だいぶ前にあった本当の話を書きます。

実は私派遣登録しているのですが、初めて派遣登録をした２００５年あたりに３ヶ月で更新する契約で車の部品工場で働きだしたんです。その時実際は、１ヶ月と１５日ぴったりで仕事がなくなってしまったんですよね。

当時お世話になった上の工場の仕事をくれた派遣社員の人とは、その後もよく電話で話してちょくちょくお仕事をもらったんですが、だんだん仕事の数が減って行き、最後は、遠くの場所の仕事ばかりになったので、交通費がかかるし大変だから断ったんですよ。

そしたら、その断った次の日にあの問題の有名な東北大震災が起きたんですよ。ここまで言えばその日付がすぐ分かると思いますけど。

とにかくあの時は驚きました。

それから、上記の出来事の少し前ですけど、似たようなことがありました。派遣登録をあちこちでしだした時に、派遣の仕事が入るたび働きに行った先ですごい目で見られたりあからさまに友人のことで嫌味を言っているようなニュアンスを何度も感じたことがありました。あの状態にたいしてもいつも驚きでした。

でも、私はあくまでそのことをずっと黙って我慢していました。

また、それにはわけがありました。上の出来事が起きる前に、ネットバーチャル内でも前の友人のことですごい嫌味な対応をされたり文句のようなことも実際言われており、その際、ある派遣会社にメッセージかメールで相談をしたんですよね。もちろん派遣先でも変な現象がたびたびあったことも相談したきっかけでした。―変な現象とはやはりやたら目が合うと意味もなく睨んできたり、過去友人のことを知っていないとわからないはずの嫌味が非常に多かったからです―

それであまりそれがずっと続いて精神的にたまらなくなったのでメッセージかメールで、その当時登録していた派遣会社の相談コーナーにお問い合わせしたんですが、そのあと返事が来なくて、来ないばかりか、そのあたりから突然あのみんなもハッキリと覚えていると思う、地震や事件の連打が起きてきたのです。まず初めは地震だったと思いました。

ハッキリとログが残る誰だか分かる形で相談すると天災や事件で誤魔化しているとしか思えないです。こんな状態では後が怖いのでそこへ行く事は難しいです。もし間違ったことをしていない、正しい行動だったら音声つきで会話ができるはずだからです。現在縁が切れているということがハッキリするのが困ると思ったようにも今なら感じられます。―たくさんの怪しいネーミングのイベントや建物、組織がつぶれたり倒産しているからそう疑ってしまいます―そんなやっかいなもの誰ももらうのは嫌ですよね。

そして、申し訳ないですが上記のようなことが２００５年には既に現在暮らしている実家地域で起こっていたわけですから、これはある意味既に心配するまでもなくとっくに何かあったからだと思いますよ。みなさんの交際者達が―特に独身者だと思いますけどね、その後自分だけでそのことで悩みたくないから妻帯者もそこへ向かわせようと企んだように私は感じています―ちなみに私が過去友人と知り合ったのは１９９３年のことでした。季節は確か秋だったような気がします。

今となっては音声付でも堂々と知り合いとか友達だとか認めてもらえないならもう疲れたのでそこへ行くことは絶対にできないということです。妬みがましい目で見られたり嫌味を言い続けられるのももうウンザリだと言うことです。