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No.703790
カイザムさん
友達のドラーグⅢさんのIS二次小説「G-soul-」の応援イラストです!! ISの原作が打ち切り騒ぎだった頃に「二次での原作7巻の続編を書いてる人いないかな?」「スコールたちが今後二次ではどんな扱いを受けていくんだろ?」といろいろ探してた時に偶然TINAMIで見つけたのが「G-soul-」です♪ 最初から読んでると自分の中では「これだ!!」と感じ、僕がIS二次小説を書くキッカケになった二次小説です!! 私は数少ない亡国派の人間ですので、亡国機業を主役とした二次小説を書いてみようと思いました。 ドラーグⅢさんの桐野瑛斗くんと私のタボン・トラークと何気ないコラボです(笑) ドラーグさんの小説では「亡国機業の内紛」で見せかけの演技でスコールに麻薬を投入した男役だったのがおそらく僕のタボンだと思います(意味不明な根拠なしの見解) いつか瑛斗くんと接触する機会があるのかも?(意味不明な根拠なしの見解)
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私の脳内では 桐野瑛斗(CV岡本信彦) タボン・トラーク(CV小西克幸)という感じかな? 瑛斗「アンタは確か以前、幹部会を欺くためにスコールが仕組んだ演技にいた奴だったか?」 タボン「いかにも!!お前の事はミューゼル様から聞いてるぞ桐野瑛斗よ。ミューゼル様の頼みでお前をフォローさせて貰うぞ。」 瑛斗「ああ・・。だがアンタのフォローは必要ないと思うぜ?アンタは第一ISを扱えないだろ?」 タボン「勿論だ。世界でISを動かせる男はたった2人。織斑一夏と桐野瑛斗。この2人だけだ。それが一般の見方だが、もしもISに対抗できる兵器が存在するとしたら、その見方も覆すことになると思わないか?」 瑛斗「!?どういう事だ!?・・・!!もしかして!!」 タボン「流石だ・・・!!総帥の器を持つ者の証だ。君の父親である桐野博士が残した遺産の1つがオレに託されてる。しかしこの遺産は永遠に闇の中で眠るつもりだったが、君との協力で表に出すことになるとはな。」 瑛斗「・・・!!父さんの残した遺産がISに匹敵するものだというのか!?」 訳の分からない長文スミマセン(汗)「G-soul-」を応援してます!! 頑張ってください!!ドラーグさん!!
2014-07-26 00:12:17 投稿 / 1280×1024ピクセル
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友達のドラーグⅢさんのIS二次小説「G-soul-」の応援イラストです!! ISの原作が打ち切り騒ぎだった頃に「二次での原作7巻の続編を書いてる人いないかな?」「スコールたちが今後二次ではどんな扱いを受けていくんだろ?」といろいろ探してた時に偶然TINAMIで見つけたのが「G-soul-」です♪ 最初から読んでると自分の中では「これだ!!」と感じ、僕がIS二次小説を書くキッカケになった二次小説です!!
私は数少ない亡国派の人間ですので、亡国機業を主役とした二次小説を書いてみようと思いました。 ドラーグⅢさんの桐野瑛斗くんと私のタボン・トラークと何気ないコラボです(笑)
ドラーグさんの小説では「亡国機業の内紛」で見せかけの演技でスコールに麻薬を投入した男役だったのがおそらく僕のタボンだと思います(意味不明な根拠なしの見解)
いつか瑛斗くんと接触する機会があるのかも?(意味不明な根拠なしの見解)
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