少し前のこのシリーズでも書きましたが、名前がどこかの組織の偉い人に似ていて顔だけが似ていないそういう人であっても、何かの技術が特別優れていれば、その技術業界の志望者やお弟子さん達には、それなり評価を受けて好かれることでしょう。

しかし、そういう場合であっても、ある特定の人物だけは鳥の頭をつっつくように侮蔑して苛めているようでは、その限りではありません。例えば何年も延々とネットバーチャル内にとじこめて、自分の名前の権力の範囲で付き合えるタイプを全て総ナメしてその交際期間や責任をすべて、姿の分からないスペースで似非裁判を続け、その苛めていた人のせいにするというのは決してあってはいけない差別的な虐待行為だと思うからです。

普通常識で考えて付き合えないと思ったら最初から諦めるのが筋だと思うし、どうしても付き合いたいなら、勉強して分かったのですが、そのタイプの組み合わせの対象商品をたくさん購入すれば良いのだと思うからです。それだと今働いている職場がもしかしたらその事実を知ったら、その組み合わせが気に入らなかったら仕事を干してくるかもしれないとかそういう問題は確かにあるかもしれませんが、勝手に目をつけて差別をしている赤の他人にはまったく関係ないお話ですから。

技術は確かに絶大に評価をしますが、していいことと悪いことがまったく分かっていないような態度だけはどうしても崇拝しきれません。黙っていると平気でかなり残酷な指令をしているように感じますから。

何よりも、何年もネットバーチャル内に閉じ込めることも平気と言うのはちょっと信じられない事実ですから。

それに色んな誤解や疑いが姿が見えないうちに生じてしまって、まるでそれが原因かのようにたくさんの罪もない本当はタイプが偉い人に似ているかもしれない人達の民家が焼かれて行っています。これは本当にマジ許しがたい事実です。

また、最後の仕上げや証拠隠滅の謀のためでしょうか？タイプや名前が勝っているタイプにどうしても最終的に執拗に向かわせたがっているのもミエミエです。あくまで顔だけが似ているタイプにたいしては、顔も名前ももっと似ているタイプをくっつけて、できればまともに対応したくない、払うべきものもあまり払いたくない、そう考えているとしかどうしても思えません。