No.709568

文章訓練148の修正版

H@さん

148修正版、日頃考えていることやふと思いついたことを分かりやすく簡潔にまとめて要約文章にしました。><早く正確に書く訓練でもあります。

2014-08-18 08:17:31 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:153   閲覧ユーザー数:153

いつもここで書いているある場所に行ってもすぐに接客のお店で働けと言われるだけですよ。そこの場所にいる人は所謂高級紐タイプだと思います。今現在接客のお店で働く気がなかったら絶対に行かない方が良いですよ。高級紐タイプの相手は、自分の経営しているお店の運営資金を自分を慕って金銭面で奉仕してくれる人に殆ど出させようとしているだけだと思います。

 

ただし、そういう高級紐タイプの知り合いがいないと高額稼げるお店には中々受からないのも事実だと思います。受かっても稼げないと思います。―つまりお客さんがつかないという意味です、必ず高級紐タイプに稼ぎの大半が渡って行くことが立証されていないと稼ぐのは難しいということだと思います―

 

また、既に接客店に従事している人はお友達になれるかどうかの問題で、友達になる際に、自分が接客店で稼いだ稼ぎをその相手にある程度か、それ以上の金額費やせるかどうかの問題になるのだと思います。

 

また、以上のようなことだから、そこへしつこく行った方が良いと促す人がいたとしたら、それを言っている人本人かどうかは定かではありませんが―可能性としては高いでしょう―行った方が良いと言っている人が本当にその場所に行って、案の定、すぐにお店で働くようになったら、そのお店に行って遊んでみたいと思っている可能性は大だと思います。あるいは、自分の作品や自分の崇拝する師匠の作品の客をそこに回したいと思っていることもありえます。―作品業界の陰謀もあると思います―

 

さらに、某人気無声音バーチャルの常連もくる人はいるでしょう、そのために無声音だと思います。最初からネットに監禁するか、でなければお店に行かせようという陰謀しかもう感じられません。そこで初めて声で話そうと思っているとしか感じられません。そうなってくると、近所に住んでいる人は遠方に行ってもらわないと奥さんとか彼女の手前バツが悪いからひきつける役として、やはり高級クラブに受かるほどの美貌のある持ち主が絶対に必要となるのだと思います。また、証拠隠滅のために同時に失業させようと思っているので、クルティザンヌをそういう役割に選ぶのでしょう。彼女とか奥さんがマゾの家庭でしょうね。そういうの見てみぬふりっていうのは、何も意見が強く通らない状況なんだと思います。ここまで書いてもそのやり方を遂行しているというのはそういうことだと思います。でなければ、きちんと某バーチャルの場合だったらお問い合わせがあると思うし電話でも何でも話しに乗ってくれる形に違いないと思うからです。何かこうそういう交流や情をもたせるとその先に出来ないことがあるから必死だとしか思えません。また自分の彼氏や旦那さんがそこへ行く人、特に私と何か関係が出来てしまっても平気だという彼女とか奥さんが、もしかしたら想像している以上に多いのかも知れませんね。―今このように分かった時点で何も強く意見を言わないなら、後になってまたネット似非裁判というのだけは辞めるべきだと思います―今止めれないのならそう思いますよ―収入源がもうないわけですから、文章バイトもずっとストップしていますから―他の誰かだってそういう状態だと思いますよ―

 

そういうことだから、そのような仕組みでそういう役割であっても良い、自分も作品業界の僕だから、ぜひ協力したい、その際、高級クラブに受かるような綺麗で可愛い人の下で頑張りたいなどという強い要望があるならぜひそこへ行ったら如何でしょうか?多分誰もそれを止めることはないと思います。

 

ただ、ここで気になるのは、誰も止めはしないと思いますが、誰もハッキリと口頭でその返事をしたがらないという不可解な点ですね。そのことを心の中では承知して認めていても世間的には知らぬ存ぜぬでいたい、無関係でいたいというのがミエミエであると思います。―もちろん証拠となる会話の音声録音も拒否するでしょう―実際、ネットの文章バイトやバーチャルでもお問い合わせの電話番号がない、あったとしてもいつ電話をしても通じないところが非常に多いと思います。ここだけの話ですが、そういうところの人達ももし噂の誰かがそこへ行くこととなったら、その後何らかの手段で調査したり周囲の人から情報を得てそこへ行った後、働き出した接客店を発見して直接お店の方に遊びに行くことも大いに考えられます。なので、事前にそうなっても良い、仕方ないと思う覚悟がとても強く要求されると思います。

 

つまり、ここで何が言いたいのかと言うと、世間的には、周囲からそれほど無責任な対応しかしてもらえないので、そういう状態でもなんとかうまくやって行く自信がある人でないとそこへ行っても難しい、大損をする可能性が高いという意味です。顔を大勢の前で合わせたくない人が―相手もそうかもしれませんが、またたくさん増えるということにつながることにもなりえます―

 

その辺をよく今一度考えてみると良いと思います。

 


 
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