文章訓練95で書いたホームは、結果的に大手や一流企業のエリートの喜びの会の主催が中心となって行くことでしょう。何故なら、そのような危なっかしい存在の物件を様々なリスクを除去しながら抹消や破滅の状態を避けつづけて行くとしたら、そのような大物のバッグが絶対に不可欠だからです。
また、エリート軍が常にどんな作品や商品であっても高額で買っている、安くても大量に買っているから、なんらかの見返りを与えるために、ある一定の時を経て、エリートが好みの理想のタイプと引き合わせて見ても、反応が思わしくなかった場合は、何の前置きや説明もないまま、まるで騙しうちのように突然そのようなある意味危険な物件を立ち上げるのだと思います。
いつも思うのですが、何の前置きや説明もない状況下においてそのようなことが突然実現することが私にはどうしても腑に落ちないのです。やはり、そうなってしまうのは、エリートはもちろん、作品や商品を買う人等はみんな自然な出会いやラブ関係を求めていて、その夢を壊してはいけないということが大前提で、プラス、出会った瞬間にその夢を壊すようなとても失礼で愛想のない態度をとったこと自体が犯罪であると、生まれつきセンスに溢れていて接待の天才児童のようなタイプの人等はとても厳しい目でそれらの状況を受け止めているので、自分とは違った個性で生まれつきそのような対応が苦手でできないけれど外見的には、好かれやすいタイプの悩みなど少しもまともに考えていないからそういう風な展開になって行くのだなと私は考えています。
やっぱり難しいですよね。生い立ちも現在の環境も、趣味も思考もまったく違う人同士が突然出会ってなんの前置きや説明もないまま、引き合わされ一目惚れなんて絶対無理ですから。作品や商品を大量に買い込んでいたことすら知る由もない訳ですから。
それでも、生まれつき自分自身の中にそういうセンスやスピリットがある人種の輩は、それがあまりない、あるいはまったくない人の気持ちなどまったく思いやる気もないからそういう状況が気づけばいつの間にか湧き上がってくるのだと私は現在考えています。
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日頃考えていることやふと思いついたことを簡潔にまとめて要約してから早く正確に書く訓練をしています。