No.708601

魔法少女リリカルなのは Extreme

Blazさん

ミッド騒乱編の始まり・・・と言う前にココで七課のオリキャラの紹介をし忘れていたのでここで一気にしていこうと思います。
まぁ他にも居るので後々増える・・・かも?

2014-08-14 08:26:01 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:1152   閲覧ユーザー数:1128

七課メンバー紹介

 

 

= Forward : SKULL Team =

 

 

白銀(しろがね)レイ  (イメージCV 沢城みゆき)

 

年齢 : 18

身長 : 182

体重 : 53

Sサイズ : E

所属 : 特務七課実動部隊『スカル小隊』隊長(スカル1)

好きな物/事 : 銃イジリ トランプタワー作り コーヒー

 

容姿:茶髪の長髪で一本結び。結び目には金色のリング。プロポーションは良い方。

 

零人達の部隊『特務七課』のフォワードメンバーの隊長。ポジションは『コマンダー』。

隊のメンバーの中では年長で身長も高い。

また、性格がかなり大人びており、からかったりする事もしばしば。だが、小隊指揮能力は高く、奇想天外な案を出す事もある。

デバイスは『レヴィ&オセロット』で二つで一つのデバイスと言う特殊型のインテリジェンスタイプである。実は、この二つは騎士団が開発した新型試作デバイスで二つで異なる特質を持つのが特徴となっている。その為、レヴィにはハンドガンやSライフル。オセロットにはアサルトライフルやその他の重火器を格納している。

零人がメンバーの中で最初に出会ったのが彼女で死に掛けの所を助けてもらい、其処から零人に魔法などを教わる。とある事情で能力が高く、デスクワークなら五分で終る程。

デスクワーク時には眼鏡を着用する。

 

 

 

 

 

黒鋼(くろがね)リュウガ  (イメージCV 福山潤)

 

年齢 : 14

身長 : 177

体重 : 50

所属 : スカル小隊員(スカル2)

好きな物/事 : 読書 調理 将棋

 

容姿:銀髪にエメラルドの瞳。顔つきは整っており、体形はかなりスラっとしている。

 

スカル小隊の隊員で、四人の中では最も最後に入った青年。

名前に反し、髪の毛の色は銀色だが、本人はあまり気にしない。

ポジションは『アサルター』と言うポジションでつまる所、遊撃担当。

性格はレイと似たり寄ったりだが、此方は明るくも冷静。茶化しなども軽く笑って済ます。

和文化に興味がある様で将棋の趣味は其処から。暇な時はゲンヤとしているらしい。

また、分析力もあり、チームの目の役割でもある。

デバイスは『アネサ』。索敵とロック性能が高く、一秒で100近くはロックオン可能とされている。勿論、騎士団オリジナルのデバイスである。が、他の三人と違い、カートリッジシステムは未搭載。

とある世界で孤児だったのを零人達に助けられ、少しずつ打ち解けていく。

最初は無口で今まで以上にトゲトゲした性格だったらしい。

ちなみに能力自体は戦闘を除けば、平均的である。

 

 

 

 

 

金瀬(きせ)ダイゴ (イメージCV 小野大輔) ※姓の漢字を変更しました。

 

年齢 : 14

身長 : 178

体重 : 56

所属 : スカル小隊員 (スカル3)

好きな物/事 : 食事全般 睡眠 

 

容姿:黒髪でボサボサの髪。やや釣り目。頬に傷がある。

 

小隊員メンバーの一人である意味、要的存在。

明るい性格で落ち込んだりする事は少なく、逆に回りを明るくしたり出来るムードメーカー的存在。

ポジションは『アタッカー』で文字通り切り込み隊長。だが、逆に切り込みすぎて迷子になったり、メンバーを置いて、先々行く事も結構ある。

デバイスの名前は『レーヴェ』。モンハンの武器が格納されており、様々な武器が出せるせしいが、予算などの問題で限られている。

ダイゴが主に使うのはスラッシュアックスとハンマー、そして大剣の三つ。

また、カートリッジは通常の倍近くの大きさで貯蔵魔力も多く、強化も著しい。

反面、カートリッジに溜める魔力量が多いが、カートリッジ使用時は身体に相当の過負荷が掛かる。

武器が武器なので出身世界も当然モンスターハンターの世界。

元々捨て子だったらしいが、捨てられた場所のアオアシラなどに育てられ、高い身体能力を身に付けた。

その後、零人達と出会い、名残惜しかったが彼等とともに行く事を選んだ。

身体能力はメンバーで一番だが、当然の如く、デスクワークは壊滅的である。

 

 

 

 

 

ライラ=G=プラチナス  (イメージCV 花澤香菜)

 

年齢 : 15

身長 : 178

体重 : 不明(らしい)

Sサイズ : C(発展途上)

所属 : スカル小隊員(スカル4)

好きな物/事 : 食べ歩き 機械いじり 小説執筆

 

容姿:茶髪のショート。面倒だったらDTBのスオウの色違いでOK。

 

スカル小隊のメンバーで、開発班にも席を置いている少女。

ポジションは『サポーター』と『アシスター』でどちらも支援のポジションである。

但し、サポーターはレイへの。アシスターは逆にリュウガとダイゴに対してのとなっている。

性格は実にその年の女の子らしく、明るい性格であり、ぶっちゃけて言えば標準的。

その為、結構泣き虫な所も多々見られる。だが、そのお陰でチームのバランスの調整役でもある。

デバイスは『フロンティア』で、戦闘用の他にも解析や支援。デバイスの簡易修理なども可能としている。その為、他のデバイスと違い容量が五倍近くある。(ちなみにイクスは通常の千倍)。武器は二つあるが、基本は薙刀を使用している。

出身世界はスーパーロボット大戦OGシリーズの世界で時代では修羅の乱が終った頃。

残留していたバルトールに家族が全員殺された所を零人達に拾われ、最初こそ暴走気味だっだ、今は落ち着いている。

だが、家族を殺したバルトールとその製作者であるユルゲンは今でも憎んでいるらしい。

ちなみ、機械は元々好きだったらしく、小説は此方で見つけた趣味。

 

 

 

 

 

 

= Mechanic Team =

 

ルカ=エイプリル (イメージCV  悠木碧)

 

年齢 : ???

身長 : 163

体重 : 48

Sサイズ : A

所属 : 特務七課技術開発班・責任者兼班長

好きな物/事 : 仕事(機械関係) スイーツ系

 

容姿:銀色のロングで常に首にゴーグルをつけている。瞳の色は青色。

 

七課の技術開発班班長であり、身長は七課の中で最も低い。

しかし、見た目に反し実力は確か以上でデバイスの整備などは一時間掛かるか否かで終わるほど。

但し、性格はまだ子供で、はしゃぐ姿もしばしば見られるが、そんな時は常に姉であるナルに静止されられている。

また、自分の仕事場を『聖域』と称し、自分のプライベート兼仕事場に他人(ナルも含まれる)に入られるのを最も嫌う。我が侭ではあるが、それに見合った以上の仕事を何時もするのでどうともいえないらしい。

戦闘はからっきしだが、防御術式と魔法を持っており、自己防衛はできる。

出身世界はとある科学世界で、かつてミッドとベルカの大戦の時に科学力を提供した世界で、そこで姉妹共々零人とマサキにスカウトされた。

その為、デバイス開発にも参加しており、その気になれば相手のデバイスの機能を奪ったり、停止させたりできる。

 

 

 

 

 

ナル=エイプリル  (イメージCV 早見沙織)

 

年齢 : ???

身長 : 186

体重 : 54

Sサイズ : D(発展途上)

所属 : 特務七課技術開発班・副班長兼補佐官

好きな物/事 : 発掘 買い物 ルカと遊ぶ事(種類は問わず)

 

容姿:銀色のロングで黒いラインの眼鏡を掛けている。瞳は同じ色。時折ポニーテールにする事もある。

 

技術開発班の副班長でルカの姉。

しっかりとした性格で姉としての態度を持っているが、時折甘やかす事もある。

技術云々もルカと同等かそれ以上。

実は元々管理局の技術開発班だったが、思う様な生活や研究が出来なかったので一度退職している。しかし、マサキにスカウトされて今度は姉妹と共に七課に入る。

眼鏡は自作の物で様々なツールが入っているハイブリット型である。

また、強度も強くナル曰く『多分なのはの砲撃でも傷が付かないと思う』と言う程。

基本相手を見る目があるので、それによって相手に似合うデバイスを考案し、ルカに基本設計をさせる。

妹同様、戦いは出来ないが、此方は転移や転送、光学迷彩などを使う。

過去にはやてにスカウトされた事もあったが、彼女達の行動が合わないと言う事で拒否している。

ちなみに、七課に入った理由は『仕事を絶対に邪魔させない』と言う契約をしているから。

 

 

 

 

 

 

= Medical Team =

 

 

ライフ=クロイツ  (イメージCV 悠木碧)

 

年齢 : 22

身長 : 178

体重 : ???(不明らしい)

Sサイズ : I

所属 : 特務七課医療班・班長

好きな物/事 : ティーブレイク フィナンシェ 読書 漢方薬作り

 

容姿:プラチナブロンドのロングでゆったりとしている。常に横に丸い眼鏡を掛けている。瞳の色はエメラルド。(ぶっちゃけ言えばトリニティさんを思えばいい。)

 

七課の医療班班長。但し、現状では彼女一人だけなので現在数名の増員を計画している。

温厚な性格でぽわぽわとしており、場を和ませる事も出来る。

その為、周りからは『歩く鎮静剤』などとも言われている。(本人は良い様に受け取っている)しかし、仕事となると真剣そのもので仕事人と言う風格を出す。

言うなれば仕事と日常とでしっかりと切り替えをする人。

術式を零人達から教わり、それを元に現地での応急処置などを行っている。

治療に関しては現在は成功率99%で『天才』と呼ばれている。

だが、彼女にも救えない者などがあるのであまり快くは思っていないらしい。

戦闘はからっきしではあるが、回復系と能力強化を得意とし、回復系ならばシャマルを軽く超せる。

 

元々ミッド出身で管理局の医局部だったが、其処での上司の行いに嫌気が刺し辺境の小さな医療施設に異動している。理由としては其処の医局長が優しいからとのこと。だが、彼女の能力を利用しようとする幹部などが医局長を暗殺し、代わりに息の掛かった者を送るが、全員が一斉退職し、ライフだけは本局に戻る。その後、改めて霊太達にスカウトされた。

 

 

 

 


 
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