No.708861

文章訓練135

H@さん

日頃、体験して身についた知識を基に色々と試行錯誤しながら、一番伝えたいことを明確にまとめて要約文にしてみました。また速書の訓練もしています。><

2014-08-15 12:22:46 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:229   閲覧ユーザー数:229

名前がどこかの偉い人にソックリだけど顔が似ていない人は、外で見かけたり、出会い系で知り合った顔は偉い人に似ていても名前が似ていない人を見つけると、すぐにプロの写真家やカメラマン、あるいはアマでもかなりな画像修正技術の腕前の人等と組んで、まったく人相を別のタイプに摩り替えて、あちこちの宣伝媒体にその完璧な修正画像をばらまき巷の噂の偉い人に名前も顔もソックリで地位的には申し分なく将来も楽しみなのだけれど、とにかく乱暴で我侭で暴君で手をつけられないタイプに積極的に押し付けて、その存在をなんとか押しつぶしてやろうとしているのがミエミエです。

 

つまり、上記のような状態をさらに詳しく説明すると、部下タイプは部下タイプ同士ですっかり組んでいて、格段、偉い人(特にトップ)の奥さんタイプとガッチリ組んでいる状態だと思います。―格段、男性は、中々手に入りづらいタイプを欲しがる人が多いからこのような行動に走るのでしょう―

 

そして、100%そうだとは言い切れませんが、どこかの組織は、たとえトップの奥さんタイプであろうとお金儲けに繋がるなら商品化してしまって誰にでもレンタルしてしまっているのが実情なのかもしれません。

 

―なんとなく周囲の色々な情報や出来事を見聞きしているとそう感じるのです―

 

その他にも、名前だけが偉い人にソックリな人の大きな特徴としては、それが故の自分よりより優勢なタイプに対する引け目から自分より少しでも勝っている部分があるタイプから―たとえば顔だけ偉い人に似ていたとしても、それは自分には絶対ない物だから妬んでいるのだと思います。―パートナーや交際者を盗み取ったり、一時だけ会って楽しもうと必死になって日頃から様々な謀を計画していると思われます。この類の連中はとにかく自分とまったく同じ境遇の名前だけが偉い人にソックリなタイプ以外で自分とは異質なタイプを常に妬み忌み嫌っていて、そのタイプの人等をあの手この手でを陥れたり、傷つけるためなら、どんな手段も厭わないといった感じなのです。あくまでも、自分と同じ部分にコンプレックスがある同士でひたすら組んでそれ以外は絶対に寄せ付けず阻害をする感じを強く受けます。

 

たとえば、嫌がらせ依頼、呪い依頼、ネット監禁依頼、別れさせ工作依頼、特定のタイプや人物を意味する指名タイトルやネーミングのついている高級品や作品、商品の買い漁り、そんなことばかり年中やていると思います。―それらの資金は、アルバイトや派遣、エリートなら自分の職場、それが無理なら接客業で働いてつくっていると思います。―また、同じ思想の仲間うちで常にスクラムを組んでいて、どうやって狙う人物を良いように操って苦しめて行くかしょっちゅう話し合っていると思います。

 

この状態は、非常に危険であると言わざる終えないでしょう。


 
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