私の周囲を取り巻いている侵略者達の行動体系についてお話します。まず、侵略その1は、最初から私がものすごく気に入っているというのが分かりきっている人間関係にあの手この手で忍び寄ってちゃっかり侵略していっていた。侵略その2は、侵略しただけでは物足りなくなり、自慢話をしたいためにチャット能力や英会話能力がないとうまく対応できないネットバーチャル内に無理やり閉じ込めて少なくとも最初は、集中的に自分達ののろけや自慢話を聞かせまくろうとした披露していた。(主に芸能界関係の上司や志望者達でしょう、リアルでそうしなかったのは、罪悪感による引け目があるからではなく、公然とした場所でそのような態度を取ると周囲からもろに顰蹙を買うからだと思います)
そして、それだけも物足りないので、とうとう、リアルで自慢をしたくなったのだと思います。その際、傍目には大事にしているフリを常にしたがっていると思います。作品業界の使徒の人等は皆、私に対しては真の仲間意識はなく、ただ単に知能指数の低いご都合奴隷としか思ってないのがミエミエで、本当に不愉快だと思います。だから無許可で作品や商品の代用品に頻繁に使用しているのでしょう。(芸能志望者じゃないので本当に困ります)
かれこれもう10年もの期間、理想どおりの仕事の応援をろくにしないのにまずとにかく自慢話をしたりみせつけたい、そんな態度じゃとてもじゃないけど尊敬は無理ですよ。また理想の仕事を本当に出来ている状態でもありません。つまり、満足の行く仕事の応援の充実より人間関係侵略後の自慢やみせつけの方が最優先されている状態なのです。さらに、私の人間関係だけに目をつけることがどうしてもやめられない、そして、チャット能力や英会話能力などの技術がないと絶対にうまく立ち回れないネットバーチャル内でそのことに関しての自慢をどうしてもしたくなることを一向に辞めれない、そんな簡単なことがちっともうまく実行できず、侵略や自慢を許したり、アリバイを貸すことが仕事がもらえる要因となっていることが本当に腹立たしくて仕方ありません。
最近は、なりすまし殺人事件のようなものも大変多くなってきています。このまま放っておくとアリバイを搾取し続けその期間に築き上げた人間関係を失いたくないためだけに邪魔な人間を殺害したり呪い殺すことも多いに考えられるので、今後、自分としては、一切の油断は禁物だと今から腹をくくっている状態です。
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日頃考えていることや、ふと思いついたことなどを簡潔に要約文にして迅速に書き上げる訓練をしています。><