メールアドレス
パスワード
?パスワードを忘れた方
新規登録 | SSLでログイン
/ / 楽天会員IDでログイン
プロフィール
作品投稿・管理
お気に入り
交流・上達支援
メッセージ
設定・その他
No.674006
桜大橋淳さん
第一目撃者の比叡はこう語った 「ええ、そうです!電ちゃんが・・・こう・・・片手で・・・提督を持ち上げていたんです。身長150センチにもみたない彼女が65キロの提督を軽々と・・・」 「その後・・・『ひぇ~!』と叫ぶしか無かったですね・・・」 「布を叩きつけるみたいに提督を何度も叩きつけてましたよ、床に」 「その後は・・・知りませんねぇ・・・」
続きを表示
「だって床が崩れて一階に一緒に落ちちゃったもの」 第二目撃者のZ1はこう語る 「急に二階から提督が落ちてきてビビったよ」 「でも、驚く展開はここから・・・電さんが降りてきて・・・」 ※この後の展開は各自脳内補完でお願いします。
2014-03-27 01:21:18 投稿 / 全1ページ 総閲覧数:1231 閲覧ユーザー数:1146
コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。
この作品について報告する
追加するフォルダを選択
ユーザー登録してTINAMIをもっと楽しもう! ユーザー登録すると投稿された作品に支援やコメントをしたり、 クリエイターとして作品を投稿することができます!
第一目撃者の比叡はこう語った
「ええ、そうです!電ちゃんが・・・こう・・・片手で・・・提督を持ち上げていたんです。身長150センチにもみたない彼女が65キロの提督を軽々と・・・」
「その後・・・『ひぇ~!』と叫ぶしか無かったですね・・・」
「布を叩きつけるみたいに提督を何度も叩きつけてましたよ、床に」
「その後は・・・知りませんねぇ・・・」
続きを表示