長々と本当に毎日のようにネット裁判するのは疲れますよね。例え表現がイラストデザインの踏み絵だけであったとしても、そんな面倒な手間は一切省いてもっとライトにスピーディーに物事を解決したいのなら、よく企業や組織のお問い合わせコーナーで係員の声を録音するシステムを導入しているところが多いようですが、まったくあれと同じに、本当にそうなって欲しいこと、またズバリ裁判の核心だと思うことを、録音状態で口頭で誓わせてしまうのも手だと思います。

例えば、誰もある二人の間に入ってはいけないと思うならそのような誓いを口頭で言わせて録音するのです。

そこまでしたいと思わないなら、いつも自由でいたいのなら、無駄にダラダラと意味もなく集まってネット抗議や裁判じみたジェスチャーを繰り返す必要性はまったくないのじゃないかなと自分としては、現在とても強く感じています。

形だけうわべだけの抗議や似非裁判ほど感じが悪く不気味なものはありません。それも、自分のものはとって欲しくないけどあんたの交際者はみんなに提供しろや的な内容だったらなおさらです。

ちょっとそれはあまりに身勝手で信じられない応対だと思いますので。

うわべだけの集い、イラストデザインピックアップ似非裁判は、正直言って私は大嫌いです。そんな内容ならない方がましだと思いますから。既に自分らが酷いことをしている身勝手な態度を取り続けているものだから、自分のものにいつちょっかいを出されても何も言えない状態だから、先手を打って、知能的に支配して、相手のものは自分の都合でちょっかいを出すけれど知能が劣っているやつだったらおかえしに自分の交際者をどうぞだけは絶対に嫌というなんとも一方通行な自分らさえ楽しくて愉快だったら良いという利己的なシステムをとても強く感じます。

常に予防線を張っている状態だと思われます。

それから、いくらある得意技術が優秀で人並み優れていたからと言って、それだからと言って自分以下のレベルの技術の人のものを何でも横取りして良い、つまみぐいしても良いということには決してつながらないと思います。そういうタブーをきっと平気で普段から頻繁に犯しているから、こういった殆ど無言、意味が良く通じない外来語でお問い合わせも充実していない形の場所で毎日朝から晩まで、ただ主催をしているだけで自己満足に浸っている形の似非裁判ジェスチャーを繰り広げて、まともな人間のふりを続けているものだと確信しています。