スカイプを常習していたり、MAXだとか騒いでいる人等はどうしようもないですね。私はそのように感じます。

あまり、そのような類の人間とは深く関わりたくないと思っています。

また、もしも自分のボーイフレンドとか恋人、旦那がそのようなことを毎日のように騒いで謳っていたら非常に悲しくて残念ですが、他の誰かをみんなで回したいとかそこまでして一度は関わってみたいとか、そんな残酷で下衆なことしか頭にないような人とずっと付き合っても、もし自分がずっと（旦那の場合は一生）その人と付き合っていく自信があるなら良いですが、もしも、ある日気持ちが変わって別れたいとなったら同じ様な目に遭わされたり、同じ様にずっと呪われると思いますよ。

だいたい誰かのことを非常に残酷で卑劣で野蛮な手口で陥れることで頭がいっぱいな人と深く付き合っていったい何が楽しいのだろうと思いますよ。

その類の連中は、何か勝手に暗号だか合図を作って、その暗号や合図を言葉にしてずっと叫んだり、そのことを意味したり象徴する場所や電話なら回線に入り浸っているようです。

うまくやれば、逆恨みによって儲けることも実際にできるようですよ。だから、そのように集団で群れをなすのでしょう。また新たに仲間が欲しいから同じ嫌な目に遭う人を増やすために人の好み（私が嫌っている人を私がいかにも好みだと言っている様にみせたがるんです）をヒタスラ誤魔化し続けるのでしょう。男の本来の姿が怨恨に基づいた思想であることはこれらの状況からも如実に伺えると思います。

また、話は少し変わりますが、今やネットで流行っているバーチャル空間は、ある意味スワップ待機所になっていますね。

ちょっと表現が過激でストレートすぎるかもしれませんが、現在はご存知の通り、ここ数年間でリストラが相次ぎ、殆ど派遣体制が中心で、収入が安定していなかったり、ずっと同じ職場で働くことが難しくなっているので、だからこそ、短期間とか一日だけのお仕事もある派遣体制のおかげで、色々とスケジュールを調整したり出会いも提供できるようになっているのだと思います。

ここで、出会いの提供という言葉を使用した根拠は、職場が変更になるたび、まったく別の人間関係に入っていけることから、その表現が最も適応しているかと思ったからです。

仕事をするたび新しい出会いに入っていける、そのこと、それ自体がスワップだと言っている訳ではありません。

そのことだけを考えてみると単に新しい人と出会ったまでのお話です。

その続きがあります。派遣体制で仕事が不安定なために、いつまで今の仕事が続くか分からない、そしてそういう状況の人が沢山いてもだからと言って作品業界は永遠にあるし、売れ続けているのです。廃止になんてなることは決してないと思います。

何が言いたいのかと言うと、例えば、ご主人、あるいは奥さん、彼氏、彼女が派遣でお仕事に行っていて、現場が変わるたび新しい出会いがある、それは派遣元が決めたことだから逆らうこともできないでしょう。

自分で明日はどこへ行く、いつまで同じ職場に入れるとか全て決められるなら何の不安もないと思います。でも、現状ではそれは絶対に不可能なことなのです。

なので、だから、その不安につけいるといった言い方をしては本当に失礼ですが、不安なんだから、もしかしたら派遣元が作品に沿った出会いに準じることを推奨しているとしたら、それに従うしか仕事は入ってこないし、お給料も上がらないと考えるのが常識的な考えで物の見方だと思うのです。

つけこむ訳ではないですが、何かのしがらみやお付き合い上の問題で、ある作品が売れると派遣先でも、その作品に合わせた組み合わせが出来ているように思えます。もちろん、そこから出会いの可能性も大いにあると思います。

ここで気になるのは、正しい美しい純粋な出会いだけなら良いですが、そうでない場合も実際はあるかもしれません。

この世の中実に色んな作品がありますからね。

仕事に出かけている人だけが出会いがある訳ではもちろんなく、在宅の仕事をしていたり、もっと仕事が少ない人であっても、無料出会い系もたくさんあるから、その時に、作品に合った出会いを進んで受けた人で交際者やパートナーがいる人は、作品に合った出会いの相手と会う時は、これはあくまで私の勘で立証するものはないですが、その時に限って交際者やパートナーに残業が入ったり、夜勤が入ったり、思わぬ楽で高収入の仕事が入ったり、仕事があまりなかったのに急に増えるのだと思うのです。

なぜと言われても直感でそうでもしない限り作品の売れ行きがドンドン上がると言うことが今の私にはどうしても考えられないからです。ただふとそう思っただけです。

もし本当にそうならスワップのような状況になるし、バーチャルがスワップ待機所みたいに見えても不思議じゃないと思います。