何かを高額買っただけで、買った品物のネーミングやイメージにピッタリの物や人物をもらえるという噂や裏事実を、多くの人はとても簡単なことのように考えているように見えますが、何の説明もなく勝手にある品物の代用品にされて狙われている人からしたら何が何やらチンプンカンプンなわけですから、非常に困ってしまうとういうのが正直なお話です。

ですが、過去を振り返って現在までの経過を辿って考えるとどうしても、ハッキリとは口頭や文書で何の説明もなくても思ったとおり品物の代用品人物を動かそうとしている、現在の私にはどうしてもそうとしか考えられないのです。

その方法も年々荒々しく酷くなって来ているような気がします。その良い例が度重なる不意の天災や突然の不気味な事件の連打などです。―これらの現象は、私の直感と研究結果によると依頼によって実現可能だと思われます―

また、高級品業界が最も怪しく感じますが、その他にも様々な作品業界―小説、脚本、映画、漫画、イラスト、絵画、音楽など―もこの問題に大きく絡んでいると思っています。

必ずどこの業界とは言い切れませんが、一般的に、私の推測によると、何かを買ったお客さんの相手を気持ちよくできない、しないと分かると、この文章訓練シリーズでも何度か同じ事を書きましたが、誰もが一目惚れしそうなタイプ、高級クラブに受かる実力があって成績が優秀だった人にあらゆる手段を用いて引き合わせて、その人物の指示や促しによって高額の品物を買った大勢のお客の相手を無差別にこなさせようとしている、そんな気がするのです。でも最初から何の説明もないし、何も契約していないのですから、そんなことを強要されても正直言って困りますよね。ハッキリ言ってそれは一種の犯罪行為だと思います。強要罪だと思いますよ。

―その他にも高級クラブタイプ人物は、リストラ工作や失業工作にも用いられていると思います、美女の出現でスッカリのぼせ上がってしまって失態や失言を繰り返させてそれを良い理由にしてクビを切ろうとしているものだと思います、同時にその工作を仕掛けられた人物が会社から見て確実に信頼性があるかどうかをそれらの工作によって推し量ろうとしているものだと思います―たとえば既に交際者がいると聞いても奪いとろうとしたかどうかや出会ってから間もなく夢中になってしまい家庭を顧みなくなったりなど、そのような行動で人間性を測られパートナーが会社の上司に似ていたらかなりの信頼を失ってしまうと思われます―

高級品や高額の作品を買いとった人が誰かを決して教えないくせに、ネットの情報網や何らかの手段を用いて必ず相手に自ら連絡をするまで様々な工作や威嚇を行い、けしかけて行く様も非常に異常な行動だと思います。その工作や威嚇の一環の中にもちろん、天災や事件もあります。やり方がとにかくすご過ぎる、呆れるほど酷いとしか言いようがない状態だと思います。ある時期に入ってくると連絡を取るまで天災や事件が収まらない感じだと思いました。

最悪は、大勢を殺してまで金持ちの買い物のアフターフォローの方が大事というとても恐ろしい時代に突入したなあと感じています。みんなが死ねばあの子は俺の私の物みたい残虐思想を感じてしまいます。ちょっと宣伝演出が過剰過ぎやしませんか？。このままでは、未来は金持ちと金持ちに指名された人しか生き残れないという最悪な状況に陥る可能性も大だと思います。