作品に出てくる悪女―場合によっては悪い男も―たぶん全員が無実の罪を背負わされていると思います。何故、無実の罪を背負わされているかと言うと、その悪者になっている元のモデルの現在や過去知り合いが非常にもてるタイプでそのために嫉妬されているということが最も大きな原因だと思います。

またこのようなからくりに持って行くのにはもっと深い訳があると思います。そういう状況に陥るずっと前もっと昔にそういう陰謀を作り出して邪魔者をそういうからくりにはめていった連中が多分悪者になってしまっている本人とも何らかの形で関わったことがあり、その時に最終的にとても不愉快になったり態度が気に入らなかったので、自分一人では不快にさせらたことに対する仕返しを上手くできづらいので大勢を味方につけたいために、ただそれだけのために超もてるタイプや美形をわざわざ導いてくっつけたり無理やり付き合っているようにみせることによって、周囲の嫉妬を一心に浴びさせたり、ついでにそいつのせいにしながら自分もたまにもてるタイプを遊べるというお得があるからだと思います。

あいつには相応しくないもったいないとか言いながら大勢と組んで仕返しができる上に、だから頭にくるからいいじゃんと言った感じで周囲と暗黙の了解でアリバイを盗みあって全てそいつのせいにしようという企みだと思います。

ですので、某人気バーチャルで似非裁判じみたことをすることがどれほど馬鹿らしくアホくさいかということだけはきちんと理解すべきだと思います。無駄な時間とまで言ったら言い過ぎかもしれませんが、当たりだと思います。

作品の中で悪役をさせられているリアルモデルの知り合いが好きで嫉妬して悪役をさせていることが殆どだと思います。その他にも自分の作品の専用モデルにしたいから見劣りする方の知り合いが邪魔で闇に葬り去りたい、閉じ込め続けたいというのが本音だと思います。パートナーが同じ作品業界の仲間だったら全てを承知で組んでいるという最悪の事態もありえるので要注意です。

無駄な時間でしょうね。そうこうしているうちにそういうずる賢い人等ははまた新しい別のもてるタイプのとこへ出かけて行き、その間ずっと自分らで捏造虚偽してきた問題で他の大勢の頭をいっぱにして悩ませてずっとそのことで話し合わせて時間を稼いでいるのだと思います。

ライバルを閉じ込めながら常にライバルが悪者に見える虚偽捏造作品作りにいそしみ、そのことで周囲の大勢を味方につけて毎日のようにネットで似非裁判をする習慣を無理やり作っていると思います。彼らにとって高級クラブタイプが知り合いの人はみな極悪人同然なのです。実は元を正せば、奪い取られた被害者なのにそれ相当の悪人に見えるように見せかける作品をプロにたくさん作られ極悪人に仕立てられているだけなのです。今までに何人このような方法で美形が知り合いにいる人達が滅ぼされてきたことでしょう。数えたらきりがないくらい多いはずです。

嫉妬を礎にして天才的な邪魔者を悪者に陥れるストーリーづくりを展開し自分の大事な権力者タイプの連れ合いに邪魔者を裁いて地獄に落としてもらう裁判を延々とネットバーチャル内で継続して行っているだけ、作品業界の陰謀者達にとって作品作りとはライバルを社会的廃人にしてつぶすための武器でしかないというのが現在の真実だと思います。