No.679112

真・恋姫なのは? 紫天降臨編 第四話

アサシンさん

紫天の盟主を救う為に

2014-04-15 23:07:40 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:2037   閲覧ユーザー数:1693

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時空を超えて来たフローリアン姉妹にマテリアルズの娘達にはしばらく俺の屋敷でのんびりしてもらっている

 

フローリアン姉妹はコッチのグランツ博士と自分達と雑談している

 

対してマテリアルズ何だが、シュテルが何故かものすっ・・・・・・・ごく俺の事を意識している。その影響か王への態度が荒く、ディアーチェがよく部屋のスミスと一緒に居る・・・・・それを慰めるレヴィ・・・・なんかカオスだ

 

それでもキチンと紫天の書の解析やら何やら凄い事をしている

 

 

アースラには俺からの勅命で、各地で復活&増加している闇の欠片達の殲滅を頼んでいる。白き魔王と黄金の死神が物凄い勢いで欠片達を討滅していると賢弟の息子から報告が来た

 

えっ?夜天の主はって?・・・・・教会の一室でアインス(リィンフォース)とイチャコラしてますが何か(#▽#?)

まぁ最後の決戦?虐殺?まではノンビリしてもらってても問題無いけど・・・・・守護騎士達が帰って来るまでに終わらせないと

 

そんな守護騎士達は聖王教会で新人騎士達を鍛えている(虐めている)

 

 

そんな中、俺の家に接近している複数の魔力を感知した

 

この世界に飛ばされてきた妹たちだ

 

玄関へ京香(劉備母)を出迎えに外へ出ると

 

 

 

 

大人ヴィヴィオ「でりゃぁああああああ!」ドガッ!

大人アインハルト「はぁっ!」バギッ!

 

トーマ・リリィ「「エクリプス!」」チュドーンッ♪

 

 

一刀『ゴパァッ!?』

 

 

三人(四人?)の必殺技の直撃を受けた

 

まずヴィヴィオとアインハルトの蹴りと拳が体にめり込んで。空中に錐もみ飛行したところにトーマとリリィに全力全壊の一撃を撃ちこまれ

 

ドリル回転しつつ地面に頭から着弾!

 

 

 

一刀「な・・・・・何事でござる?!」がばっ

 

 

子供ヴィヴィオ「お兄ちゃんのバ~カッ!ストレスがマッハの京香さんを迎え(回収)を頼むなんて何考えてるの!?」

クリス「!!(うん!うん!)」

 

子供アインハルト「いくらこちらの義兄様でもやっていい事と悪いことが有ります!」

ティオ「にゃにゃ~!」カジカジ♪

 

トーマ「マジで俺達殺られると思ったんですから!まだ心臓バックバクしてますよ!!」

リリィ「私も恐かったよ~」

銀十字「訴えます!訴えて謝罪料を請求します!!」

 

 

一刀「あ~・・・うんその件に関してはゴメン(銀十字ってあんな人間味あったっけ?)」

 

一刀「と言うかヴィヴィオやそこの青年たちと俺の関係は?」

 

 

アインハルト「ヴィヴィオさんと交際を前提に結婚させていただいてます!!」

ヴィヴィオ・一刀「「いろんな過程をすっ飛ばしてる!?」」

 

トーマ「俺とリリィにとっては恩人であり義兄弟の杯(さかずき)?というのを飲み交わしました」

一刀「そうなのか(クライド以外に家族が増えている)」

 

 

一刀「その京香は何処行ったんだ?」

 

 

トーマ「此処に俺達を置いて。イチャコララブラブな夫婦を噴水に投げ込むとか言って行きました」

 

 

一刀「ああ。なるほど」

 

 

気を付けろ賢弟、夜天の主と融合騎・・・・・・ソッチの茶壺投げ(人も可www)が向かったぞ?

 

とりあえず身から出た錆?が原因で全力全壊手加減無しの必殺技三連撃の直撃から立ち直った俺は皆を連れて一度教会へ保護した

 

なお、コッチのヴィヴィオ達とアッチのヴィヴィオ達が遭遇してハチャメチャな事になってしまった

 

ついでにトーマやアインハルトはヴィヴィオの義姉である冥府の炎王、イクスに特訓と言う名の火刑と徒手格闘と言う名のフルボッコに成ったとか成らなかったとか

 

どんな内容かは・・・・言わなくても分かるよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アースラの局員達や魔王と死神・・・・・高町とテスタロッサの二人の一騎当千の活躍で大半の偽物たちは殲滅されていった

 

ついでにテスタロッサ家はアースラと連携しつつクロノ達と共に各地に出現した相手と討滅している

 

そんな中、俺の白鐘とクライドのグラーシアの手助けとシュテルにより。システムU-Dを止める為の術式が組み上がった、後はコレを原作同様。翼を三色に輝かせるディアーチェがインストール?を完了

 

そして、決選予定地である海上を全魔導師達が何重にも掛けた結界内にてシステムU-D(ユーリ・エーベルヴァイン)を呼び出す段階に入っている

 

後はクライドが『グラーシアス・ヘルズ・カントリー』で動きと魔力を封じる。追撃に俺の魔法でエグザミアが覚醒?する前に負担を掛けまくってぶっ飛ばす。仕上げにディアーチェが止めの一撃を叩き込んで作戦完了だ

 

そして作戦の当事者?のディアーチェ何だがシュテルの毒舌攻撃にメンタルが脆くなっている所にクライドが優しく介抱して挙げた所

 

 

ディアーチェ「・・・・ひぅっ!////」ボフンッ♪

 

 

顔どころか耳と首筋まで真っ赤にした・・・・・ロードがチョロインになっちゃった・・・・・強く生きろ賢弟・・・・数多の障害(コメント欄)がお前の前に立ちはだかるだろう

 

・・・・イヤ、俺もか

 

暇を持て余したレヴィと遊んでいたら気に入られたし。クーデレ?のシュテル曰く『一目見た瞬間に惚れました。責任取りなさい』って言われたし・・・・・後半のセリフを聞くとクーじゃなくてヤンじゃないだろうか?

 

 

※フローリアン姉妹はこちらの姉妹の惚気話を散々聞かされ二人の事を意識しています・・・・・爆発してくださいbyアサシン

 

 

まぁ、そんなこんなで準備が整った

 

 

・・・・さぁ。始めようか?紫天と聖天十字の相対を!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・つづく?

 

 

 

 

 

 

あとがき

 

 

どうもアサシンです

 

 

説明文&状況説明しかない短い文になっちゃいましたです

 

次回こそは、次回こそは長文と戦闘描写を入れたい!・・・・・と思います

 

次の話で今作は終端を迎える予定です・・・・予定です・・・・そう、予定なのです

 

 

では次回予告へ

 

 

 

 

 

 

次回 真・恋姫なのは? 紫天降臨編 第五話(最終回?)

 

       紫天の盟主に相対す氷騎士と焔騎士

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再来~~~

 


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
10
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択