チートイッセー
種族 人間 神器 赤龍帝の籠手 全主人公ライダーのベルト+アイテム コピー神器 その他 無限の魔力 素の身体能力で人間の千倍のスピード
錬金術(ハガレン式) 王の財宝 投影魔法 完全記憶能力 瞬間記憶 黄金率EX 機械創作EX ライダーズ召喚
性格 原作と同じく優しいがめんどくさがりで他人と自分との間に壁を作っている。容赦はしない
容姿 髪型は原作どうりだが色が金と銀(自毛)
身体能力 変身したライダーズを軽く超えるとだけ言っておこう
カブトのハイパークロックアップで時間どころか時空や平行世界にまで介入できる
様々な因果が絡まり合って生まれたイッセー。並行世界の一部の能力を持っている。
第1話
第三者視点
___ドゴオォオォオォォオン!
___ドガ!バキ!ドグシャ!ボゴン!
___クチャ・・・
音が鳴り止み、そこは血だらけの場所。そこらじゅうに人間の体が転がっている。寝ているのだろうか_______いや違う
_____これは死体だ。
なら何故死体が?__________それは簡単一人の男が人間を殺したから。
ある者は切り刻まれ、ある者は粉々にされ、ある者は体中をベコベコに凹まされ_________死んでいった
_____彼_____兵藤一誠はその人間だった者の物を漁っているそれはまるでゴミを漁るカラスのようで
とても汚く______________________とても美しい
「なんだ・・・これだけか・・・貧乏だな・・・まあ一ヶ月は大丈夫かな」
彼はパワードスーツのような物を纏っていた。それは目が赤く、一部が白く、一部が青い、・・・それは仮面ライダーブレイド
「さてと・・・そろそろ帰ろうかな・・・でも北欧の神様にも会ってないけどなー・・・まあフェンリルを手に入れたからいいいかな
フェン。食べていいよ」
一誠のそばにいた狼____フェンリルのフェン____が一誠が殺した死体を食べている。それはとても幸せそうに
「そろそろ行くよ。フュージョン」
『Fusion Jack』
機械の羽が生える。一誠はフェンを持って飛び去っていった
一誠は気が付いていなかった。自分を見る人影があったことに
「やれやれ、とんだ化物じゃわい。わしに会いに来なくてよかったわ」
一人の老人が呟く。その声は夜の空に消えていった
「さてさて何をするものか・・・とりあえず家に帰ったら他のベルトの訓練をしよう」
「ワン!」
彼らは今現在海の上を飛んでいる。
「今完全に扱えるのは龍騎、ファイズ、ブレイド、カブト・・・よく考えると少ないな・・・まずはウィザードを使えるようにしないと・・・」
龍騎、ファイズ、ブレイド、カブト・・・それが今一誠が扱えるベルトである。と言っても他のベルトも変身はできるが最強フォームになれないなど
の問題がある。まあ一誠の強さからしたら「それが?」や「今のはメラゾーマではないメラだ」などができるほど強い。
まあ言ってしまえば最強だね。これ以上言うことは無いよじゃあね
第2話
第三者視点
「~~♪紅蓮の○矢~~」
現在ご機嫌なのは兵藤一誠。ピッチピチの子供である。金髪と銀髪の子供っておかしくない?リリカルなアニメの主人公も茶髪なのにマギカなアニメの主人公でもピンク色なのに
自毛で金髪と銀髪っておかしくない!?俺も銀髪が良かった!
「うっせえ~~♪」
と、こんな感じで殺されそうです。誰か助けて。・・・と話がそれた。今一誠がご機嫌なのは今から10分遡らねばなりません
10分前
「何かないかなー・・・あー・・・『見せられないよ!』がしたいなー」
とそこに
「おい、そこのガキ。ちょっとこっちゃこいや」
「なあに?」
変なリーゼントの男たちが話しかけてきました。まあ大変!
「お前金持ってんだろ?出せよ」
が、哀れ。超哀れ。話しかけたヤンキーが一誠に男のエクスカリバーを握りつぶされてしまいました。これは痛い。そしてその男は
「あふん」
「きもっ」
なんか感じてました。そして気持ち悪く思った一誠がボルトも真っ青なスピードで男を吹き飛ばし、他の男たちを気絶させました。骨を折って。
「えーと・・・全部で・・・」ペラペラ
ヤクザが金を数えるように男たちの金を数えていました。
「全部で100万かあ。半分位は戻しておこっと」
あら意外。案外良心があったようで。でも容赦はしない。
「それが一誠クオリティ」キリッ
あらかわいい。それから話しかけられた場所に戻って冒頭に戻ります
「これで1ヶ月は大丈夫だな。よーし八百屋さんに『ちょっといいか相棒』なに?ドライグ」
一誠の言葉をドライグ____赤龍帝の籠手に封印されているドラゴン____が遮る
『近くにあるバラキエルの家が』
「ああ、襲われてるね。暇だから行ってみようか。ちょうど試したいこともあったし」
『ここから南に100mあたりだな』
「よし!最速で行くよー!とりゃあ!」
可愛らしい掛け声と共に残像を残して走り去っていった。
姫島家
そこには10人ほどの刀を持った男たちとそれに襲われているであろう大人と子供がいた
「この汚ねえクソガキが!死んじまえ!」
「やめてください!お願いします!」
「へっ。てめえも汚れてんだな!ならてめえから死ね・・・なんだこれ!?どうなってやがる!?」
突然周りが暗くなったのだ。おまけに黒い霧まである。
『『『カーゴメカーゴメ、籠の中の鳥は、いーついーつでーあう、夜明けの晩に、鶴と亀が滑った 後ろの正面』』』
今にも女性を殺そうとしていた男が恐怖のあまり後ろを振り向くそこには
「だーあれ?」
首のない、血で真っ赤な少年がいた。そして男の首がその少年と同じように切れる。そこから赤い血がブシャ!と飛び出る。それはまるで処刑で首を落とされた罪人のように
「あ・・・あああ・・・うわああああ!!・・・あ」
と他の男たちが気絶していく。だがおかしい。首のない状態で立っていられる人間がいるだろうか?答えはいない。つまりこれは男たちが恐怖のあまり生み出した幻覚なのだろうか
「おー・・・成功だ」
『相棒・・・何をした?』
いつの間にか鳥居の下にいた一誠にドライグが呆れながら問いかける
「言霊ってあるじゃん?言葉に殺気と魔力を乗せて無理矢理、言霊にした。幻覚を見せて恐怖を与えて首に切断される幻覚を見る程の殺気を浴びせる。後は思い込みで切断されるんだ」
『なんというか・・・やっぱり規格外だな相棒は』
「失礼な」
『いやいや思いつきでこんなこと出来る人間なんて相棒だけだから』
「そこまで簡単じゃなんだよ?まだ恐怖を与える程度しかできないし」
『それでも言霊ってこと自体がすげえよ!それよりそろそろバラキエルが帰ってくるぞ』
「それじゃあ帰ろっか。じゃあねー」
そう言って一誠は音速で帰っていった
「八百屋さん行くの忘れた!」
『どうでもいい!』
次回に続く
第3話
さてさて今回は一誠から離れて別の人に目を向けてみましょう。今回の主役は君だ!
桐ヶ谷和人君!
なぜSAOのキリト君かと言うとこの子は前世・・・まあSAOでの記憶を持っています。オリ設定で何が悪い!というわけでキリト君には木場くんと同じ魔剣創造を持ってもらいます。
木場くんはTSして悪魔になりません。・・・出番が少なくなるかも・・・まあいいや。出番欲しければ一誠で無理矢理出せばいい。なぜならチートだから。
えー・・・キリト君は前世の記憶持ってるから魔剣創造を上手く使いこなせることにします。それではどうぞ
キリト視点
(´・ω・`)やあ俺は桐ヶ谷和人。又の名をキリト。突然だが聞いて欲しい。何故かヤンデレになったアスナに俺は殺され、気づいたら体が小さくなっていた!これを聞いてどう思う?
で、なんか剣を出せるようになってた。無限の剣製?と思ったが聞いた話によるとこれは魔剣創造という神器らしい。なぁにそれぇ?わけがわからないよ。俺が死ぬ前と西暦とかが違うし・・・まじでなんだこれ。助けてマイシスター。・・・状況を整理しよう。俺死亡→小さくなっていた!→無限の剣製ひゃっほい→神器?なにそれ→現在。・・・あれ?これ転生ってやつじゃね?マジかよ・・・どうすんだこれ?そんで流れに任せてたら毒ガスキタ━(゚∀゚)━!とりあえず壁破壊して脱出。んで木場裕奈っていうのが話しかけてきた。これからどうするかって?
どうすっべ・・・つか寒いし・・・どうする・・・?集団でいたことのないボッチだからわからん。俺に頼るな。っておい!こっちくんな!そんな目で見るな!おや?なんかドアが・・・ってちょっと待て。これ見たことあるぞ。ピンク色のドア・・・これはかの有名などこで○ドアじゃないか!一体何が出てくるんだ!?青い狸かと思ったが金髪と銀髪の俺たちと同じくらいの少年が出てきた。なんだって?こっち来い?衣食住ちゃんと用意してやるから?ありがてえ・・・感謝の極み・・・!で、ドアを潜るとそこはめっちゃ綺麗な豪邸だった。なんでも、空間を広げているらしい。チートじゃね?と聞いたら、「うん」と即答された。で、そのあとちょっとコンビニ買ってくるって言って何処かへ行ってしまった。ちょっとコンビニ行ってくるっていうノリでコンビニを買いに行くっておかしくね?そのあとに聞いたが様々な店を買い取ってめっちゃ稼いでいるらしい。その間俺は特訓でもしようとSAO時代の愛剣『エリシュデータ』とリズが作ってくれた愛剣『ダークリパルサー』を魔剣で再現して色々した。結果スターバーストストリームを簡単にできてしまった。俺スゲエ。
と、長くなってしまったが俺は助けてくれた少年、兵藤一誠の部下になったのだ。とりあえず最初にやったことははぐれ悪魔の討伐。今向かっている最中だ
「はぐれ悪魔ねえ・・・勝てるのかねえ?」
「勝てるよ。キリトと僕だったら!」
こいつは吉井明久。俺と同じく前世の記憶を持っているらしい。なんでも友達の女子に殺されたらしい。こいつとは気が合いそうだ。
明久は魔獣創造で作った魔獣を自分で操作できるらしい。知能を持たせることもできるらしいが。コイツといて一つ分かったことがある。こいつはバカだ。
「なあ明久。なんでキリトなんだ?いやまあ前世のゲームでキリトって名乗ってたが」
「なんかね、呼びやすいんだ」
「そうか」
「あ!あれじゃない?あの女の人っぽいの」
「あれだな。よし行くぞ」
「オッケー。サモン!」
「来い!」
俺は愛剣を作る。明久は魔獣を作る
「ウホッショタキタ━(゚∀゚)━!」
なんだ・・・?ものすごく寒気がするぞ・・・こいつはすぐに倒さなければ!
「貴方達はどれぐらい出せるかしら・・・?」
「こっち来んな!スターバーストストリーム!!」
とりあえずスタバを食らわせる。明久の魔獣のサポートのおかげで技を出しやすい。やっぱり誰かがいると便利だな
「召喚獣!武装変更!大剣!」
と叫ぶと小さい召喚獣達の武器がかなりでかい大剣になる。それの大きさはおおよそ10m。え?でかすぎね?
「死ねえええええ!子供の敵いいいいいい!!!!」
はぐれ悪魔がただの肉塊になった。グロイ。
「ふう。終わったね。さて帰ろうか!」
お、おう・・・としか言えなかった。明久KOEEEEE!!
きっとストレスが溜まっていたのだろう。と帰るところに二匹の猫が倒れていた。白と黒の子猫だ。俺とアスナみたいだな。と思いながら怪我を治療するため俺は猫を運んでいった。
一誠によるとこの猫達は猫又らしい起きたら事情を聞くと言っていた。今思うと一誠は子供らしいが滅茶苦茶強い。この前も人を襲っていた堕天使を言霊を使って倒していた。
もうほんとにチートだな。と俺は呆れながら言ったら「そうなのかー」と返された。どこぞの人食い妖怪か!と突っ込みたくなったが我慢した。
数時間後猫が起きた。で、事情を聞くと
「私を転生させた悪魔が妹を犯そうとしたから殺したにゃん」
それに一誠は
「エクセレント」
と答えた。何言ってんだこいつという視線を猫姉妹の黒歌と白音が向ける
「自分の気に入らない奴や悪いことをしてる奴は殺して何が悪い。むしろ君たちはいいことをしたわけで何も悪くない。なんだったらこちらから魔王に言っておいてあげるよ」
「え・・・でも「でもじゃない!返事は、はい、か、YES、か、分かりました、だ!」・・・はい」
「さてさて・・・どこでもドア~。んじゃ行ってくるYO☆」
一誠が扉をくぐると
『へいへいサーゼクスくうううううううううん!!!!あーそーびーまーしょ~!!』
『今回は一体なんなんだ!?』
『カクカクシカジカシカクイムーブ』
『おk把握』
『それじゃ。バイビー』
『今度は美味しい酒でも持ってきてほしいね』
『寝言は寝て言え』
で、一誠が戻ってきた
「終わったよ~これで君たちは無罪だからね」
「あ・・・ありがとうございます」
「敬語じゃなくていいよ。で、君たちこれからどうすんの?なんだったら家に泊まる?こっちはもう準備できてるけど」
「え・・・でも悪いし・・・」
「いいっていいって。その代わりある程度のことをしてもらうだけだよ」
「例えば・・・?」
「例えばー・・・コンビニで働いたり~?週に一回働いてもらえれば結構だよー」
「え・・・それだけで?」
「うん。いいよー。たまにはぐれ悪魔の討伐とかもあるけど・・・どうする?」
「うーん・・・わかった。泊まらせてもらうよ」
「うん。(計画通り・・・)じゃあ部屋はー・・・咲夜ー」
するといきなりメイド服の女性が現れる。眼副眼副
「この二人部屋に連れてって」
「かしこまりました。ではこちらへ」
そのメイド服の女性『十六夜咲夜』と共に二人は部屋へと向かっていった
「さて・・・初仕事ご苦労だったね。疲れたでしょ。休んでていいよ」
「ああ」
そして俺は部屋で休んだ。・・・はぐれ悪魔とはあんなのばっかりなのか?・・・寝るか。もう夜だし
「一誠は戦闘はどのくらいチートなん・・・zzzzzzz」
そして俺の意識はブラックアウトした
???視点
さてさてキリト君もドンマイですね。自分の彼女に殺されるなんて。
で、要望通りTS木場と猫姉妹は助けました。ただ黒歌は悪魔になっちゃいました。幼女化はどうしようか・・・そろそろオリキャラを出そうかな?
と、今回はここまでです。
次回に続く!
第4話
兵藤一誠が高校2年生になった。え?時間が飛びすぎ?知るか!
キリトと明久は偵察としてグレモリー眷属になった。転生しても人間に戻す方法がある。一誠のチートを使えば簡単なものだ。
そして今一誠の人生を変える出来事が起きようとしていた
「付き合ってください!」
「いいよー」
「やった!」
レイナーレである。が、この世界のレイナーレはガチで惚れているのだ。・・・どうしてこうなった
まあそれはいいとして。キンクリして一誠に死刑宣告をする直前
『グオオオオオオオ!!』
灰色の謎の怪物が現れたのだ!これはどう考えてもアレだね!オル・・・
「ちっオルフェノクか・・・下がってろ」
邪魔すんなよ!まあ一誠はファイズギアを取り出し腰に巻く
5、5、5
《Standing by》
「変身!」
《Complete》
体に赤い光が駆け巡る。そして光が晴れると1つの異型【仮面ライダーファイズ】が現れた
ファイズ____一誠____は右手をスナップさせオルフェノクに走り出す。
オルフェノクが右手で一誠を殴ろうとするがそれは左手に受け止められ空いている胴体に右手で反撃される。オルフェノクが怯んだその隙を逃さず左手で顔、右手で胴体そして右足で胴体に蹴りを放つ。オルフェノクが軽く吹き飛ぶ。一誠がそれを追いかける。だがタダでやられるオルフェノクではない。すぐに立ち上がり走っているので空いている胴体に強烈な一撃を与える。それに一誠は軽く吹き飛び転がるが素早く立ち上がり携帯____ファイズフォン____に番号を入力する
1、0、3
《Blaster Mode》
ファイズフォンを銃のような形にし銃声と共にエネルギー弾がオルフェノクに発射される。その衝撃でオルフェノクが吹き飛びファイズフォンをベルトに戻す。そしてメモリーとファイズポインターを取り出しメモリーをファイズポインターに入れる。
《Ready》
メモリーを入れたポインターを足に取り付けベルトにファイズフォンを開きエンターの部分を押す
《Exceed charge》
赤い光が足を通ってファイズポインターへと向かいチャージし終わった瞬間に走り出し飛び上がりオルフェノクへ足を向け赤い円錐状の光が飛び出しオルフェノクを拘束する
そしてそのまま光へ蹴りを叩き込む。
『クリムゾンスマッシュ』
これからは技名だけで短縮させてもらう
クリムゾンスマッシュはオルフェノクを貫通し『Φ』の文字と共にオルフェノクを絶命させる。そしてオルフェノクは灰になった。
そして一誠は変身を解く
「ふう・・・大丈夫だった?んで近づいた目的とかちゃんと話してね?」
「___!?」
レイナーレは驚愕した。そりゃ自分の正体が知られれば驚くよね
少女説明中・・・Φ
「ふむ。つまりほんとに惚れたけど殺したくない・・・と。そういうことだね?」
「は・・・はい」
「ふうむ・・・それじゃあ僕の組織に来ない?」
「組織?」
「そ。遠慮しなくていいからね」
「あ・・・だったら入ります」
「そう。じゃあようこそ」
一誠が指を鳴らすとそこは一誠の家の中だった
『ドラゴンズライダーズ』へ!
仮面ライダーの名言!
乾巧
「おい知ってるか?夢ってのはな、時々スッゲー熱くなって、
時々スッゲー切なくなる。らしいぜ。
俺には夢はない。だけど、夢を守ることは出来る」
以上!
『ドラゴンズライダーズ』
一誠の作った組織の名前名前の由来は仮面ライダーと龍(ドラゴン)
現在のメンバー
リーダー 兵藤一誠
副リーダー 桐ヶ谷和人(キリト)ソードアートオンライン
副リーダー(主に戦闘)吉井明久 バカとテストと召喚獣
戦闘要員
逆廻十六夜 問題児たちが異世界から来るそうですよ?
博麗霊夢 東方
霧雨魔理沙 東方
高町なのは 魔法少女リリカルなのは
沢田綱吉 リボーン
織斑一夏 IS
経営、書類
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一誠がいろんなところから拾ってきた捨て子たち
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十六夜咲夜
レイナーレ
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