No.705976

紅雪

絶影さん

絶影です。異聞録を読んで下さった方、ありがとうございました。

というわけで紅雪です。

【投票は終了致しました。ご参加、ありがとうございました】

2014-08-03 18:04:01 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:4950   閲覧ユーザー数:4029

どうも、絶影でございます。

異聞録では本当にありがとうございました。

 

以前、約束しましたとおり、今回は、アンケート的なものを取らせていただこうかと思います。

 

ただ、執筆にあたり作品の進みは異聞録よりずっと遅くなると思います

理由としては、途中まで進んでいるオリジナルの作品を優先に書いていくからです

 

本当に申し訳ありません。

 

それでも構わないぜ!と仰ってくださる方は、コメントの方に希望される下記の番号を入れてください。

 

 

1・陳到伝

 

のはずだったのですが、何方かが陳到伝という名前で物語を書かれているようなので

陳到伝を外させて頂きます。(申し訳ないのですが、かぶった作品を作りたくないのです)

 

代わりに、美羽様と七乃が活躍をする

 

【蜂王伝】を書かせて頂きます。

 

内容としましては、異聞録の続きのようなものです。

異聞録から数年経った後の話。

 

遺跡から発掘された鏡を民の依頼で調べることに・・・

 

古ぼけた鏡は、突如まばゆい光を発し、気がつけばそこは、過去に王として座っていた。

 

荊州の南陽の「宛」であった。

 

成長した美羽の姿をみて驚く孫策。正体を怪しむ周瑜。

 

仮面をかぶり陳登と名乗る父によく似た男の出現。

 

過去を清算するかのように、人々を救い続ける美羽。

 

彼女たち二人は、元の世界に戻ることは出来るのであろうか。

 

 

 

 

2・恋姫異聞録if 呉√

 

 

此方は、昭が魏ではなく呉に降り立っていたらの話です。

 

凶悪にして大河を飲み込まんばかりの器を持つ孫堅に拾われた昭。

 

張昭にひと目で気に入られ、源氏物語のように自分の理想の人間として育てあげられるが

彼女の夢は、孫堅の危機によって途絶えることとなる。

 

劉表との戦により罠にはめられ、子供たちを護るため死の道へと進む孫堅

王の旅路を共にする張昭は、孫堅と同じく命を落とす。

 

新たな王となった孫策は、残された昭に文官として二代目張昭を名乗ることを命じる。

 

果たして、二代目を冠する昭は、呉を大陸の覇者として導くことが出来るのであろうか。

 

 

 

 

 

3・異聞録アフター(仮)

 

此方は、完全なアフターとなります。

 

魏は、昭と秋蘭の第二子を養子に迎えた華琳が、娘を曹沖と名付け時代の王として育ていた。

 

呉と同じく、謀反防止として魏に赴任してきた関羽と黄忠、厳顔。

 

涼風は、黄忠の娘である璃々と交友を深め、警備隊へ入隊し国防から小さな護衛依頼までこなす日々。

 

美羽の創りだした神酒、ソーマによって肉体は歳を取らず何時までも若々しいままの将達。

 

しかし、生物としての寿命までは止めることが出来ず、理想の夫が見つからず婚期をのがしていく将の面々。

 

そんな中、現れた一人の少年

 

名を袁譚。袁紹の息子にして、自称天の御遣いの息子 真名を父の名と同じ・・・

 

魏国最大の名誉である雲の名を手にするため、少年は警備隊へと仲間と共に入隊し

大きな戦いへと飲み込まれていく。

 

 

 

と、以上です。

どれも頭には、話が出来上がっていますのでお気軽に選んでください。

 

どれも選べないー!という方が多かった時は、上から順に話を書いていきます。

蜂王伝終了後、呉√、アフター(仮)といった形です。

 

ですので、選ばなかったとしても必ず書いていきますのでご安心ください。

 

期日は、今月中とさせていただきますね。

 

それでは、失礼致しますm(__)m

 

 

 

追記

 

 

ごめんなさい、蜂王伝の仮面の男、陳到は、陳登の間違いです。

申し訳ありません。

 

 

 


 
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