながらまったく行動指示をしていない、なので当然無許可、無報酬であることです―つまり、具体的な計画性を持って賃金を支払って動いてもらおうという正常な姿勢や関わり方をまったく無視した動きをしている、それでありながら、確実に願望を達成したいと思っている、そのように感じるのです―

 

そして、別れさせ工作のプロ必見マニュアルの内容に関してですが、もともと絶対にこうであるという定義はないと思うのですが、その辺はだからつまりツボとかミソというべきでしょう。

 

私が推測するマニュアルの内容例の一つを挙げると“過去知り合いや交際者を有効に使う”だと思いますね。その次に思い浮かぶ例が“殆ど事前の説明がなくてもほぼ間違いなく思ったとうりに動いてくれた工作対象者や勝手に無許可で選んだ別れさせ工作員に何らかの形で―一見まともで成功法な支払い方法だと思います―それなりの報酬を支払う”といったものがあります。

 

また、その際、動いた金銭の源である組織媒体が極秘裏や水面下で別れさせ工作を担っている探偵局を経営しているのはほぼ間違いないと思われます。

 

ある組織媒体は高級品関係だったり作品関係、商品関係などでしょう。金額的には、大量で安価でもつもりつもって高額や、少量でも高価で、いづれにしても大金がこれらの問題に大きく関わっていると思います。

 

どの組織媒体も全て裏で組んでいて思ったとおりの状態、すなわち顧客からのリクエストどおりの人間関係にになるまで狙う工作対象者の住む土地に移動しない限り仕事を干したり親戚を呪って病人を出したり誰かが急逝したりなどの不幸を呪いで起こしたり、他に友人ができないように何年も見張ったりも平気であるという点がとても恐ろしいことだと思います。


 
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