性格が悪いのだったらいらないとかやられるのじゃ私が誰とくっついても性格が良かったら欲しいと言う訳だったら、私は性格が悪い人としか付き合ってはいけないと言われているみたいでとても腹立たしいと思います。いったい何が言いたいのかさっぱり検討がつきません。まともに口頭で話し合いができないのもサラサラこちらの将来や幸せのことなど眼中になく自分らの利益や勝手にこちらに何の相談もなく、ある人物に遭いに行ってしまって受けた被害や損失を何とか言いくるめて訴えたいだけなのだと感じます。そんな態度じゃとても尊敬は難しいです。

そういう不可思議な態度を延々と続ける裏には、多分、ある人気海外バーチャルには、似非裁判を主催している人物の本命の彼女や奥さんも来ているのだと思いますが、奥さんの手前、彼女、所謂愛人、あるいは有能な工作員として頼っている人物のことでなるべく苛立たせたり気にさせて傷つけたくない一心で、言いたいけれど言えないことがたくさんあるから、それが全て過去知り合いに対しての逆恨みにつながっているような気がしています。

そうなるのは、やっぱり一番大事なのは奥さん、あるいは建前上そうだからだと思います。

ですが、明らかに何となくミエミエになっている以上、いい加減そういう訳の分からない言いがかり的な態度はやめて頂きたいなと思っています。

奥さんの前だから言えないこととは例えば、愛人と仲が良いのは知っていたけれど、自分にとって何の利益もないまま、だらだらと交際をされていた、―例えば自分の店の高級品を買った訳でもないのにとか―あとから自分が付き合った形でもそれが分かるとすごい不愉快で何でもあたりたくなるとかそういった様子をすごく感じますね。

なので無声音で嫌味なジェスチャーやパントマイムの繰り返しなのでしょう。もしも、本当に生の声で会話をするとなったら怒りや嫉妬の感情を多分抑えきれない状態だと思うのです。もし生の声で奥さんがいない場所で証拠が出なかったら「あれはわしのもんだ！」とか平気で言ってきそうだと思っています。

なにせ、作品では過ぎ去ったことなのに全て私の知り合い、仲良しの現在進行形のように描かれたり演出されているるからです。それにはやはりその行為によってメラメラと嫉妬して自分の暮らす地域に見せつけと戒めのために、今流行の津波対策用の家でも建てさせて儲けたいという本音がちらりちらりと見え隠れしていると思われます。

ぎりぎりまでイラつかせて嫉妬させて、そうやって大手は、大昔からかなりの高額の物を買わせてきている、そんな気がしています。―その際嫉妬を買われる役がたとえ殺されたとしてもおかまいなしと言った気がしています―また、最初の話に戻るとやはり、口頭で音声付で話し合いが出来ないのは絶対に可笑しい変だと思います。