No.673363

真・恋姫IS臨海学校編 第一話

アサシンさん

ついにやって来た臨海学校・・・・・へ向かうバスの中で

物語が起きる?

2014-03-24 13:36:43 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:2432   閲覧ユーザー数:2044

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やぁ読者の皆、この外史の主人公の織斑一刀だ

 

突然だが皆に言いたいことがある・・・・・・それは

 

 

 

 

アサシン『ギャアアアアアアアアアアアアアア!!?』ズダダダダダダダダダダダ・・・・・・(砂△嵐!?)

 

 

病箒「逃ガサンゾ、アサシン!コノ臨海学校ヲ輪姦学校ニシテモラウゾ!」

 

 

アサシン『TINAMI様に怒られるようなことを言うなぁ!?てかお前独占欲強くなかったか!!?』

 

 

病鈴「ネェアサシン?アンタノ御蔭デアタシハ一刀ニ想イヲ遂ゲラレタケド・・・・・・・最近一刀成分ガ足リナイ」

 

 

アサシン『知るかっ!?ツンデレ酢豚娘!朴念神のワン・サマーの代わりに器のデカい種馬に初めて捧げられたんだからこれ以上の贅沢いってんじゃねぇ!!』

 

 

千冬「私は描写されていないが・・・・・・・・何時も快楽の絶頂を感じているから問題ない////」

 

 

アサシン『ブリュンヒルデェエエエエエエエエエエエ!!作者におまけ以上の過激な描写を書かせたらいくらギリギリR17お気に入り限定でもTINAMI様に起こられるわ!っつうか満足ならそんな事をここで暴露するなぁああああああああああああああああ!!!?』

 

 

病本音「アナタノ所為ダッタンダ~♪」

 

 

アサシン『恐いよ!?癒し系の女の子の笑顔がダークオーラで台無しだよ!?』

 

 

ラウラ「時にアサシン、クラリッサの言う薔薇や百合。一刀×シャル・シャル×一刀。BL・GL。攻めや受けとはいったい?」

 

 

アサシン『ハルフォォォォォォォォト!?貴様はナニ純粋無垢な上官に吹き込んでんだバッキャやろぉおおおおおおおおおお!!!』

 

 

簪「・・・・・・・・・!(残像を残す速さで両手を使ってBL本(薄い本)を量産中)」

 

 

アサシン『更識妹ぉ~!お前に至っては乗るバスが違うだろぉおおおおお!?てかナニ書いてんだ!!』

 

 

簪「・・・・・シャルルくんが一刀を押し倒している所と一刀がシャルルくんを汚している所♪」

 

 

アサシン『花の女子高生がそんな事を笑顔で♪が付いちゃう嬉し楽しげな声でのたまってんじゃねぇ~!!』

 

 

セシリア「あの!アサシンさん!・・・・・・・わたくしと一刀さんとのエッチな描写は何時書いてくださるのです?//////」

 

 

アサシン『黙っていろ影が薄くなってきているちょろイン壱号英国淑女(笑)!最早一人称が「私」から「俺」になっている状態の俺にそんな事きくなぁ!ってまずは料理で核廃棄物から生き物が食べられるレベルまで腕を上げてから一刀を料理しやがれ!!!』

 

 

セシリア「わたくしが一刀さんを料理・・・・りょうり・・・・・・ブゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!(HA☆NA☆DI☆)」

 

 

アサシン『・・・・・・・私としたことが言いすぎました。此処に鼻血女子を生み出してしまいました(反_省)』

 

 

 

 

 

一刀「・・・・・・・はぁ」

 

シャル「大丈夫一刀?膝枕してあげようか?」

 

一刀「頼む、着いたら起こしてくれ」

 

シャル「は~い♪それじゃぁどうぞ♡」

 

 

 

 

 

そう、何故か作者がバスの中で病姫化した箒たちにRI☆N☆TI☆されそうになっている・・・・・そして色々と暴露したりするせいで車内は混沌と化している

 

 

他のクラスメイト達が赤面したり鼻血吹いたり卒倒したり興奮したり簪と一緒に薄い本を書いていたりしている中、山田先生こと真耶ちゃん先生は千冬姉さんに俺との夜の営みを聞いて赤面発火して鼻血が少し垂れていた・・・・・・・千冬姉さんに百合(レズ)の趣味は・・・・・・・あったな

 

セシリアは・・・・・・・・うん忘れよう

 

シャルの柔らかい膝枕に癒され、アサシンの悲鳴をBGMに俺は眠りについた。シャルのナデナデもなかなか・・・・・・Zzzzz

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それほど尊くも無い犠牲者が出たが特に何事も無く泊まる予定の旅館へと着いた・・・・・・だがその旅館が問題だった。以下のヒントから推察してくれ

 

 

 

1、男子(男装女子)は俺とシャルだけ

 

2、他の女生徒と一緒にするのは問題に成る為、騒ぎを未然に防ぐため俺はシャルと一緒に千冬姉さんの部屋に決定

 

3、シャルは俺と千冬姉さんとの関係。逆に千冬姉さんは俺とシャルの関係を知っている

 

4、此処はモンドグロッソの祝勝会と称して束姉さんと千冬姉さんと一緒に以前に二度来ている

 

5、ここの女将さんを含む従業員は俺と千冬姉さんの夜の営みを知っているし聞いている

 

 

 

 

以上の事から導き出される答えは

 

 

 

病箒「秘剣・・・・・アサシン殺シ!」紅椿

 

病鈴「鳳家の奥義・・・・・・青竜双煉激!」甲龍

 

病本音「・・・・・辛(か)くて辛(つら)いのいっぱい入ったクッキーをど~ぞ♪」般若

 

セシリア「これならどうですの!?」新兵器と化した食材たちの成れの果て

 

簪「・・・・・・・手が足りない(カキカキカキカキ!)」鋭意執筆中

 

山田「はわわわわわわわわわわわわわわわ!?//////」右往左往

 

 

 

 

 

アサシン『結局この外史でもこの扱いなのかぁああああああ!!?』スタコラサッサ~♪

 

 

 

 

千冬「いくぞ一刀、デュノア」

 

一刀・シャル「「はい」」

 

ラウラ「荷物をお持ちします教官」

 

 

 

 

俺達三人はアサシンの悲鳴を背に千冬姉さん達と使う部屋へとむかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・つづく?

 

 

 

 

 

 

 

 

あとがき

 

 

 

どうもアサシンです

 

何故か彼の外史にて顕現?して病姫化した一部ヒロインにヌッ殺されかけました

 

またコメント欄がchaosに成ることは定めと言いますか運命だと思う今日この頃です

 

 

この臨海学校編ではオリジナル展開を持ってISシリーズは完結とさせていただきます

之が作者の限界なのであります

 

臨海学校編が終わって少したった頃。またアンケート投票を実施しようと思っています

 

 

 

では残り少ないISシリーズの次回予告を

 

 

 

 

 

次回 真・恋姫IS臨海学校編 第二話

 

 

       男の娘として見られるシャルル・デュノアの貞操を護れ?!・・・・・嘘です♪byシャルロット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再来~~~

 


 
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