No.683450 【生体迷宮】攻略英傑譚・Livingmaze Edda秋津 霜子さん 2014-05-03 02:36:07 投稿 / 全6ページ 総閲覧数:789 閲覧ユーザー数:789 |
Pbw"HG" リビングメイズ・エッダ 企画書
■正式タイトル
【生体迷宮】攻略英傑譚・Livingmaze Edda
省略表記 リビングメイズ・エッダ、リビングメイズエッダ、リビエダ、LE、Le、le、等々
■ジャンル
Play by web "Hard‐core Game"
プレイバイウェブ・ハードコアゲーム
省略表記 Pbw"HG"
■企画意図
1.
罠や戦闘敗北など、ゲームが繰り出してくる様々な膠着局面に対し、自分の心の中だけに封じられた永遠の最終兵器〈サブカル・邪気眼系中二病〉を武器として、真っ向勝負を挑みたい。
2.
独り心の奥底に、恥の意識で厳重に封じておかなければならなかった中二病の黒歴史を、オリジナリティ溢れる晴れやかな英傑譚として復権。
全力全開で、世に解き放ちたい。
■訴求対象
ルールに則って工夫を凝らし、ルールを楽しむ事ができるゲームプレイヤー。
小説や映像メディアから派生したゲームプレイヤーは、副次的な対象として考慮するが、主要としては考慮しない。
同時に、性別による訴求対象の区別も考慮しないが、いわゆる〈男性向け趣向〉〈女性向け趣向〉の共存共栄は、常に考慮するようにする。
■対象機種とOS
1.
テキスト読み上げに関して、優秀なソフトを行使できる
2.
安い通信費で大量の音声データを再生可能
……以上の条件を満たした機種、またはOSをプラットフォームとする。
対象機種例
パソコン スマートフォン タブレット
対象OS例
OSX WINDOWS iOS Android
既存コンシューマ機器への導入に関しては、1.2.の条件が成立した場合のみ、検討する
■ゲーム訴求点|テーマ
1.
《風呂の憩いにトイレのお供に、変化を遂げる冒険譚!》
謎と危険の香りに満ちた、世界設定。
アナログでしか対応できない、ゲームプレイヤー達の趣向を凝らした豊かで奇抜な行動描写。
一瞬の油断が呼ぶ悲劇、思わぬ機転が呼ぶ大逆転劇。
ゲームプレイヤーの様々な嗜好とスタイルに応えた武勇伝を、好奇心からサイトにアクセスしただけの各個にも、惜しみなく提供。
2.
《主人公、オレ! デコしたマイキャラ痛快武勇伝!!》
読んで聞いて、誘われて。
登録やゲームプレイまでの〈必要最低限〉を、徹底的に見直した上で、突き詰める。
一見さんが5分の支度で、世界の謎に挑戦できる仕様を構築。
3.
《難易度・蟻地獄級! 理想心象の具体化に挑め!!》
自分が欲しいものを、本当に把握できている人は、実はとても少ない。
テンプレート・デコレートに物足りなさを感じたら。
〈キャラ設定〉よりもう一歩踏み込んだ、ゲームプレイヤー本人すらも気付かなかったプレイキャラクタを構築できる〈プロファイル設定〉へ。
■ゲーム訴求点|概要
1.
《登録の手間を踏まずとも楽しめる》
有料無料に関わり無く、登録作業はめんどくさいし、個人情報流出の際の不安につながる。
初アクセスでも〈読んで感動・聞いて楽しい〉モノが、ストレスフリーでずらりと楽しめる場所である事をアピール。
先ずは《先行者が楽しくゲームを遊んでいる姿勢と様子を、存分に楽しめる》その事を次のステップへのきっかけとする。
2.
《登録すると、楽しく遊べるようになる》
1.の段階から、もう一歩ハマッた形での遊び形態。
既存PBWブレイヤーは、ここから参加する者が多くなると推察される。
予め決められたテンプレートを組み合わせる事で、実際に武勇伝を構築できるようになる。
既存PBWブレイヤーもそうでない者も、スタートラインが同じである事の安心感をアピール。
3.
《課金すると、もっと楽しくプレイできる》
〈凝りたい箇所を好きな様にデコれる楽しみ〉を供給する。
特別に設定された作戦への参加……
プレイキャラクタの視覚化……
テンプレートの内容を大幅・詳細に強化できる、詳細設定枠の付与……
様々な角度から、お好みの深度でアプローチできるシステム構成をアピール。
■ゲームシステム|テーマ
1.
《(見てるだけ……)な方に》
風呂に入る時、トイレに行く時、何時も読みつけている本を、本棚から取り出して持って行く感覚。
初アクセスでも、そんな感覚でアプローチできるシステム。
2.
《(やってみる……?)となった人に》
〈待ちの10分〉その退屈さを忘れてしまう、自然な滑らかさで進められるゲーム。
ゲームを維持し、遊ぶために必要な、最低限の要素を根本から見直したシステム。
3.
《(もっとやりてぇ!)ヤバいハマッた!な人に》
自分が欲しいものを、本当に把握できている人は、実はとても少ない。
そしてそれを具体化できる人は、さらにもっと少ない。
理想心象の具体化という、底無しパズルの組立を助けるプロファイル・ナビゲートシステム。
■ゲームシステム|概要
1.
ネット上に構築した専用のウェブサイト(以下、専用サイト)を媒体として。
2.
ゲーム主催者が設定した〈ゲームクリアのために解決が必要な局面〉に対し。
3.
複数のゲームプレイヤーが、局面打開のための情報を収集・推理した後、それらを実行する。
ゲーム内で使用される情報の主要媒体は、テキストデータ・音声データの二種を利用。
次点として、画像データの利用を考慮する。
(ボーナス的な要素を含めるので、主要の媒体とは看做さない)
様々な状況下での〈読んで感動・聞いて楽し〉を、ストレス無くデータ再生できるシステム構築を目指す。
■ゲームシステム|具体的な進行
1.
ゲーム主催者は、専用サイト上に……
a.ゲーム
b.システム(デコレートテンプレート等も含む)
c.世界設定
z.ゲームクリアのために解決が必要な局面(以下、膠着局面)
……以上、a.b.c.の三大基礎ルールと、z.の膠着局面を、設定・公開する。
2.
ゲームプレイヤーは、専用サイトを介し、実際にゲームを攻略するキャラクタ(以下、プレイキャラクタ)を作成。
それと同時に、三大基礎ルールを把握してゆく。
初回以降はキャンセル可能。
三大基礎ルールの再精査と、プレイキャラクタの再デコレートは、任意でアプローチ可能な状態に変化。
3.
プレイキャラクタが完成したら、膠着局面に挑戦。
初回はチュートリアルに相当する膠着局面しか選択できない。
(それを終えると、様々な膠着局面が解放され、選択が可能になる)
ゲームプレイヤーは膠着局面を打開すべく、周辺関連情報を精査し、どんな行動をとるかを決定。
4.
膠着局面を打開するために決定した行動を、専用シート上にてデコレートする。
無料プレイ時は、予めシステム内で設定済みのテンプレートを選択する事で、デコレート。
有料プレイ時は、規程文字数分の詳細設定記述を付与する事が、できるようになります。
シングルプレイでもクリアは可能だが、知り合い同士でコンビやパーティを組んで挑戦する事も可能。
但し、周辺状況(=ゲームシナリオの都合や参加人数過多、等々)によっては、挑む事ができない膠着局面もある。
デコレートが済んだら、それらの情報を、専用サイト上にてゲーム主催者に提出する。
提出されたテキストが、ゲーム主催者によって承認されると、専用サイト上にて公開。
この時点で、膠着局面への参加が成立。
ゲームプレイヤーは、打開成否の結果待ちに移行します。
5.
ゲーム主催者は、膠着局面の状況と、三大基礎ルールを元に、提出・公開されたテキストの因果と成否を判定。
判定の際には、従来の〈賽子を振る〉〈百分率計算〉で算出されていた要素を簡略化。
〈メダルトス〉〈ON/OFF〉の要素で判定する。
それらによって弾き出された膠着局面打開の様相を、シナリオ記述ルールに沿って修整。
読んで感動、聞いて楽しい、マイプレイキャラクタ武勇伝=リビングメイズ・エッダ(以下、エッダ)に仕立てる。
6.
完成したエッダは、ゲーム攻略叙事詩の一小節として、専用サイトにて公表。
成否と因果の内容によっては、ゲーム内に新たな膠着局面が誕生。
次に打開されるべき膠着局面として、専用サイト上にて、新たな打開挑戦を待つ事になります。
……以上が、このリビングメイズエッダ・ゲームシステムの具体的な進行となります。
■ゲームシステム|予想される問題点
1.
テキスト読み上げシステム自体の未熟
2.
《読んで感動、聞いて楽しい》テキスト形式の開発
3.
様々なゲームプレイヤーの設定に対応できる、記述能力の高い書き手の手配
4.
視覚効果がもたらす彩りの不足
■ゲームシステム|予想される問題点|解決策
《音響の視覚化》と《文章の音響化》を両立させたテキスト記述形態を《エッダ・システム》として独自に設定。
音響の視覚化として……
漫画の描き文字(背景文字)
テキストフォント自体や、色彩の変更機能
フォントの拡大・縮小・取り消し線機能
簡単な顔文字
……等々を積極的に採用。
加えて、文章の音響化として……
文意や行間に籠められたものを再生し得る、繊細なテキスト読み上げ機能
サウンドエフェクトやバックグランドミュージックの埋め込みと再生
……以上の要素を徹底的に強化。
1.
《エッダ・システム》に適した音源や、読み上げソフトの探索や制作。
(現時点では、ゲームのやり込みボーナス要素として考慮しているが)有志の朗読者を、メディアボーダーレスで募る事も視野に置く。
2.
ラジオドラマ・漫画・ノベルゲームを構成する、テキスト・シナリオ技法を徹底研究。
読んで楽しい事だけに特化した、小説形式の記述からの脱却を図る。
3.
《エッダ・システム》を熟知したシナリオ記述専任者を設定し、シナリオ全体の記述調整を委任。
多様な個性が過剰集中して発生するゲシュタルト崩壊を予防した上で、有志のライター公募をメディアボーダーレスで行う。
4.
プレイキャラクタや装備、挿絵・アイコン等のイラスト化を、ボーナス要素として看做す。
初めからイラストありきでゲームを彩るのではなく、やりこんだ末の彩りとして、イラスト化を採用。
そういった条件で選別した描画能力を持つ描き手を、メディアボーダーレスで常時募集する。
■シナリオ|テーマ
心底に封じられた黒歴史、その復権
■シナリオ|概要
1.
帰属する世界へ帰還するためには【生体迷宮】の最深部にある鍵を入手する必要がある。
2.
最深部に至る道のりには、様々な膠着局面が発生している。
3.
その局面を打破する計画を、ゲームプレイヤーに提示してもらう。
膠着局面には……
強敵が通せんぼ。
通過に必要な鍵が失われている。
長く解除できていない罠。
……以上の様なパターンがあるが、三大基礎ルールに反しない限り、攻略手段に制限は無い。
例として……
【生体迷宮】にて通せんぼする敵対者に対して、戦闘には同行せず、戦闘に赴くと決めたプレイキャラクタの武具を強化してあげた。
そして吉報を待っていたが、攻略中に重傷を負って動けなくなった事を知り、その救出のため【生体迷宮】に挑む仲間を探す。
見つけた仲間で〈救出専門チーム〉を組み、通せんぼする敵対者の裏をかいて、負傷して動けなくなっていたプレイキャラクターを見事に助け出した。
……といったエッダも存在し得る。
更に……
プレイキャラクタが敵対者を戦闘の末に殺害したが、殺した敵対者は重要な膠着局面を打破する鍵を握っていて、その鍵も永遠に失われてしまった。
……といった〈局面打破のため、プレイキャラクタの取った手段が、新しい膠着局面を生み出す〉事もあり得る。
■シナリオ|イメージ
帰属する世界から、空間ごと隔離された【生体迷宮】界へ。
身1つで召喚・拉致されたプレイキャラクタは、元の世界に戻るため、不思議で危険な地下迷宮を探索する事となった。
【生体迷宮】は、探索する度に、まるで活きているかの如くに変化を遂げる。
しかしプレイキャラクタは、それらの変化に、ルールがある事に気がついた。
やがて謎の全てを解き明かし、ルールの全てを明らかにしたプレイキャラクタは、2つの宝物を手に入れる。
1つは、心に封じた力を武器に、様々な障害を乗り越え、自由に大きく、賢くなれた自分。
そしてもう1つは、それらの証明【生体迷宮】攻略英傑譚・Livingmaze Edda。
元いた世界に帰還を果たしたプレイキャラクタは、その雄大なる奇譚を胸に、再び新たな冒険に挑む。
現実という名の、より過酷で無慈悲な世界に向かって……
Copyright(c)2014秋津 霜子 All Rights Reserved.
Pbw"HG" リビングメイズ・エッダ.1
【生体迷宮】攻略英傑譚・Livingmaze Edda。
探索する毎に変化を遂げる、土と岩の迷宮【生体迷宮】を探索するプレイバイウェブ・ハードコアゲームです。
1.ウェブ上に公開されている、リビングメイズ・エッダの専用サイトにアクセス。
2.〈プレイシート〉を入手・デコレート。
3.世界のより詳しい状況を把握する。
4.デコレートした〈プレイシート〉を提出する事で【生体迷宮】の探索を宣言。
5.宣言受領の公表後、〈プレイシート〉最適化。
6.最適化が済んだ〈プレイシート〉を専用サイトに提出。
7.《読んで感動、聞いて楽しい》マイプレイキャラクタ武勇伝・Edda(エッダ)、生誕。
8.専用サイトに、新生エッダが公表される。
Copyright(c)2014秋津 霜子 All Rights Reserved.
Pbw"HG" リビングメイズ・エッダ.2
1.ウェブ上に公開されている、リビングメイズ・エッダ専用サイトにアクセス。
実際に【生体迷宮】を攻略するプレイキャラクタを作成するため、〈プレイシート〉を入手します。
シートは〈プレイキャラクタ枠〉と〈行動リスト枠〉の2枠で構成されています。
この時点では、まだ〈プレイキャラクタ枠〉しかデコレートできません。
2.〈プレイシート〉を入手・デコレート。
実際に【生体迷宮】を攻略する、プレイキャラクタを作成。
〈プレイシート〉の〈プレイキャラクタ枠〉をデコレートします。
_____
[初回]
【生体迷宮】の基礎的な情報(世界観)が提示されてゆくので、それらを参照しつつ〈プレイキャラクタ枠〉を入力していきます。
[次回以降]
基礎的な情報(世界観)の提示が省かれ、直接【生体迷宮】内部にプレイキャラクタが出現します。
[無課金状態]
自分の理想心象の再現に、一番適したテンプレートを選択してゆく事で、プレイキャラクタを作成します。
[課金状態]
自分の理想心象の再現に、一番適したテンプレートを選択。
更に1枠140字分、最大2枠の詳細設定記述を付与する事ができるようになります。
____
入力後、シートは〈プレイシートBASIC(以下プレイシートB)〉として扱われます。
3.世界のより詳しい状況を把握する。
〈プレイシートB〉をが完成すると、そのデータから成立したプレイキャラクタが、【生体迷宮】内に出現。
ゲーム主催者が設定したキャラクタ(以下、主催キャラもしくは【管理人】)に話を聞いたり、掲示板等の設備を利用する事で、現在膠着中の局面や周辺現状を把握します。
しかし、プレイキャラクタが保持するデータでは、解放されない情報等があります。
(例|相手が狩人の時のみ話をするキャラ・錬金術の知識が無いと知る事ができない情報、等々)
そういった取りこぼしを避けるためにも、いろんな人に話しかけ、モノを精査する事が、攻略成功の鍵となるでしょう。
_____
[初回]
三大基礎ルールは、任意で再精査が可能。
膠着局面は、チュートリアルに相当する膠着局面のみ、挑戦が可能。
[次回以降]
三大基礎ルールは、初回に続き、任意で再精査が可能。
膠着局面は、チュートリアルの他、自分が持つデータが解放条件となる膠着局面への挑戦が可能になります。
[無課金状態]
自分に無いデータを持っている他プレイキャラクタと協力する事で、単独では解放できない情報を、解放する事が可能になります。
[課金状態]
自分に足りない能力を補ってくれる、主催キャラを雇える様になります。
情報解放の条件が足りない場合等に雇うと、早期に条件を満たせます。
他にも、他プレイキャラクタと違い、比較的自分の指示通りに行動して貰えるため、より精密に自分のエッダを構築したい場合等に便利です。
_____
4.デコレートした〈プレイシート〉を提出する事で【生体迷宮】の探索を宣言。
精査した情報を元に、打開すべき膠着局面を選択。
最終準備と調整を図ります。
特別な事例を除き、探索への挑戦は、個人/団体の別を問いません。
なので〈プレイシートB〉を名刺代わりに挑戦者を集い、方針を相談。
仲間となって力を合わせ、探索に挑むのも一つの手段です。
各種の準備・調整が済んだら、管理業務に励んでいる(?)【管理人】にアクセス。
〈プレイシートB〉を【管理人】に提出、挑戦したい膠着局面を選択する事で【生体迷宮】の探索宣言をしたと看做されます。
※この時点では、まだ探索許可は下りていません。
5.宣言受領の公表後、〈プレイシート〉最適化。
受領された探索宣言が、専用サイトに公表された時点で、探索が許可されます。
公開されない=探索の許可が下りなかった宣言は、提出者に差し戻されます。
この時点で〈プレイシートB〉の〈行動リスト枠〉が解放され、デコレートが可能になります。
今までに入手・精査した情報や決定事項をまとめ〈誰が何に対して、どんな行動をどんな風に取るか〉を決めて、デコレート。
更に〈行動リスト枠〉の内容や、この時点での最新情報や決定事項に合わせて〈プレイキャラクタ枠〉も、再デコレートが可能。
膠着局面に合わせた、プレイキャラクタの最適化を図ります。
なお、この〈行動リスト枠〉編集には〆切が存在し、〆切に間に合わなかった探索宣言は、提出者に差し戻しとなります。
_____
[無課金状態]
〈てにをはゲーム〉の要領で、プレイキャラクタの行動の再現に一番相応しいテンプレートを選択。
[課金状態]
〈てにをはゲーム〉の要領で、プレイキャラクタの行動の再現に一番相応しいテンプレートを選択。
更に1枠140字分、最大2枠の詳細設定記述を付与する事ができるようになります。
_____
全てのデコレートが終了した時点で〈プレイシートB〉は〈プレイシートFixations(以下、プレイシートF)〉として扱われます。
6.最適化が済んだ〈プレイシート〉を、〆切までに専用サイトに提出。
提出期限内に、再度、何処かで管理業務に励んでいる(?)【管理人】にアクセス。
〈プレイシートF〉を提出します。
ここで、ゲームプレイヤーの行動ターンは終了。
結果待ちに移行します。
【生体迷宮】探索行動に関わる行動は一切不可能となりますが……
世界観に準ずる情報収集
イベント等、告知関連の閲覧
……等々を楽しむ事が可能です。
7.《読んで感動、聞いて楽しい》マイプレイキャラクタ武勇伝・Edda(エッダ)、生誕。
【管理人】が受領した〈プレイシートF〉の内容により【生体迷宮】の状態に変化が発生。
迷宮内部に巣食う怪物と戦ったり……
迷宮の存在に由来する謎を解明したり……
迷宮や先人が遺した、罠や福音を堪能したり……
自分が新たに、因果の種を植え付けたり……
その変化の始終全てが《エッダ・システム》を経て【生体迷宮】にまつわる《新生エッダ》として記録されます。
8.専用サイトに、新生エッダが公表される。
新生エッダは【生体迷宮】攻略叙事詩の一節として、専用サイト上にて公表されます。
なお全てのエッダは、口伝叙事詩の特徴を持って書かれますので……
ちょっとした手隙の時間に、読んで楽しむ。
読み上げ機能を駆使して、BGM代わりに聞き流す。
新たに芽生えた膠着局面を打破する鍵が隠された暗号叙事詩として、じっくりと読み解き、専用ウェブサイト上にて新たな攻略対策を図る。
……等々、ゲームプレイヤー各個の状況に併せ、最適な方法でお楽しみ頂けます。
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[無課金状態]
専用サイト上にて、エッダの読み聞きを楽しめます。
エッダの転載や、キャラクターの二次創作に関しては〈ゲームプレイヤーが出したキャラクター構築のためのアイディアを《エッダ・システム》が具現化させたもの〉として、基本的に全面禁止。
[課金状態]
プレイキャラクタを《エッダ・システム》毎、ローカル環境にダウンロード可能。
随時行われるシステムのアップグレードに関しても、その都度課金すれば、アップグレード分もローカル環境にダウンロード可能になります。
_____
Copyright(c)2014秋津 霜子 All Rights Reserved.
要注意! まだ未完成!!
_________________________
Pbw"HG" リビングメイズ・エッダ.3
1.三大基礎ルール
1.−1.ゲーム
膠着局面打破のためのルール
1.−2.システム
エッダ・システム
1.−3.世界設定
世界を構成する設定
2.プレイシート項目
2.−1.プレイキャラクタ枠
2.−2.行動リスト枠
Copyright(c)2014秋津 霜子 All Rights Reserved.
要注意! まだ未完成!!
_________________________
Pbw"HG" リビングメイズ・エッダ.4
1.三大基礎ルール
1.−1.ゲーム
膠着局面打破のためのルール
1.−2.システム
エッダ・システム
1.−3.世界設定
世界を構成する設定
Copyright(c)2014秋津 霜子 All Rights Reserved.
要注意! まだ未完成!!
_________________________
Pbw"HG" リビングメイズ・エッダ.5
2.プレイシート項目
2.−1.プレイキャラクタ枠
2.−2.行動リスト枠
Copyright(c)2014秋津 霜子 All Rights Reserved.
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Pbw"HG" リビングメイズ・エッダ企画書、UPしてみました。
企画書と「.2」くらいまでは固まっていますが、その後はまだ未完成なので、連動して記述がコロコロ変わる可能性があります。
「コレの何処が企画書なん?」というご意見もあろうかと思われますが、生温ぅく見逃して頂ければ幸いです。