No.706174 文章訓練112H@さん 2014-08-04 14:50:18 投稿 / 全1ページ 総閲覧数:273 閲覧ユーザー数:273 |
また、前回の文章訓練で書いた一連の出来事に関する陰謀の中で、上層部のパートナータイプを上層部タイプの指示や命令の下にみんなで回そうという計画を色濃く感じています。つまり、性質の悪いどこかの組織―裏組織の場合も多いでしょう―の上層部に似ているタイプをわざと自分に対しての態度が気に入らない相手やそうじゃなくてもとにかく美しいから接客に回したい、自分の作品の客の相手を好みじゃなくてもどうしてもさせたいなどの理由で引き合わせたがる、それも何度もしつこく、そういう実態をまざまざと感じています。
自分らでは、普通は関わったり接触しづらくても偉いタイプの不良を関わらせれば、転落させて大勢に回すのは非常に簡単、そう考えているしかやはり感じられません。でもこのような状態をずっと放置していると、自分が綺麗な人を得てもそうしないと収入がないように陥れられて行くのは必然的なことでしょう。
これには妬みが大きく原因していると思われます。
自分の時だけは、そういう状況には決して陥ることなく、上手く立ち回って行けるなどという甘い考えは一切捨てるべきだと思うのです。それはどう考えても不公平だから無理だと思うからです。
また上記に書いたような状況に陥る際に、証拠隠滅として、大袈裟に真実をオーバーラップしてうやむやにストーリーを置き換えすり替えして真実をカバーしているような内容の作品が巷で大量に流れることと思います。
実は、そうなってしまってからでは、全ては終わりなのです。
自分の未来の綺麗な彼女や奥さんを守りたかったら人が綺麗な人と知り合いだったり交際をしていても決して妬んではいけないと思うのです。妬んだり苛めてしまえば、自分がそういう相手ができた時も必ず同じような手口かそれ以上の卑劣なやり方で手ひどい目に交際相手が遭わされるのは必至でしょう。必ず復讐されると思います。
また、ずっとそういう感情を抱き続け貫いて行けば、綺麗な人が交際者になったら必ず進んでみんなにも提供しないとならないという社会になって行くだけだと私は思っています。
現に現代の社会は、どうしてもそうだとしか考えられないことが多いと思います。
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文章訓練111の続編です。><