No.678184

もしプロ!

流狗さん

あてんしょん!
初投稿!なのでとんでもなく駄作です。
キャラ崩壊、シンタロー総受けです(ただし作者はノンケ)
感想、リクエスト大募集です!誰か書いてくれないかなぁ……

2014-04-12 11:31:24 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:4227   閲覧ユーザー数:4205

 
 

アヤ「皆ー!『もしカゲプロの登場人物がシンタローに〜されたら?』、略して『もしプロ』のコーナーだよ!司会は私、楯山アヤノと」

 

エネ「青いスーパープリティー電脳ガール、エネちゃんがお送りしますよっ!」

 

アヤ「じゃ、早速今回のお題行ってみよっか」

 

エネ「今回のお題は………こちらです!」

 

 

 

 

【もしシンタローに抱きしめられたら?】

 

 

 

 

アヤ「イッちゃうねっ」

 

エネ「気持ちは分かりますが、笑顔で何口走ってるんですかアナタ。気持ちは分かりますが」

 

アヤ「大事な事だから2回行ったんだね……じゃ、早速?」

 

エネ「ええ、迅速に」

 

 

 

アヤ・エネ「「Are you redy?」」

 

 

 

〜アヤノの場合〜

 

 

シン「アヤノ」

 

アヤ「なぁに?シンタロー……わっ」

 

シン「…………」

 

アヤ「び、ビックリしたぁ……どうしたの?」

 

シン「……別に」

 

アヤ「む……そんなこと言うシンタローにはこうだっ」

 

シン「え、あ、アヤノ……?」

 

アヤ「あはは……ちょっと恥ずかしいね、コレ」

 

 

A.抱きつき返された

 

 

〜キドの場合〜

 

 

シン「キド」

 

キド「ん?なんだ、シンタロ………ッ!?」

 

シン「…………」

 

キド「な、え、わ、な、どうしたんだ、突然!?」

 

シン「別に……何となくだ」

 

キド「な、何となくで……こんなことするなぁぁあああっ!!!!」

 

シン「ぺぷしっ!?」

 

 

A.必殺☆愛と照れ隠しのキドアッパー〜赤面ver〜

 

 

〜セトの場合〜

 

 

シン「セト」

 

セト「何すか、シンタローさ…っと」

 

シン「……………」

 

セト「……何かあったなら相談に乗るっすよ」

 

シン「……セト」

 

セト「シンタローさんは俺達の仲間っすから。存分に頼って欲しいっす」

 

 

A.滲み出るイケメン臭(爆発してしまえ)

 

 

〜カノの場合〜

 

 

シン「カノ」

 

カノ「ん?ってうわっ!」

 

シン「……………」

 

カノ「ちょ、突然何なのさ!?」

 

シン「………すっぽり入ったな」

 

カノ「……暗に僕の事チビって言ったよね?……まあ、あったかくて気持ちいいけどさ……」

 

 

A.デレた

 

 

〜マリーの場合〜

 

 

シン「マリー」

 

マリ「ふえっ!?わ、し、シンタロー!」

 

「…………」

 

「か、髪ばっかり触らないでよぉ……」

 

シン「……本当にふわふわだな」

 

マリ「……そ、そうかな……えへへ」

 

シン「(なにこの可愛い生物)」

 

 

A.シンタロー は ロリコンスキル てにいれた!!!

 

 

〜モモの場合〜

 

 

シン「モモ」

 

モモ「ひゃっ!?ちょ、ちょっと、馬鹿兄!何してんの!」

 

シン「お前に抱きついているんだが……駄目か?」

 

モモ「もう!思春期の女の子はビンカンなんだから!……私は妹だからいいけど……」

 

シン「はぁ……?」

 

モモ「と、とにかく!不意打ちは禁止だからね、お兄ちゃん!」

 

 

A.ブラコンっていい響きですよね!(By流狗)

 

 

〜エネの場合〜

 

 

シン「エネ」

 

エネ「あれあれ?どーしちゃったんですかご主人!ニジオタコミュ症ヒキニートで童貞鈍感ヘタレ野郎でデリカシー欠乏症、ヘタレ系主人公の粋を結集したような駄目人間が随分と思い切った事をしますね!手が滑って通報しちゃいますよ?」

 

シン「うぐ……わ、悪かったな。もうやんねえよ……」

 

エネ「まあどうしてもこのエネちゃんをギュッてしたいならって、え?」

 

シン「あっ!俺ちょっと用事思い出したからちょっと外出てくるわじゃあなエネ!」

 

エネ「え、あ、ま、待って、ご主人……」

 

 

A.(´・ω・`)

 

 

〜ヒビヤの場合〜

 

 

シン「ヒビヤ」

 

ヒビ「…シン兄、僕、前に言ったよね?子供扱いされるのは嫌だって」

 

シン「ああ、そういや言ってたな」

 

ヒビ「…思い出したなら、やめてくれる?シン兄、今完全に子供扱いしてるよね?」

 

シン「子供扱いされたくない、なんて思う間はまだ子供だ」

 

ヒビ「むぅ……」

 

 

A.むくれるヒビヤ可愛いよヒビヤ

 

 

〜コノハの場合〜

 

 

シン「コノハ」

 

コノ「わっ……どしたの、シンタロー……ネギマ食べる?」

 

シン「いいのか?」

 

コノ「うん。はい、あーん」

 

シン「え、いや、自分で食べれるって……!」

 

コノ「あーん」

 

シン「……あーん」

 

 

ーーーー部屋の外ーーーー

 

 

マリ「<●><●>」

 

 

A.想像腐ォレスト♪

 

 

〜ヒヨリの場合〜

 

 

シン「ヒヨリ」

 

ヒヨ「……Bね」

 

シン「は……?」

 

ヒヨ「少しぎこちないけど意外と逞しいし、暖かいし……そうね、悪くはないわ」

 

シン「えっと……?」

 

ヒヨ「…なに勝手にやめようとしてるの?そうね、特別に撫でるのも許してあげる」

 

シン「は、はぁ……」

 

 

A.黒猫様は今日も気まま

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

アヤ「お、終わったぁ……」

 

エネ「あれあれぇ?お顔が真っ赤ですよ〜?」

 

アヤ「お互いに抱き締めあっちゃったからね!(王者の風格)」

 

エネ「ぐぬぬ……てゆーか作者!何で私の分あんな不憫なオチなんですか!社会的に抹殺しますよ!」

 

アヤ「まあまあ……っと。そろそろお別れの時間だね。またやれるかな?」

 

エネ「作者はやる気と需要があれば、とかほざいてましたが……まぁ、このエネちゃんにお任せ下さい!ニートをやる気にさせるのは得意なので!」

 

アヤ「あはは……それじゃー皆!まったねー!」

 

エネ「また次回お会いしましょう!」

 

 

END

 
 

 
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