あと思うんですが、前の人相に戻ってくれとか欲しいって態度をとる人が過去多かったり未だに個人的にそう言いたげな感じの人が見当たりますが、それは、おそらく高級品などかなりの値段のものを代用品人物がその高級品に対応する人相の時に買ったので、執着している、お金をかけた分もとを取ろうとしているせいだと思います。

しかし、前にも話しましたが、高級品を買っても、その時に私には一銭も入っていません。もし何か入ったことがあることにしてしまって考えてみると、前にもこの文章訓練シリーズで書いた、宝くじクラスに簡単なサービスで儲かるお店に受かった時に、儲かったお金のことを言っているのかもしれません。その当時の話を思い出すとそこのオーナーの方は裏社会にも通じている大物で、宝石や高級腕時計なども携っているとのことでしたから、それが関係しているかもしれません。

ですが、その当時ですら、ただの一度も、これから先、半生涯儲かった分は、高級品を購入したお客さんを延々と回らないといけないという説明も指示もただの一度もありませんでした。そのために人相やスタイルの維持を強制づけられたこともありませんでした。

また、そういう風に口頭や文書で頼まれたことも一度もなかったです。

だから、今更のようにどこの誰かも分からない形で、そういう風な態度を取られてもこちらとしては、何とも言いようがない、そういう態度を取るほうがおかしいと思ってしまうだけなのが正直な感想です。

もし、いつもここで書いているように作品業界や高級品業界が勝手にやっているとしたら、そのやり方はやはり間違っていると思いますよ。

また、ある人気のあるあっせん上手の人物は、誰か交際志願者が出会ってからしばらく付き合って上手く行っていたのに、志願者の都合で―おそらく一生懸命お手伝いしたり応援しても何の見返りもないからでしょう―目の前で平気で別れたいというと場合によっては平気で手をあげるような相手だとしたらそういう説明もきちんとしないといけないと感じています。