No.719941

真・恋姫†無双~始まりの外史~ 5

ある2人の主人公が別々の神様に出会い力を得る。
1人は復讐のため、1人は救うため

※ハーメルンの方にも掲載しています。

2014-09-21 00:28:50 投稿 / 全4ページ    総閲覧数:1185   閲覧ユーザー数:1089

 

※視点切り替え

 

 

「はぁはぁ、あいつらいつまで追いかけてくる気なのよ!」

 

「詠ちゃん、やっぱり私が大人しく捕まったほうが……」

 

「何言ってるのよ、二人で一緒に逃げ切るって決めたでしょ。さぁ、あいつらが来る前に逃げましょ」

 

「そうだね――――って詠ちゃん男の人が倒れてるよ!」

 

「なっ、こんなところになんで!?」

 

「とにかく、助けなくちゃ」

 

「月、今はその男よりボク達の方が危ないのよ、今は逃げるのが先よ。その男は城に戻ってから捜索させましょ」

 

「でも……」

 

「行くわよ――――っしまった」

 

「へへへっ、一体何処に行くってんだい、お嬢ちゃんたちよ?」

 

「あんたらみたいな奴がいない場所よ!」

 

「お嬢ちゃん、立場を分かってねぇなぁ」

 

 周りがうるさくて目を覚ましたらどう見ても負け犬臭が漂うチンピラみたいなのが居た。

 何この状況…………なんか、悪そうな男が銀髪の子に触ろうとして翡翠色の髪の子が触らないでってすごい剣幕で言ってる。

 これってもしかしなくても助けなきゃダメだよなぁ……青空綺麗だなぁって現実逃避しちゃダメか。

 よし、頑張れ俺。

 俺は立ち上がりこう言った。

 

「うるせーぞ、てめぇら!」

 

 一秒後すぐに後悔をした。

 なぜ、いくつもある言葉の中からこれをチョイスしたんだ?

 もっと、カッコイイ台詞あるよね、「その子に手を出すんじゃない」とか「待ちたまえ」とかさぁ……

 これ、ただのガラの悪いヤンキーだよね。

 

「急に何だお前、俺らに喧嘩をふっかけてんのか?」

 

「あぁ?お前らみたいなクズに売る喧嘩なんて一つもねぇよ」

 

「なっ! この野郎! 痛い目見せてやる!」

 

 その男の言葉を合図に全員剣を引き抜いて俺に襲いかかってきた。

 正直言って今のところ使ったことがある身体能力がパンチのみっていうのが心もとないがしょうがない。

 

「うるせぇええええええええ」

 

 俺は勢いよく悪そうな男の顔面にパンチを繰り出した。

 メリメリとかバキバキッって音がなりながら俺の拳は相手の顔にめり込んだ。

 そして、相手が殴られた時に離してしまった剣が俺の横を通って俺の後ろにいた男に刺さったような音がした。

 

「あぎゃぁあああああああああああ」

 

「――――かっはっ」

 

 男たちの悲鳴と共に俺の拳にはとても言い表せない嫌な感触と後ろかは暖かな血が俺に降り注いだ。

 なんで、血か分かったのかって?

 そんなの決まってる周りも俺も真っ赤だから。

 

「な、なんだよこいつ……おい! 逃げるぞ!」

 

「お、おう」

 

 あいつら逃げ足だけは早いな……なんかデジャヴだ。

 つーか、俺、人を殺したんだよな?

 だって、殴ったやつ動かないし、後ろのやつは血が出すぎだし……

 あっ、なんか認識したら急に気持ち悪くなっって――ダメだ、吐く。

 

「おぇえええええええええ、気持ち悪い」

 

 吐いてる時に死体が目に入って余計気持ち悪くなって吐いた。

 しかもこの三日何も食ってないせいで胃液しか出てこない。

 俺はしばらく吐きつづけた。

 

「はぁはぁ、なんとか落ち着いた」

 

「あの、大丈夫ですか?」

 

「えっ、あぁ、ごめん。嘔吐の瞬間なんか見せちゃって」

 

 俺は慌てて返事をする。

 けど、こりゃ駄目だ。

 受け答えをするのに精一杯だし、目の前も若干歪んでるようなきがするし。

 なんかいろんな意味での初体験が多すぎて体も頭も心も全部が追いついていない。

 はは、普通に喋ってるように振る舞えてるかな……

 

「お気になさらないでくだい。私達の方こそ助けてもらいましたし」

 

「いやいや、そんな気にしないで」

 

「いや、アンタは命の恩人よ。よかったら城まで一緒に来てくれないかしらお礼がしたいの、あと護衛も兼ねて」

 

「俺でよければ」

 

「よし、それじゃあ早くここから逃げるわよ。あいつらが仲間を引き連れて戻ってくるかもしれないし。それじゃ私についてきて」

 

 そう言うと、翡翠色の髪の子は銀髪の子の手をとって走りだしていった。

 彼女たちが特に俺に対して心配しないってことは普通に喋ってるようにみえてたみたいで安心した。

 俺も残り少ない体力で二人の後を追った。

 森を進んでいる中、俺はずっとさっきのことを考えていた。

 生まれて初めて人を殺した。

 いや、そんなのはあっちの世界では当たり前のことだ、むしろ一生に一度でもあっちゃいけないことだ。

 でも、こっちの世界では人を殺すことが当たり前なんだろう。

 なにも、意味もなく人を殺しているわけでは無いだろうけど、でも、生きるためには相手を殺すことになるんだ。

 全くもって俺は約束の一つも守れない男なんだろうか。

 俺は劉備……いや、桃香に人を救うために人を殺す覚悟ができたら会いに行くと言った。

 なのに、俺はなんの《覚悟》もないままに人を殺してしまった。

 これじゃあ、みんなに顔向けできないなぁ……

 俺はみんなへの罪悪感と人を殺してしまったという事実の重さに悩まされながら歩いて行った。

 そして、唐突に目の前が暗闇になってその直後全身に鈍い痛みがはしった。

 そうして、俺の意識はそこでなくなった。

 

  

 目を覚まし周りを見渡すとそこは荒野でもなく森の中でもなく部屋だった。

 正直分かるのはそれぐらいだ。

 というか、なんでこんなとこにいるんだ。

 そうだ、俺は二人の後を追って……どうなったんだっけ?

 そんなことを思っていたら扉が開いた。

 

「目が覚めたみたいね」

 

「俺は一体どうしてここに?」

 

「覚えてない? もうすぐで城に着くっていうときに後ろから音が聞こえたと思って振り向いたらアンタ倒れてたのよ?」

 

「そっか、ごめん。でもどうやって俺をここまで運んだの?」

 

「ちょうど城の近くだったからね。門番に運んでもらったのよ」

 

「そっか、悪いことしたね。ごめん、ありがとう」

 

「顔色が悪いけど大丈夫?」

 

「――――えっ、あぁ、三日間何も食べてないんだ」

 

「そうだったの!? そりゃ、倒れるわけね。ここに食事を用意させるから待ってて」

 

 そう言うと翡翠色の髪の子は部屋から出て行った。

 正直、大丈夫?と聞かれたとき、物凄く焦った。

 まるで、自分のやったことを責められているような気がして、別に彼女は俺を責めるつもりなんてさらさらないだろう。

 むしろ、命を助けてくれた人だと思っていると思う。

 なのに、なんでこんなにも俺は焦っていたのだろうか?

 彼女は心配して声をかけてくれただけなのに……人を殺してしまったから?殺してしまった人の全てを背負うのが怖かったから?覚悟がで きていないから?

 きっと、どれも正解だけど一番は人殺しという目で見られるのが怖かったから。

 彼女は心配して声をかけてくれた。でも、もしかして俺のことを人を殺した最低な人間としてみているんじゃないかと思ったんだ。

 みんなみんな、そう思ってるんじゃないか?そんな疑心暗鬼にとりつかれたのだ。

 そんなはずはないと思ってもどうしてもその考えが頭のなかを埋め尽くしてしまう。

 

「ちょっと、大丈夫!? すごい汗よ?」

 

 俺はその声にハッとして顔を上げた。

 どうやら、部屋に入ってくることさえ気づかないぐらいに悩んでいたらしい。

 

「なんか、独り言、言ってたけど、どうかしたの? 話しぐらいなら聞いてあげる、だから冷めないうちに食べちゃいなさい」

 

 さっきからいい匂いがすると思ったら翡翠色の髪の子がご飯を持ってきてくれたようだ。

 俺は空腹にはかなわずベットの上から降りて椅子に座りご飯を貪った。

 容器がすべて空になり、少し落ち着いたところで翡翠色の髪の子から話を切り出してきた。

 

「さっきなんであんなになにかに怯えた顔をしてたの?」

 

 俺は話すべきか迷ったが、ここに来てからの全てを話した、きっと空腹も満たされ安全なところにいるということで気も少し緩んだのだろ う。

 そうして、翡翠色の髪の子は俺の話をすべて聞き終わるとゆっくりと口を開いた。

 

「アンタが他の国とか時代を超えたとか言うのも気になるっていうか頭がついていかないけど、とにかく、今悩んでいたのは人を殺してしまったってことね?」

 

 俺は無言で頷いた。

 

「そうね、まず最初にボクはアンタを最低な人間としてみてはいない、命の恩人をそんな風に見る訳がないしね。それは、月も一緒よ。あっ、私と一緒に逃げていた子の事よ。それに、今のこの時代人を殺したからと言って差別的な目で見られないわ。それはきっと平和な世界というのを作るにはいけないことなのでしょうけど、少なからず人を助けるために人を殺したことを非難する人はいないわ」

 

 その言葉で少し俺は救われた。

 でも、俺が桃香達との約束を破ったことに変わりはなかった。

 

「でも、確かにそうね。その劉備って人と約束を破ったことに変わりはないのは確かね。でもね、殺す覚悟なんていうのはアンタが思っているほど重くはないと思うわ。ボクもね最初は人を殺すことに抵抗があった。みんなきっとそうだと思うけどね?」

 

 それは、ある意味、今はなんの感情も抱かないということなのだろうか?

 人の命、人生、未来を奪うということなのに?

 ……いけないけない、今はそれを考える時じゃない。

 とりあえず、人を殺す覚悟決めた理由を聞こう。

 

「じゃあ、なんで君は人を殺すことに決めたの?」

 

「理由は単純よ。月を守るため。そのためなら人だって殺すし、命だって投げ出すわ」

 

「なんで、そんなにも彼女を守ろうとするの?」

 

翡翠色の髪の子「ボクにとってただ一人の親友だからよ。だから、命をかけても守るわ。あのね、きっとこれには誰にもわからないことだけれど人を殺す理由も覚悟もそれぞれよ。ボクはきっと色々な人に恨まれてる、でもボクはそれ全てを背負ってでも月を守りたいっていう覚悟があるから人を殺すの。だから、アンタもアンタなりの理由と覚悟を探せばいいんじゃない?」

 

「自分なりの覚悟…………」

 

 俺はあの三人の夢を叶えてあげたい。そのために全てを背負って殺す覚悟か。

 重いな、平成の時代を生きている現代っ子には重すぎて耐えきれないぐらいだ。

 でも、あの目を見て、桃香の気持ちが、人を助けたいっていう想いが俺を動かしたのは事実だ。

 

「そんなすぐに覚悟なんて決まりはしないわよ。じっくりと考えなさい。後は約束を破ったんだからその覚悟もね?」

 

「――そうだね、ありがとう。すごくスッキリしたよ。今度、俺に稽古でもつけてよ」

 

 俺なりの理由と覚悟か、しっかりしなきゃな、それに肉体も精神も鍛えなきゃか。

 確かに殺す覚悟も必要だけど殺さなくてすむのなら殺さない覚悟のほうがよっぽどいい。

 あぁ、心の整理が少しついた。

 とにかく、殺さないためには、強く、強くなんなきゃなぁ……

 それにしても、なんていい人なんだろうか急に分けの分からない話をしたのに、親切に答えてくれるなんてこの人のために何か手伝えることは手伝おう。

 

「あぁ、ごめんなさい。心機一転したところ悪いけどボクは軍師なの、だから稽古はつけられないわ。ま、確かに殺すとか言ってたしね」

 

「そうだったんだ。そういえば自己紹介してなかったね」

 

「その件だけどこれから玉座の間に行くわよ」

 

「なんで、また、そんなところに?」

 

 俺でもそこが偉い人のいる場所っていうのは分かるぞ?

 

「この城のみんなに紹介するのよ。なんたって、命の恩人だからね。さぁ、行くわよ。あっ、ちゃんと着替えてきてから来てね?その格好はさすがに……ね? 替えの服はそこの箪笥にあるから」

 

 そう言うと足早に部屋を出て行ってしまった。

 そういえば、部屋を出る前に、軍師も人殺しなのよって言ってたな。

 多分、直接的じゃなくても命を奪ってることには変わりないってことなんだろうけどなんであのタイミングで言ったんだろう。

 まぁ、また今度考えるか。

 

 

 俺は急いで着替えると部屋の近くに居た兵士の人に道を聞いて走って向かった。

 そうして厚い扉の前で翡翠色の髪の子が俺の顔を見ると待っていましたという感じで扉を開けると玉座に座っていたのは銀髪の子だった。

 俺が唖然としている翡翠色の髪の子が俺の手を引いて部屋の中に引っ張ってくれた。

 依然、俺がぽかーんとしていると銀髪の子が口を開いた。

 

「この度は命を助けていただきありがとうございます。私は姓は董、名は卓、字は仲穎、真名は月と申します」

 

「とうたくぅうううううううううううううううううううううううううう!?」

 

「……へぅ」

 

「あっ、ごめん」

 

「ちょっと、アンタ急にうるさいわね」

 

「はっ、もしかして君は賈駆?」

 

「なんで、ボクの名前を知ってるのよ!?」

 

「いや、ここに来るまでに聞いたような?」

 

「まぁ、いいわ。改めて名乗るけど、姓は賈、名は駆、字は文和、真名は詠よ、よろしく」

 

「よ、よろしくお願いしますって二人共、真名まで預けてもらっていいの?」

 

「命の恩人ですから」

 

「月の言う通りよ」

 

「そっか、ありがとう」

 

「月と賈駆っちの命の恩人かぁ、しかも、真名まで預けるなんて興味深いなぁ。えっと、うちは張遼や、よろしゅうな!」

 

「…………はっ! あっ、うん、よろしく!」

 

「私は華雄だ。よろしく頼むぞ」

 

「あっ、はい、よろしくお願いします」

 

「ねねは陳宮なのです。よろしくなのです」

 

「こちらこそ、よろしくお願いしまっす!」

 

「……ぐー」

 

「ちょっと、恋? 起きなさい」

 

「ん……おはよう、詠」

 

「おはようじゃなくて、自己紹介よ!」

 

「…………呂……奉先」

 

「――飛将軍、呂奉先!?」

 

「恋殿のことを知っているのですか?」

 

「えっと、風の噂でね」

 

 よし、落ち着こうぜ、俺。

 とりあえず、今起きたことを説明するぜ。

 拾われた相手が董卓と賈駆でしかも真名をなにげ預けてくれて、しかも、張遼と華雄と呂布までいやがった。

 いった何を言っているか自分でも分かってないぜ!

 

「……名前」

 

「えっ、あっ、俺の名前ね。えっと、桐生一樹です。よろしくお願いします」

 

「なんや、変わった自己紹介やな。姓が桐で名が生で字が一樹でええんか?」

 

「えっと、こっちでいう姓が桐生で名が一樹かな? あっ、でも一樹は真名に当たるかも?」

 

「じゃあ、なんや桐生は初対面でうちらに真名まで預けたってことかいな?」

 

「あはは、そうなるかもね」

 

「くっ――――あっはははははははは」

 

「えっ、なに? なんで大笑いされてるの?」

 

「あんた、おもろいなぁ。なぁ、勝負しようや」

 

「えっ! えっ? えっ!?」

 

「むっ、なら私も勝負してもらおう」

 

 いや、えっ?マジで無理っす!死ぬっす!

 張遼とか俺の命がいくつあっても足りないよ!?

 なんか、華雄さんも便乗してきたし、今日が俺の命日になっちゃうよ!?

 

「二人共、落ち着きなさいよ。今、とっても疲れてるだろうから今度にしなさい。ということで、自己紹介は終わりよ。今日は部屋に戻って休みなさい」

 

「確かに倒れるくらいやし、しゃーないな。じゃあ、また今度な!」

 

「うむ、ならばその時のために鍛錬をせねば」

 

 そう言うと二人は玉座の間から去っていった。

 

「二人を助けてくれたことは感謝するのですよ。でも、ねねはお前のことを認めてはいないのですよ! さぁ、行きましょう恋殿」

 

「…………仕合、楽しみにしてる」

 

 陳宮が俺に文句を言って部屋を出て行った後に呂布が俺の目を見ながら恐ろしいことを言ってくれた。

 まさか、今日だけでこんなに死亡フラグが立つとは思わなかった。

 もちろん手加減…………はないか……はぁ。

 

「えっと、じゃあ部屋に戻りますね。あと、俺を助けてくれてありがとうございました」

 

 俺は二人に向かって深くお辞儀した。

 

「いえ、こちらこそ助けてもらいましたし」

 

「まぁ、貸し借りなしでいいんじゃない?」

 

「――そうだね。これで、貸し借りなしだ」

 

「あ、あともう一つ、此処には好きなだけいて構わないわ」

 

「え、いや、申し訳ないよ」

 

「じゃあ、今すぐ出て行けって言われたら出て行くの?」

 

「あ、いや、それは……」

 

 それを言われてしまうとどうにも出来ない。

 本来はご飯を食べさせてもらっただけでも感謝しなくてはならないのに、俺はあろうことか平然と泊まろうとしていた。

 やっぱり、失礼だよな……張遼さん達との約束を守ったら此処を出て行ったほうがいいよな

 

「なんか、悪い方向に考え事してる所、申し訳ないけど私は最初に此処には好きなだけいていいわと言ったのよ。アンタを追い出そうなんて思ってないから安心しなさい。それに、鍛えてって言ってたじゃない。まぁ、相手は霞達になったけど」

 

「でも、それじゃあ、お世話になってばかりで」

 

「誰が無償って言ったのよ。もちろん、色々なことを手伝ってもらうわよ。ボクは厳しいわよ」

 

「……そっか、じゃあ、頑張らなくちゃ。あと、ありがとう」

 

「お礼は早いわよ。アンタの方から逃げ出したくなるくらい厳しいんだからね。とにかく、今日は休みなさい」

 

「ははっ、お手柔らかに。うん、それじゃあ、おやすみなさい」

 

 そう言って俺は玉座の間を後にして部屋に戻った。

 

 

付け足し

 

桐生君が詠や月と出会ってなんで追われてることに疑問を抱かないのか?とか

 

初対面からお互いフレンドリーすぎるとか

 

城に向かうって聞いて何も桐生君が疑問を抱かないこととか

 

諸々、気にしないでください。

 

すいません。

 

 

 
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