前回もこのことについて少し書きましたが、どうして技術が専門の人等が、決して自分の得意の領域ではない人の心理誘導やある相手に向かって行くようにするための斡旋活動をしているのでしょうか?それは正直言って絶対に止めた方がいいと思います。
何故なら、専門分野でないことをしても絶対に能率が上がらないし、結果も良いように運ぶことが少ないと思うからです。それだけ時間のロスが増えるだけだと思うのです。さらに、前回も同じことを書きましたが、専門分野と同等の評価を得ることは絶対に無理だと思います。
作品のプロや半プロの人は絶対にそうだし、もしかしたら巷の芸能人も台本どおりのことをいつも話しているようなタイプだったら人の心理誘導や行動促しの活動は止めておいた方が無難だと思うのです。専門職と同じ評価を受けることは難しいからです。
上記のことは本当に正真正銘の真実だと思うのですが、なぜにきちんと専門の人―これも前回に書きましたが、ベテランカウンセラーや心理学の先生、ホステス、ホスト、プロの営業の人など―にきちんと事前に説明をしてからお願いをしないのでしょうか?
しかも、私の見ている限り判断する限りでは、自分の本職や本命の趣味と同等の評価が得られないという、ただそれだけの理由でネットの中の奥深くに潜んで姿と正体が分からないですむバーチャル内で堂々と合図やデザインとカラー指定で毎日のように不気味でアンモラルで終わりのない無限の憂鬱とため息が蔓延する中、延々と夜なべしてまでネット裁判じみた行動を取り続けていることも非常に滑稽でなりません。
たとえ、ずっと昔に本当にきちんと頼んだことがあったけど、思ったとおりに行かなかった、あるいは接客の人に頼んだ時は相手が容姿端麗だったので、特に絵が好きな人等は面食いなので、一目惚れしてしまったけど結局断られた、駄目だったのでもう頼みたくないから自分らでやっている・・・そんなようなことがとても強く思い浮かぶのですが、実際はどうなのでしょう、というのが現在の正直な感想です。もちろん、絵が好きでなくても面くいな人はみんな過去にとっくにこのような経験を繰り返していると思われます。ですが、作品や何かの技術がベテランだったら自分が興味を持った相手は全員自分に一目惚れしないとならないというのも非常にエゴイズムであると思われます。
でも、お仕事だったら、簡単に相手に惚れてはいけないのではないでしょうか?あくまでビジネスライクで色濃い抜きで友好的にやって行かないと最終的に顔を見たくないタイプがどんどん増えて行きます。だからといって、最初は、ただ頼まれたからその相談に応じて動いただけなのに、その間に勝手に恋心を抱かれて夢中になられて、その気になれなかったから断ったけど、その後脅されてしまったためにそのことを恨んでしまって一生顔を見たくないから、なんだかんだ因縁をつけて苦界に行かそうとしたり、永遠に悪者にし続けるというのは非常に見苦しくて感じが悪いなと思います。元はと言えば、自分が勝手に作品モデルに選んで勝手にやっていることが悪いのですから、そのために手前勝手に工作して反応が悪い、怖い状況になってきたから慌てたとしても全ては遅いのだと思います。
それだけじゃないですね。いつも美形の人や美形カップル美形がいる家庭が作品モデルに選ばれたり、あっせん対象者として狙われていて、それはもう明らかなのに、そのとこに対しての感謝の心やねぎらいの言葉一つもなく、まるで見ていると狙ってやっているのに反応が悪いとは何事だ!ネットで裁判をして地獄に落としてやる!という、そういう態度というのは本当に脅威の状況で、あたりまえの道徳や常識、思いやりのかけら一つ感じられないので、すごく残酷で感じが悪いし、見苦しい状況だと思うのです。
自分が相手に勝手に見つけて狙って迷惑をかけている酷いことをしているという意識や謝罪の気持ちがまったくない、常識を逸している、そういう状態であることにまったく気づこうとしない、それは、簡単に話しているようですが、大変恐ろしい状況だと感じています。
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日頃よく考えていることやふと思いつたことを分かりやすくまとめて正確に早く書く訓練をしています。要約文の練習でもあります。><